ほっといっぷく便り 夏号が
出来上がりました!
「暑い夏でもやっぱりお茶!」を
テーマに
美味しい水出し緑茶の入れ方、
自宅で簡単にできるフライパン
茶香炉など情報満載です。
お茶で身体も心も健康で
暑い夏を乗り越えましょう!
【付記】
2021年5月1日(八十八夜) 以前から、作りたいと思っていた待望の「ほっといっぷく通信」の第一号が、善きご縁に恵まれ、出来上がりました!
鮮やかで、温かく、ほっこりするイラストは、私たちが目指すイメージにぴったりで、新茶の季節に出来上がり、嬉しい気持ちで一杯です。
これからも皆様に、お茶に関する話題、ホットな話題、ほっこりして頂ける話題、をお届けしたいと考えております。
ほっといっぷく通信の話題を時々更新したいと思います。 楽しみにお待ちください。

例年より、早い梅雨入り。
自然の恵みの雨でもありますが、ジトーッとした湿気の多い季節は、部屋や玄関などの匂い、また気分も何と無く沈みがちですよネ。 そんな時こそ、お茶の出番です。
 
 
私は、良く茶香炉を使うのですが、室内のこもった匂いなど、手早く解決したい時には、フライパンを使います。
今はIH対応などの、見た目も可愛いものも有りますので、お好みに合わせてお使いください。
用意する物は、フライパンと茶葉(古くなった茶葉で充分です。)
フライパンに茶葉を淹れ弱火で炒る。
茶葉は何でも良いが、茎などが入った番茶などが香ばしいです。
良い香りがしてきたら、時々混ぜながら、全体を炒ります。
 
 
やけどに注意して、鍋つかみなどを使い、匂いの気になる部屋、玄関など鍋敷きに置く。 茶葉が湿気を含んだら、何回か同じ行為を繰り返して使えます。
 
 
全体的に茶色に炒ったもの。 それが、ほうじ茶なのです。
鉄鍋で炒ったりするのですが、 ご自宅でも、フライパンで手軽に、ほうじ茶を作れます。
消臭効果、リラックス効果、そしてカフェイン少なめ・身体に優しいほうじ茶も作れて 一石三鳥? ですね。

お茶を淹れた時、あれ?ホコリ浮いている? なんて思ったことはありませんか?
これは、「毛茸」 ホコリではありません。(笑) 
若い新芽の葉の裏に付いている産毛のようなものです。
害虫から護ったり、日が当たり過ぎるのを防いだり、強風により水分が飛ぶのを防いだりと、新芽のボディガード役。
葉が硬くなると無くなっていくそうです。
この「毛茸」が浮いている新茶は高品質の証!
新茶を注いだ時、是非じーっと見て確認して見てくださいね。
 
ちなみに、写真は『初摘み茶ティーパック』で淹れたお茶。 毛茸が沢山浮いています。 濃緑、香り豊かで、とっても美味しいです!

一煎目を注ぎ終わった後の茶葉は、注ぎ口側に寄っていますね。 この後、急須の注ぎ口と反対のお尻をトントンと叩きます。
 
すると、注ぎ口に寄っていた茶葉は、反対の方へ移動します。
これは、茶葉のムレを防ぎ、二煎目を美味しくするコツです。
 
二煎目は、湯ざましして、葉が開くまで待つことは有りません。 お湯を注ぎ、すぐに湯呑みに注ぎましょう。 一煎目とはまた違った、風味を楽しむことが出来ますよ。

桜の開花も早く、今年は史上初の早さの収穫が予想されます。
令和3年度も、皆様に喜んで頂ける美味しい新茶を、お届けしたいと思っています。
 
新茶販売情報は、収穫に合わせ、随時お知らせしたいと思います。 今年も沢山のご注文をお待ち致しております。
 
被せ作業の開始が、気候にもよりますが収穫一週間前の、大凡の合図です。
間から覗く元気いっぱいの新茶の芽!
元気有りすぎて、飛び出す新茶の芽、ど根性です! 

