神霊光波エネルギーがん封じ祈祷革命について

はじめまして、神霊光波会の祈祷師「つかさ」と申します。これからは永いお付き合いになりますのでよろしくお願いいたします。私の理念を現代医療と食事療法と神霊光波エネルギーを、お話しいたしたいと思います。神霊光波会の、がん治療の相談を鹿児島県霧島市ではじめて40年以上にわたって様々な相談者に応じてきました。この期間の相談者に対する思いや理念はまったく変わりません。私が祈祷してきた様々な相談者の多くは「現代医療」に満足されていない,。,又は苦しい抗がん剤のがん治療を避けたいとお考えの方が多いようです。私が相談をうけた相談者の多くは、「現代医療」に見放された手術適応外,または、できるだけ手術を受けたくない、あるいは苦しい抗がん剤を避け、神霊光波エネルギーを受けたいとお考えの方が大半です。そのような相談者と直面相談し、私が自ら開発してきた独自の神霊光波による免疫祈祷の相談者の数は日々増えています。がん治療の治す方法がん治療方法の相談では進行がんや転移がんの患者さんは、大学病院や一般的な病院では外科手術または抗がん剤などの薬物療法、もしくは緩和医療が標準とされ、様々な進行度のがん治療がおこなわれています。がん治療の病気を抱えている方が病気を意識することは、そのがん治療の病気を温存させ免疫療法の妨げとなつています。神霊光波は、多くの悩みをお持ちの方に神霊光波による封じ祈祷することで悩みの決め手になります。神霊光波エネルギーの、がん治療に対する健康相談は現代医学と菜食を推進し、そして神霊光波エネルギーで健康を取り戻そうとするこの神霊光波エネルギーは病気で、お悩みの方には大きな変化をもたらすことになります。転移したがんによる健康相談としての、この神霊光波エネルギーは「つかさ」が初めた健康療法です。健康相談者は神霊光波エネルギーという肉眼では見えないエネルギーを、相談者は身体で感知できます。神霊光波エネルギーの効果は、日々の正しいバランスの採れた食事、適度な運動をしているかが良否を決定する最大のポイントになります。私は肝臓がん、乳がん、前立腺がん、膀胱がんなどあらゆる健康相談者の相談を受けました。手術や抗がん剤を中心として構成されている現在の「標準治療」を否定するものではありません。相談者が自ら持っている免疫力を高める免疫療法に相談者が疑問や抵抗感を持つことなく日々の食生活、適度な運動もつことが大切なことです。健康相談にきた相談者は乳がんの方が最も多く、前立腺がん、肝臓がん、子宮がん、膀胱がんなどの封じ祈祷が続きます。高精度の現代医療を側面から助け、もっと大勢の健康相談者の方と関わり、もっと長い間の経過を得て診ていけばこの新しい健康療法で、いずれ外科的治療をしなくはいても良い相談者に接するだろうと思います。進行がん、転移がんの患者さんも大勢、相談におみえになられています。予想以上の結果にとても喜んでおられる方もおられます。つらいだけの抗がん剤よりも神霊光波会の封じ祈祷のほうが身体が楽だったというのが唯一の共通点ではないでしょうか。神霊光波会では、健康相談の仲間の病状も様々で、健康内容も様々ですから、結果についてひとくくりのコメントをすることは難しいですが、しかし、一つだけ確かなことがあります。それは、進行がんや転移がんを確実に治す現代医学の方法などないのに、現実には治る人と治らない人にはっきりと分かれるということです。そして健康を回復した人、病気を克服した人は、ほほ全員が現代医療とバランスのとれた食事療法をしながら神霊光波エネルギーによって免疫力を活性化させ自分の力で病気を克服しているということです。がん治療病気を克服した、その本質は免疫力としか考えられないのですが、それは免疫力を神霊光波エネルギーによって活性化させ、自分の身体(免疫細胞)の力で、がん細胞と闘う免疫細胞を呼び起こし、ご自分の身体(免疫細胞)を活性化させたということを示しています。がん細胞は誰しもが持っている細胞で、体内でつねに発生する細胞なので、免疫力が弱くなった場合は免疫細胞が癌細胞を見逃してしまうこのことが原因の一因にもなります。このような場合には、免疫細胞が見逃した癌細胞がタンパク質を得て、がん細胞が育ち膨張するということになります。このように一度、膨張してしまった癌細胞は、永遠に膨張をしたまま見逃しまうのでしょうか、もしそうなら、転移がん、進行がん、リンパ節転移になってしまってからのがん治療を克服できる人はいないはずです。しかし、現実にはがん治療を克服した人と、克服できなかった人がいます。どうしてでしょう。リンパ節転移が多発した人で、治療によって病気が完治する人と、同じがん治療を受けても病気が進行してしまう人に分かれます。さらに、がん病状が進みますと、がん治療の完治率はかなり低くはなりますが、それでも完治する人もいます、それはなぜでしょう。臓器転移でステージ四期と診断された方で、その後の免疫療法で完治した人は世の中に数えきれないほど存在しています。そのように、ひとり一人の相談者の免疫力を喚起しアップする確かな方法はあります。あきらめずに病気と向き合い鹿児島市の神霊光波会に健康相談し癌病気を克服した方が大勢いることは間違いがありません。神霊光波会の健康回復は、世界のどこにもまだ確立されておりません。よい結果を得るためには、その祈祷師の進化の過程により、より進化した祈祷師によって効果は違ってきます。初期がんの部位そのものに再発することは少なく、肺がん、肝臓がんなども、身体に負担を与えない神霊光波祈祷で、薬物療法を行ないながら、がん治療病気に悩んでいる方のために、この驚く神霊光波エネルギーを世界に普及させ、医学会やがん治療で悩んでいる人々のがん治療方法一助になれば幸いです。

