1999年1月から12月まで南日本新聞の客員論説委員を務めるという無謀な仕事を引き受け,月に1本の割合で新聞論説を書く人生最初でおそらく最後であろう貴重な体験をしました。
新聞社の了解を得て、私が書いた論説を掲載します。
総合学習」で生きる力を
(1月)
患者はみーんな知りたがり
(2月)
あなたの町にも図書館を(3月)
絵本『むったんの海』に学ぶ
(5月)
障害は「かわいそう」なの? (
7月)
見知らぬわが町発見の夏に
(8月)
コンピューターの背後に人がいる
(9月)
映画「チンパオ」が問うもの(10月)
学校図書館はどこでもドア
(11月)
みんな違ってみんないい
(12月)
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