運営事項・料金案内

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◆(介護予防)短期入所生活介護事業所ピースフル立神〔ショートステイ〕◆

■サービス利用料金（1日あたり）
※詳しくはスタッフにお問い合わせください（0993-76-2211）

（１）介護保険の給付の対象となるサービス

併設型介護予防短期入所生活介護費(I)（従来型個室）※空床がある場合のみ

併設型介護予防短期入所生活介護費(II)（多床室）

※	上記利用料金に介護給付費体系に定める法令により職員を配置した場合、機能訓練体制（12円/1日：利用料金120円）・サービス提供体制強化Ⅰ（22円/1日：利用料金220円）・サービス提供体制強化Ⅱ（18円/1日：利用料金180円）・サービス提供体制強化Ⅲ（6円/1日：利用料金60円）が基本体制として加算されます。但しサービス提供体制Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは、同時に算定されません。
※	送迎を行った場合、往路・復路それぞれ1回につき184円（利用料金は、1,840円）を自己負担額に加算します。
※	医師の指示箋に基づく療養食を提供した場合、1日につき8円（利用料金は、80円）を自己負担分に加算します。
※	医師が認知症の行動・心理症状が認められ緊急にサービスが必要と判断した場合、7日を限度として200円（利用料金は、2,000円）を自己負担額に加算します。
※	若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合、120円（利用料金は、1,200円）を自己負担額に加算します。但し上記（認知症行動・心理症状緊急加算）を算定している場合は算定いたしません。

併設型短期入所生活介護費(I)（従来型個室）※空床がある場合のみ

併設型短期入所生活介護費(II)（多床室）

※	上記利用料金に介護給付費体系に定める法令により職員を配置した場合、機能訓練指導体制（12円/1日：利用料金120円）・夜勤職員配置（15円/1日：利用料金150円）・看護体制Ⅰ（4円/1日：利用料金40円）・看護体制 II （8円/1日：利用料金80円）・サービス提供体制強化Ⅰ（22円/1日：利用料金220円）・サービス提供体制強化Ⅱ（18円/1日：利用料金180円）・サービス提供体制強化Ⅲ（6円/1日：利用料金60円）が基本体制として加算されます。但しサービス提供体制Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは、同時に算定されません。
※	送迎を行った場合、往路・復路それぞれ1回につき184円（利用料金は、1,840円）を自己負担額に加算します。
※	医師の指示箋に基づく療養食を提供した場合、1日につき8円（利用料金は、80円）を自己負担分に加算します。
※	医師が認知症の行動・心理症状が認められ緊急にサービスが必要と判断した場合、7日を限度として200円（利用料金は、2,000円）を自己負担額に加算します。
※	若年性認知症利用者に対してサービスを提供した場合、120円（利用料金は、1,200円）を自己負担額に加算します。但し上記（認知症行動・心理症状緊急加算）を算定している場合は算定いたしません。
※	その他医療連携強化加算など

2．介護保険の給付対象とならないサービス

（滞在費）	1日あたり950円
(食　費）	1日あたり1,590円朝食：290円、昼食：620円、夕食：680円
(その他）	●特別な食事…要した費用の実費 ●理髪・美容…要した費用の実費 ●レクリエーション・クラブ活動…材料代等の実費 ●日常生活上必要となる諸費用実費日常生活品の購入代金等ご利用者の日常生活に要する費用でご契約者に負担いただくことが適当であると事業者が判断した費用を負担いただきます。おむつ代は介護保険給付対象となっていますのでご負担の必要はありません。

◇特定入所者介護サービス費
〔介護老人福祉施設・(介護予防)短期入所生活介護事業所共通〕

世帯全員が市町村民税非課税の方（市長村民税世帯非課税者）や生活保護受給者の場合は、居室料金・食費の負担が軽減される制度を利用できます。

(1日当たりの負担限度額)

対象者	区分	多床室	個室	食費
生活保護受給者老齢福祉年金受給者	利用者負担段階１	0円	320円	300円
課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方	利用者負担段階２	370円	420円	600円
課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円超120万円以下の方	利用者負担段階 3-①	370円	820円	1,000円
課税年金収入額と合計所得金額の合計が120万円超の方	利用者負担段階 3-②	370円	820円	1,360円

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