祈祷師つかさについて


祈祷師「つかさ」は1950年08月01日に鹿児島市で誕生しました。「つかさ」は幼少の頃、黄金の光を浴び、その黄金の光は家の中に津波のように押し寄せ、部屋の中で黄金の光は輝いたあと、宇宙のかなたにもどっていきました。その後、部屋で遊んでいたところ畳の上に古い粗末な位牌が突然、現れ不思議に思った両親がその位牌を食卓の茶箪笥に置いていました。当時、私が覚えていた位牌の漢字は「南無」と「仏」の筆字を今でもはっきりと覚えています。つぎに現れたのは、30歳ごろ大空に東京タワーの十倍ぐらいの大きさの十字架が(十字架の縁はダイヤモンドで飾られ十字架の端はスペードのかたちで、十字架の内側の中は螺鈿(らでん)でピカピカに輝いていました)この巨大な十字架が覆いかぶさるように大空に顕れました。つぎの神の啓示は、霧島登山の修行中に神の真理の球体が七色に輝き顕れました。
(この神の球体はホームページに掲載)このような啓示からして、神霊光波エネルギーで免疫力を強力にアップし癌を焼き尽くします。
がん病気の方は、お電話ください。

免疫療法とは

神霊光波エネルギー(がん治療)によろ免疫療法とは、身体の中に侵入した異物を排除するために、私たちが生まれながらに備えている能力です。神霊光波エネルギーは、私たちの身体の免疫を強めることにより、がん細胞を排除する、がん治療方法です。化学療法同様に、全身に効果がおよぶ全身療法のひとつです。これまで一般的に行われてきた薬物、手術療法、放射線療法、化学療法に続く新たながん治療法としです。人間の身体の能力によって、発生したがん細胞を排除する働きがあります。神霊光波エネルギーによって、免疫細胞が免疫細胞の白血球のリンパ球ががん細胞を攻撃します。神霊光波エネルギーによる、がん免疫療法はわたしたちの身体に備わっている免疫が癌細胞を異物として排除しようとする免疫力を神霊光波エネルギーによって強めます。それによってがん細胞の増殖を抑えるのが、がん治療免疫療法です。
がん患者の神霊光波エネルギーの相談が年々増加しています。がん治療免疫療法は現在行われている、薬物療法、化学療法、放射線療法、続き注目、期待されて、神霊光波による、がん免疫療法が、がん発症予防や再発防止(治す方法がん治療方法)に有効であると考えられます。
がんと診断を受けがん治療を開始する際、提案されるがん治療は基本的には「薬物療法」「手術」、「化学療法」、「放射線治療」「がん陽子線治療」であり標準治療です。これまではこれらの、がん治療方法の特徴を活かし、がんの種類や部位、症状に合わせてがん治療法を選択したり、組み合わせたりしながら、がんの完治や症状の緩和のためのがん治療が行われてきました。近年ではこのがん治療法を基本とした上で、神霊光波のよる宇宙エネルギーのがん治療方法も確立され始め、選択肢がさらに増えています。中でも第4の治療方法として、注目を集めているのが、宇宙エネルギーによる、がん免疫療法です。神霊光波エネルギーによる、がん免疫よる療法、詳しくご紹介します。

免疫ていったいなんだろう?

日常生活を送っている周囲では、常に莫大な細菌やウイルスであふれていますが、それでも多くの人々が病気にならずに済んでいるのは、体内の免疫が24時間働いて侵入してくる異物を破壊してくれているからです。外から入ってくる細菌やウイルスだけでなく、正常だった細胞が変化してがん化してしまった場合も免疫機能が攻撃して、がんを発生させないよう守ってくれています。

免疫は自然免疫と獲得免疫があります。

免疫機構は、大きく自然免疫と獲得免疫に分けられます。自然免疫は人間そのものに先天的に備わっている「自然免疫」と獲得免疫は異物と接触することで後天的な免疫です。この獲得免疫は異物である病原体や毒素などと接触することで適応免疫であります。異物が侵入すると自然免疫が最初の攻撃を仕掛け、免疫細胞の一つが異物を攻撃し獲得免疫にその情報を伝えます。次にその異物が入った時には、異物の情報を得た獲得免疫が異物を排除してくれます。このように免疫は、自然免疫から獲得免疫で私たちを細菌やウイルスから守ってくれています。