お茶の西香園(西馬場製茶工場)の、お茶の人気度を調べて見ました。
  1位は、金峰山 白銀(100g、1,080円)
  2位は、刈番くき茶 (500g、  810円)
  3位は、産地元詰  (100g、  324円、 500g 1,620円)
  4位は、金峰山 黄金(100g、1,337円)
  5位は、上煎茶ティーパック(5g×15個入り 810円) となりました。
  また、新茶部門では、初摘み茶(100g、1,080円)に、人気があるようです。
第1位 金峰山 白銀
第2位 刈番くき茶
第3位 産地元詰 
第4位 金峰山 黄金
第5位 上煎茶ティーパック
新茶部門 第1位 初摘み茶 
<嬉しいお客様の声>
『いろいろなお茶を頂いて飲んでいましたが、昔おばあちゃんちで飲んでいたお茶に近い感じて”ほっと”します。 次もやはりこのお茶で! と思いました。』
     南さつま市在住Aさま 女性 商品「刈番くき茶」
 
『毎日、西馬場製茶のお茶を頂いております。 95歳になる母も‥ お陰様で故郷のお茶を飲んで元気にしております。』
     東京都在住Wさま   男性 商品「金峰山 白銀」

ちょっと寒いこの時期、茶畑に行って見ると、ちらほら白い花が咲いています。 これが『お茶の花』です。
 
お茶は「ツバキ科」に属するので、本来は花が付きます。 ですが、茶園管理では茶葉に十分な栄養が行き渡るように、花の部分を早くに摘み取ってしまうため、通常私達の目にすることはないのです。
 
この時期寂しい茶園でも ”ぽっ” と白いお茶の花が咲いていると、何だか ”ほっ” として嬉しくもなりますが、主人曰く、しっかり管理されている畑には、お目見えしないようなので、ちょっと複雑な心境でした‥
 
でも、お茶の花は白くて優しい花です。 機会があれば覗いて見てください。 茶園管理の検査もお願いします。(笑)
この度、鹿児島県茶生産協会より、美味しい「煎茶」の入れ方に関する冊子の発行がございましたので、抜粋掲載させて頂きます。 是非、美味しい「煎茶」の入れ方として、ご活用ください。
テレビや新聞で話題の ”高機能緑茶”
今年4月より、食品の機能性表示が出来る様になったのをご存じでしょうか?
 
機能性表示とは、”食品の成分がどこにどう機能するか” と云う、機能性成分を表示したものです。 同じ緑茶でも、いろんな品種があって効能が違う。 機能性表示によってお茶を選べる時代に入りました。
 
西香園(西馬場製茶工場)のお茶は、高機能品種別に見た場合、以下の様になります。
 
◆『べにふうき』
くしゃみや鼻づまりの原因となるアレルギー細胞が破裂すると ”花粉症” などの症状を惹き起こします。
”べにふうき” と云う品種には、「メチル化カテキン」と云う抗アレルギー作用の成分が多く含まれており、花粉症などの症状の緩和に効果的です。
 
効果的な飲み方のポイントは、”カテキン” を多く抽出するため熱湯でお茶を入れることです。

『さえみどり』
ストレスで寝られない! そんな事はございませんか。
西香園(西馬場製茶工場)で沢山生産している ”さえみどり” と云う品種には、”リラックス効果” があり、ぐっすり眠れる ”テアニン” と云う旨味成分がたっぷりです。
”さえみどり” の効果的な飲み方は、65℃くらいの温かめでお茶を入れるのがポイントです。
 
◆『ゆたかみどり』
菌やウィルスに対して、強い体を作れると云う、特性を持っています。
将に、これからの季節にピッタリ! 食中毒の予防や、暑さに負けない強い体を作る、手助けになる強い味方です。
成分を引き出すには、10℃くらいの冷たい水で、じっくり抽出するのがポイントです。
 
 
金峰山シリーズは、”さえみどり””ゆたかみどり”を豊富に使ったブレンド茶です。
沢山飲んで、リラックス! 健康維持に! 元気な毎日をお過ごしください。

◆ニキビ予防にも 市販されているパックにお茶の出がらし3、4袋を使ってお風呂に入れると良いそうです。
 
市販のお茶は、カテキンを多く含む煎茶や番茶などで、カテキンの殺菌効果が、ニキビの原因になるアクネ菌などに効果を発揮します。
成分を引き出すには、出がらしを使うことがポイントです。
出がらしでないお茶をそのまま使うと、カフェインが多く、肌に刺激が強いと感じる人もいるようです。 濃さは、通常飲むくらいの濃さで良いようです。

◆葉っぱにも沢山の機能性成分があるので、全部食べてもOK!
 
粉茶、粉末茶として、全部食べることも可能です。
西香園(西馬場製茶工場)の粉末緑茶は、一番茶を使用しています。
お料理に、お菓子作りに、アイスティ、ヨーグルトに混ぜたり‥ 用途はさまざま。

如何ですか。 何気なく飲んでいるお茶に、こんなにも素晴らしい成分がいっぱい!!
ここに、ご紹介したどのお茶も、”鹿児島県” で生産が盛んなものばかりです。
改めて、健康に良い飲物である! と云うことが再確認されています。
毎日のお仕事と共に、またお仕事の合間の一服に、鹿児島のお茶(西香園のお茶)を沢山飲んでくださいね。