免疫細胞の数は減少する。

人間の身体にある免疫はいつも正しく働いて細菌やウイルスから人間を守っているわけではありません。ストレスからくる睡眠不足や、運動不足、偏食などが免疫の働きは悪くします。また、年齢を重ねて30代をピークに免疫細胞の数は減少し続けます。免疫力が落ちてしまうと弱い菌に感染してしまうこともあります。毎日大量に体内で生まれるがん細胞は、自然免疫や獲得免疫が攻撃し、増殖を抑えていますが、加齢や生活習慣の悪化などで免疫細胞の数が減少すると免疫細胞が、がん細胞の増殖を抑えきれずに、やがてがんを発症してしまいます。 がん細胞の増殖を抑え、がんの発症や発症後のさらなる広がりを防ぐためには、浸礼光波の宇宙エネルギーによる免疫細胞の力を活性化させることが有効です。このように免疫効果と、がんの発症には深い関係があり、免疫細胞を活性化させ、もともと備わっている自然免疫と獲得免疫を利用してがん治療するのが「神霊光波エネルギーによるがん治療免疫療法」です。

神霊光波エネルギーによるがん治療免疫療法とは?神霊光波エネルギーによる、がん治療免疫療法は、人間の身体に備わっている免疫の力を宇宙エネルギーによって強力にして、がん細胞を攻撃するがんことを目的とした療法です。 免疫療法には多くの種類があり、すでに有効性が認められてがん治療として保険適用となっているがん治療法、有効性を期待されながらも研究開発の過程のため自由診療として行なっているものがあります。がん治療方法は薬物療法やホルモン注射を用いて行われることがスタンダードです。

神霊光波エネルギーによる、がん免疫療法の効果

神霊光波エネルギーによろがん治療免疫療法は、本来人間の身体が持っている免疫力を活かして異物であるがんと闘います。そのため、他の標準がん治療と比べて効果に即効性があります。神霊光波終了後にも効果が長期間継続することなどが特徴のひとつです。神霊光波エネルギーー免疫療法は、全身に効果がおよびます。

がん免疫療法の副作用

神霊光波エネルギーによる免疫療法で副作用はありません。従来の化学療法に比べて副作用はありません。

癌患者の心理状態

末期がんと言われたときの心の変化とは、がんという言葉は、がん患者さんの心には、まさか自分が癌になったという感覚はありません。しばらく時間たってじわじわと実感がおそってきてきます。このおそってくる実感が大きなストレスとなってきます。主治医からの病名を耳にした後の数日間は、「まさか自分が、がんのはずがない」「癌の家系でもないのに、本当だろうかと自問自答します。」などと、認めたくない気持ちが強くなるのが人情です。ほとんどの人がそうです。これは恐怖から逃れたいと、言うか自分を守りたいと願う、ごく自然な人間の反応です。 「なぜ、自分だけが真面目に生きて来たのに、どうしてこんなになるのだろうか」「人生これからというときに歯がゆい思いにかられます」などと、悩み恐怖におそわれます。「食生活が偏っていたのが悪かったのではないか」「仕事のストレスで癌を引き起こしたのではないか」などと、自問自答し自分を責めてしまいす。 しばらくの間は、他の病院をあたったり自分で癌の症状を調べたりする状態が続き、恐怖と隣あわせの日々です。死の恐怖におそわれる夜眠れなかったり、夜中に突然目がさめたりします。集中力が低下し思考が散漫となる人も少なくありません。今まで経験したことのないような、不安や脱望感や諦めの状態におちいってしまうものです。がんと言われたら人間だれしも不安で落ち込むのは自然なことです。がん治療が始まる前、治療中、癌治療が終わった後など、時期を 問わず不安を感じ主治医や看護師に問いただし、気持ち落ち着かせるたためにします。気持ちが不安定になったり、落ち込んだり、不安や落ち込みは、ある程度は通常の反応です。そう なったからといって、す

がん患者さんが経験する心の状態

死の恐怖とても強いエネルギーです。人はいずれも訪れるであろう死の恐怖は頭の片隅においやって自分とは関係ないと思うようにしていますが、いずれ訪れる死に直面すると誰でも不安と恐怖です。がん患者さんが経験する心の状態の代表的なものです。が、「不安」と「落胆」「絶望」です。これらは死に直面した人間の反応です。それがあっ たからといって、直ちにがん治療が必要とする患者さんがすべていうわけではありませんが。主治医の判断のよって何らかの対策を考えるこ となります。

がんによるストレス

がんを告知体験すると、あらゆる種類のストレスを経験します。これらのストレスに対するがん治療患者の心の反応の過程とし て、ショック、驚き、混乱、不安、絶望、そしてがん治療に専念する新たな生活への出発となります。まず、当然のことですが、誰でもがんといわれると強い絶望と不安を受けます。「癌と告げられたとき何のことかと思った」という患者さんもいます。また「がんである事を率直に受け止めよう」と言う気持ちや、「どうせ何をやっても 無駄だ」という絶望が強まることもあります。これが最初の混乱の時期です。 その後、今後についての漠然とした不安や、家族のことを考え、気持ちの落ち込み、夜ぐっすり眠れないなどの症状があらわれ、一時的に失意茫然となります。また、「どうして自分だけががんなのか」と感じます。さらに、周囲の人のがん患者との「疎外感」や「孤立感」を感じます。これが不安や落ち込みなどの心の苦痛と、それに睡眠障害などの症状があらわ一人で悩み考え事をします。 やがて、人間が本能が芽生え、がん治療を乗り越えようとする心の変化がおきます。つらい状況にありながらも、次第に落ち着いて現実的な適応しようとする 考えになります。インターネットなどを使ってがんについて調べたり、 がん治療に取り組むようになります。同時に仕事の段どりを考えたり、家庭での自分役割をはたそうとしたりといった現実的な処理を始めます。その患者さんにもよりますが通常は2週間程度で、このような再適応の時期を迎えることができるようになります。 そして適応していく心の動きをとらえる時がたつにつれて、「何とかがん治療を受けて家族のために頑張ろう」「これからの人生やるべきするべきことを考えよ う」など、前向きな気持ちになっていきます。 しかし、人によっては、ひどく落ち込んで何も手に付かないような状態や、日常生活に支障が続くようであれば、う つ状態かもしれません。こうした状態は、人生において大きな出来事であり誰でもなる可能性のある心の状態であり、そのような場合は専門的な治療が手助けになります.。

適応障害

がんである現実を前にして、精神的落ち込みが強いために日常生活にも動悸による支障をきたす。不安が恐怖に変わり寝つきが
悪く、夜中に目覚め下着が汗で濡れたり、癌病気のため死の恐怖で仕事が手につかなかったりします。人に会うのが億劫にんなります。

うつ状態

精神的苦痛が強く、動揺と不安で落ち着かなく、身の置きどころの悩みます。このように何も手につかない落ち込みの状態が続き、日常の生活を送るのが困難の状態です。人間の感情を司る前頭葉の機能が敏感に加熱し、うつ状態になり過労を引き起こします。不眠、食欲不振といった症状もおこります。「もうこの世とおさばしたい」などと、思うようになります。

せん妄

がん治療にとりつかれた患者さんがよく経験します。このような場合は精神病の専門家の対応が必要となります。このような精神状態を「せん妄」と言います。「せん妄」は身体的な異常や薬物によって引き起こされる急性の脳機能不全であり、実際にないものが見えたり
聞こえたりする幻覚がおこり、周囲の状況がのみこめない、戸締りを忘れたり、電気やガスを消すのを忘れたり、するので家族の心配がつきません。このようなことは認知症とにていますが、大手術や新薬を使った後、身体に大きな刺激状態の変化のときなどにみられます。このようなことは一時的な症状ですので、不安に思われる方は主治医に相談されることをお勧めします。


癌手術適応外 相談者の声(ご本人の希望により匿名とさせていただいております)


はじめまして、◯◯と申します。よろしくお願い致します。44歳の息子が脳腫瘍で3回、平成12年以降脳腫瘍を発症して3回目は10日前から入院中です。今後はどうなっていくのか心配でなりません。わたしも78歳で終活でありますが、まだ子供とのじかんが欲しい思いです。36年前に離婚しまして前夫の援助もなく一生懸命に働いてもギリギリの生活でしたが、追い打ちをかけるように子供が大変な病気ばかりした、なんで、我が子だけがと思うと可哀そうでなりません。気力だけで過ごしてまいりましたが、ときどきもう限界と思う時もあります。どうか、すこしの光でも見えますように願っております。よろしくお願いいたします。


はじめまして、東京都○○区の○○です。母の病気のことで相談です。東京まで大至急、出張をお願いしたいのですが、62歳になる母のことです。今年の6月ぐらいから体のぐわいが悪くなり病院で診察してもらたところ肺の後ろに癌が見つかりました。病名は右下葉肺腺ガン末期です。主治医によると手術は無理だということでしたが、母を助けたい一心で他の病院の診察をうけましたが、3病院の先生とも同じ診察結果がでました。大阪に専門の先生がいらっしゃるとのことでしたが、3病院の先生がおっしゃることは同じで、そこの手術は無理で専門の先生もお断りになるでしようとのことでした。母は現在は抗がん剤を服用してがん治療しておりますが、身体は痩せ衰え、顔色は悪く元気がありません。そこで、お願いです、つかさ先生の神霊光波が、がん治療に良い効果をあらわすとのこと、一刻をあらそう状態ですので東京まで出張していただけないでしようか。がん封じ祈祷お願いします。



よろしくお願いいたします。つかさ先生のお名前はかねがねお伺いいyったしておりました。泌尿器科で前立腺癌の告知を受けまして手術は拒否し陽子線治療をうけました。結果は前立腺癌は完治しましたが、定期健診で肝臓に五百円玉大の腫瘍が見つかりました。リンパ腫転移だと思われますので、全身に癌細胞が広がる可能性がありますので「もうだめかもしれない」と思う気持ちがわたしを押しつぶすようです。数日たち落ち着いて、つかさ先生のがん治療ことを思い出しまして、先生をたずねまして、経緯をお話し、神霊光波祈祷を患部と身体全体に入れて頂きましたところ肝臓がんは消えていました。


先日、トイレにいったのですが、尿が真っ赤な色で思わず大声で悲鳴をだしてしましました。慌てて病院にいき診察を受けましたところ子宮がんとの診断でした。尿道にガーゼを詰める処置をうけ処方せんをいただいたのですが、主治医によろとステージ4との診断でした。癌がリンパから身体全体に腫瘍があるそうで、わたしの身体に首の左側に卵大の癌細胞があらわれました。病院での放射線療法も効果がなく、主治医によると、とにかく子宮がんの手術をしようとのことでしたが、わたしはお腹を切ることには絶対に反対でおなかを切るなら死んでもいい覚悟でした。娘が神霊光波会の「つかさ先生」しっているとのことで紹介していただきました。つかさ先生の神霊光波エネルギーのお払いがん治療を受けましたところ今まで経験とのない爽快感におどろきました。その日のうちに血尿は止まり首のしこり(頸がん)も小さくなっていきました。世の中にはすごい人がいるものだなと驚き感動しました。つかさ先生曰く病院には必ず行くように、そして主治医の診察日を必ず守ってくださいとのことで、その後の定期検診は血液検査の結果のPSAの数値は驚異的に下がり半年後には処方薬を飲まなくてもよいとのことになりました。その後は寛解になりました。つかさ先生ありがとうございました。


よろしくお願いします。つかさ先生に神霊光波をお願いしたくてメールをしました、○○市の○○と申します。私は59歳の主婦で、夫は60歳で子供は独立してそれぞれ家庭をもっています。夫は小便の出が悪く難儀しておりましたので泌尿器科を受診しましたころ前立腺がんの診断をうけました。前立腺癌のがん治療は外科的手術うけないで、がん陽子線治療を受けることにしました。先生の説明では治療後の局部発生、性機能障害、尿漏れの副作用はないとのことでしたのでがん陽子線治療を受診することにしました。がん治療費は保険適応ができますので、昔とくらべてら、ずいぶん格安で治すことがで前立腺癌完治いたしました。その後の定期検査で肝臓に五百円玉ぐらいの癌発見せれました。主治医によるとリンパ腫転移であろうとの判断でした。夫の衝撃と落胆が大きく他にも転移していないだろうか心配で夜も眠れないそうでした。夫は病気が悪化して気弱になっているみたいで、外科的手術は拒否していましたので、友人からの紹介で神霊光波のつかさ先生のがん治療紹介していただいて、お願いましたところ神霊光波祈祷エネルギーによってきれいになくなっていました



先日、お電話した◯◯です。わたしの妻が子宮癌で手術適応外の診断結果をうけまして夫婦して絶望の淵にいました。友人の紹介で神霊光波会を知りました。半信半疑で信じてはいませんでしたが、ことのなりゆきから躊躇しているばあいだはありませんでしたので、つかさ先生にお電話をして、事の成り行きを説明しましたが、私たち夫婦には金銭的余裕がないことももうしあげましたところ「まづ、命が第一ですので来てください」とのことでしたので、お話をさせて頂きました。先生には私たちの話を真剣に聞いていただき、すぐに神霊光波エネルギーがん治療を行ないましたところ妻が身体が楽になった。凄い人がいるものだと驚きと、その後、先生にお世話になり快復から現在は完治です。


担当医から膀胱がんの疑いがありますので、市立病院で再検査をするようにとのことでした。わたしは高齢者ですので手術に耐えられないだろうとのことです。わたしの悩みもですが妻の落胆は見るに堪えがたいものです。わたしたち夫婦は高齢者で年金生活者すのでがん治療で先生なんとか助けてくださいとお願したところ、わたしたちの希望をそのまま受け入れて頂きました。ありがとうございます。


お願いします。月経の血量が異常に多いので子宮の病気か?子宮頸がんではないかと心配になりました。子宮がんの疑いもちました。子宮癌の原因は多くは性交のよって細菌感染するそうで、最近はさらさらしたおりものが多く出て少し心配です。彼氏はとても心配してくれて必ずコンドームを使用して必ずチェックしています。細菌感染による子宮がんでしたら可能性は低いです。このようなことで彼がどうしても早めに病院で診察を受けるようにすすめましたので、診断の結果は子宮がんではなく過多月経と診断されました。私の場合月経の血量が多かったのですが、子宮がんではありませんでした。器質性の疾患を原因とするものとしては、子宮筋腫によるものが多く、ほかに子宮内膜過形成、子宮内膜ポリープ、ほかに子宮内膜縁炎子宮内避妊リングなどの子宮内異物hがあります。また、血小板減少や全身性疾患に伴う出血傾向なども原因となります。エストロゲン産制過剰による子宮内膜の異常増殖や自律神経の失調ま過多月経を起こします。過多月経が続くと貧血になることがあり貧血の治療が必要となります。器質的な疾患に対しては、手術やホルモン療法が、ほかの原因によるものには、ホルモン療法がおこなわれます。


私は平成14年に腎炎になり、薬を飲みながら仕事をしていたのですが、平成24年ごろに仕事で大阪に行かなければならないことになり、生コン車の運転手をしていました。会社の寄宿舎で寝ているときに、金縛りにあいましたので、祈祷師に診てもらった。2~3行ったでしょうか、それで金縛りは治りました。祈祷師から神様の水晶玉を譲ってもらいましたが、そのころから腎臓がわるくなり、大阪で緊急入院し人工透析をしないといけなくなり、その後は自宅療養をし、地元の総合病院に入院し人工透析しなければならない身体になりました。このような身体になった原因を自分なりに考えましたが思い当たることはなく、あるとしたら祈祷師から勧められた水晶玉を大阪を去る時にゴミとして捨てたことぐらいしか思い浮かばないのですが、まさか水晶玉をを捨てたことと腎臓が悪くなった因果関係があるとは思いませんが、今、現在、腎臓の病状はかなり悪化し腎臓移植をしなけらばならない、腎臓移植の順番待ちの状態です。腎臓移植の希望者はかなり多く私の順番がくるまでに私の身体(腎臓)はもちそうにありません。つかさ先生しか頼るところがありませんので、治療方法で助けてください。おねがいします。  早々


つかさ先生、お久しぶりです。いま主人の仕事の都合で佐賀県に住んでいます。鹿児島にいる時、先生にはいろいろとお世話になりました。先生にお会いしてから、もう12年になります。12年目前、息子の病気のことで途方にくれていたとき先生の噂を知人から知り、藁おも掴む思いで先生のもとにおじゃまして、神霊光波で息子の命を助けていただきありがとうございました。あの時、私の子供は大学病院に通院して、担当の主治医から貴方の息子さんの命はあと4年が精いっぱいでしょうと言われました。あの時の感謝の気持ちは一生涯、わたしたち家族は忘れることできません。今日は前回のお礼と、また先生に助けていただきたくて連絡させていただきました。先日、右乳にしこりがありましたので不安に思い病院で血液検査と乳癌検査をお願いしたところわたしの予感どうり最悪、乳癌と言う検査結果がでました。覚悟していたとはいえ、そのときの私の頭は真っ白になりました。再診の結果は最悪、私の右乳は手術でしか助かる方法はないそうです。手術後もがん治療の転移の恐れがあるため定期検診を受けなければなりません。どうか先生の神霊光波エネルギーのがん治療で助けてください。



わたしは血友病で出血したら血液が止まらない病気です。しかし、難儀なことに前立腺がんになってしまいまして、病院に入院していましたて、一日に二十六錠の薬を飲んいました。薬だけでお腹が腹一杯になるぐらいです。手術をするには薬で血液の出血を押さえなけれはなりません。手術中に出血が止まらなかったらどうしょうと日々不安にかられます。わたしは難儀な身体に持ったものだと悩んでおりました。インターネットで神霊光波会を知り「つかさ先生のお話しをお聞きし納得しましたので、一度経験してみようとの思いで神霊光波エネルギーを受けましたところ驚くほどの体調の変化がみられましたので、その後、つかさ先生にお願いしましたところ血液検査の高感度が急激に下がりました。そのが高感度率は0.008まで下がり出血は回避し完治にいたり、いまでは処方せんは飲んでいません。がん治療完治し薬のストレスからも解放されました。つかさ先生ありがとうございました。


ヒマラヤ密教精神病理学祈祷師(ご本人の希望により匿名としております)


私は統合失調症という精神病であり完全に治していただきたいです。健康な身体になり、精神病じゃないように、お願いします。私はまだ独身で、この先、結婚をしたいのですができるでしょうか。子供はできるでしょうか。結婚しても、うまくやっていけるでしょうか。結婚をしたいので、どうしたら、うまくできるでしょうか。仕事もしていないので出会いがないのですが、できたら知人、親戚から縁談をもらいたいのですが、どうしたらよいでしようか。わたしは子供が欲しいのです。
今、私の家では私と姉の二人暮らしですが、いまの家の跡継ぎがありません。姉も今、好きな人がいて、その人と一緒になると言えをでるようなことことも言っています。私の姉は家をでるでしょうか。父に家を守るように言われましたが、父はなくなり、家を守りたいのですが。守ることができるでしようか。姉に家を出てもらいたくないのですが、わたしが結婚できない場合、この家ですごしたいのですが姉にをで家を出てもらわないためにはどうしたらいいでしょうか。私は今こういう病気なので姉にみてもらいたいのですが、姉が私と縁をきりたいと、言われることもあり縁をきりたくないのですが、縁を切らないですむでしようか。私が死ぬまで、面倒を見てもらうことができるでしょうか。姉は私の御家人にはならないと言っており、弁護士に頼むようにといわれました。私の母も御家人は姉だね、といっているのですが、姉に御家人になってもらうためにはどうしてらいいでしょうか。私は精神病になってため仕事はしていません。そのため、年金を将来もらうときには年額がすくないのです。将来、年金だけで生活ができるでしょうか、困ることはないでしようか。生活保護を受けることになるでしょうかこの家を手放したくないのですが、手放すことになるでしょうか。私がだめなら、姉にこの家を守ってもらいたいのですが、守るためにはどうしたらいいでしようか。父には私が家を守るようにいわれていたのですが、私は結婚して家を守りたいです。どうしたらいいでしょうか。
私の夢は、姉と一緒に暮らして二世帯住宅で暮らしたいのですが、できるでしようか。とにかく私が家をまもりたいです。おねがいします。この家を手放したくありません。子孫を残したいです。私には親戚関係がありません。私が死ぬまで私の面倒を見てくれる人がいるでしょうか。私の将来の生活、金銭面、結婚、人間関係どうなるでしようか。先生の霊視で教えてください。また、どうしたら良くなるのか教えてください。今、年金(障害年金)を受けているのですが、このまま一生もらい続けることになるのでしょうか教えてください。私の家から先生のところへは行くことができません。統合失調症を治すためにこの手紙でいろいろと相談ごとを書いたのですが、より良い人生、幸せな人生を過ごしたいのです、何ごともうまくいくように、よろしくお願いします。


ネットを見ましてお手紙を書きました。孫のことです顔面が血管障害です。人様から紹介して戴くたびにお参りをしてまいりましたがけれど効果なしです。気持ちの優しい子だけに心がいたみます。私も毎日朝夕一時間かけて手を併せていますが無理な話、手を併せずにはおれません。私も70歳になりますので、本当はお伺いするべきだとおもいますが、紙上にて申し訳ないですが、どうか助けてください。生きていれば悩みはつきないものですが、ひとづつ解決して戴きたく思っております。それからお礼の件も教えてください。



はじめまして、よろしくお願いします。私の病のことでご相談いたしたいと思います。目から鼻にかけてミクロの管があり、その管から涙が鼻に流れるのですが、その管が詰まる難病に苦しんでおります。その詰まった管の通りをよくするためには繊細な医療技術が必要なのです。その技術がなかなかうまくいかず、わずかな狂いで血管を傷つけ出血をおこします。前回もうまくいかず出血をしてしまい、顔面が大きく腫れてしまいました。病院に状況を説明したところ出血は自然と身体が吸収するとのことですが、とりあえず病院に来てくださいとのことでした。先生のおっしゃるとおり顔面の腫れはひきましたが、怖くて二度と手術はしたくありません。つかさ先生はヒマラヤ密教精神病理学を専攻しているそうですが、私の相談を聞いていただけないでしようか。と相談したころ心よくひきうけていただき神霊光波エネルギーで前日までの苦しみなくなりすっきりとした毎日をおくっています。



前回、メールをさせて頂いたときは、いままでの私の人生で最悪の時だったと思います。その時、つかさ先生に巡り会えたことが私の人生を大きく変えてくれました。感謝しております。その後、今まで卒業試験に失敗して医師になることを諦めていたのですが、先生にお会いしていろいろお話をお伺いしまして、参考になり神霊光波エネルギーをいただきましたときから私の気運がかわりました。卒業試験に合格、その上、医師の国家試験にも合格できました。これもすべて、つかさ先生のお力添えのおかげです。ありおがとうございました。なにしろ、真っ先に先生にご報告をすべきところでしたが、引越しに準備で大忙しで先生へのご報告がおくれてしまいました。そ卒業後は熊本大学で2年間、実習を受けた後、一般病院に就職することになっています。先生がもとめ希望する医者になるよう頑張ります。また、連絡します。 


はじめまして、24歳で結婚をしましたが、どうしても医者になりたくて26歳で離婚して医学部を目指して猛勉強をしたかいがありまして、医学部に合格しました。しかし、最後の1年を卒業できずに2年目の留学中です。今年、卒業できなければ退学の決意をしています。その前に、一度、つかさ先生にお話をしてからと思い、連絡をしたしだいです。今現在はガソリンスタンドでアルバイトをしています。08年9月、子宮癌の疑い。11月先輩の○○先生に鹿児島市のにある○○寺の入信を勧誘される。09年1月初めて○○寺の鹿児島支部に行く。着いた直後から悪心・嘔吐をもよおす。6月嫌々ながら、その教団に通つていたが、いつも気分が悪くなることから、そこのお手洗いの鏡にやけに疲れた自分が写っていること、そこから帰宅すると疲労のあまり身体が動かなくこと、霊的に悪しき霊がそこにうずくまっている気がしたこと、単に自分その教団での零位が、あがるために利用されていたのだと思い、その先生との交流を絶った。7月、実家帰省まえに自分の車が突然動かなくなったので、修理に出すとともに丈夫な代車を貸してもらう。数日後、鹿児島にもどる途中の高速道路のトンネル内でタイヤがパンクし、九死に一生を得る。その時、絶縁したその先生から、教団に戻るようにという強い想いを感じた。それの前後から、実家の猫2匹、私の猫1匹が奇病で苦しんで死亡。良好だった人間関係が不調になる。ウイルス駆除の入っているパソコンに度々ウイルスが進入するなどが起こり、バイト先のオーナーの薦めでプロテスタントの教会に通い始める。しかし、大丈夫だと言われていた就職試験も失敗し、不幸から脱却できないので、いろいろ調べたところ、そのキリスト教の教団もあまりよくないとのことで、違う教会に通う。しかし、そこは霊的な守りが弱いと感じたことと、教団には良い霊と悪い霊がいて、悪い霊を私自身が拾いやすい気がし、お払いした神道系の神社のお払いのお守りをもつようになった。そこから薄皮をはがすように事態は好転j化した。そのお守りを貰った神社に赴きお払いをしてもらった。しかしその帰り道、高速道路でタヌキをはねてしまい、とてもいやな気分になった。それからしばらくは平穏な日々が続いたのだが、卒業試験数日前から、新しく飼い始めた猫の具合いが悪くなり、まさかと思い獣医に診せたところ、8月に死んだ大事にしていた猫と同じ病気で短くてあと3週間の命であることを宣告される。それぞれの猫は接触もなく、ウイルスの突然変異であるため、感染は否定的で、獣医もこんなことは起こるはずはないと首をかしげていた。以上このようなことが、次々に起こることはどうしてなのか、祈祷師つかさ先生の神霊光波エネルギーの予約をお願いします。 


はじめまして、よろしくお願いします。息子のことですが、息子(16歳)は幼少のころ自閉症と診断されました。医師の診断によると自閉症の原因は遺伝的のものと、環境でなるものとあるそうです。医師に「あなたがたご夫婦の兄弟、親戚で自閉症の方がいますか。」と問われました。しかし、そのような家族、親戚はいません。後天的なものとしたら、息子は治る可能性があるでしょうか、息子が自閉症になった原因に思い当たるふしがあります。夫は息子に対して、小さいころから、教育という名目で厳しくしていました。息子が玩具をそのままにしていたら厳しくあとかたづけをするように叱っていました。そのころから息子は夫に叱られることが怖く、夫の前では小さくなって怯えていました。私が思うにはそのことが原因ではないかと思われます。とにかく、夫は躾けに厳しく、息子に接していました。今、16歳になりましたが、今でも夫が近くにいるとブツブツとなにか言い訳みたいなことを言っています。そんな息子をみていると、子供のころ私がもっと息子を、かばってあげたらこんなことにはなっていなかったのにと後悔しきりです。ようするに母親の愛情が不足した結果だと思います。私の責任です。これからは息子を人並みの人間にしたいと決意しました。つかさ先生、これからの私がなえることがないように、治療方法をのアドバイスをお願いします。近いうちそちらにお伺いします。   


つかさ先生、今日はお久しぶりです。2年5ヶ月前に友人二人で結婚相談に訪れた○○です。あの時はつかさ先生の霊視能力には驚かされました。先生のところへ行く途中、場所がわからず先生に電話でたずねたところ先生は私たちの現在地や車種・車の色まで正確に言われた霊視能力に私たち驚かされました。帰り際、友人と世の中にはすごい人がいるものだと話したものです。前回の相談も先生のおっしゃる通りになり嬉しいやら、先生の予知どうりの問題提起の通りになり悩んでいます。前回、つかさ先生のお話の通り「結婚はできるが、彼はあまり結婚に乗り気ではない。彼のご両親とは生涯、あなたは上手くいかないので結婚は焦らず、しばらく気持ち引いて人生の様子を見たほうがよいのではないか。あなたは彼のご両親とは、そりがあわない。トラブッテも彼はなんら、あなたの力になろうとせず頼りならない存在です。あなたの性格、生き方とは全然会わない。人生を焦ることはない」まさにそのとうり、なぜ彼の顔も知らず、彼のご両親も知らないのに私の人生の先々までわかるとは先生の予知能力・霊視能力には完敗です。先生これからの私の人生についてアドバイスをお願いします。予知能力・霊視治すには、治し方は封じ祈祷 



つかさ先生、出張をお願いします。私は○○と申します。息子は24歳です。息子が統合失調症と診察さた幼少の頃からの引きこもりです。私たち親は、息子より先に、この世を後にすることはできません。ただ願うのは息子が自分で自分の合った職場をみつけ、自分の考えで生活できるようになること、その姿をみとどけることができれば、私たちは安心して、この世を去ることができます。つかさ先生のことは、友人からの紹介です。友人の話では、つかさ先生の神霊光波エネルギーが、より効果があると聞いております。私は、ワラおも掴む思い出でお便りをしました。こちらから必要なものがあれば、ご連絡くださればご用意いたします。よろしくお願いいたします。



はじめての相談です。女性には妊娠・出産さんという大切な役目がありますが、私は結婚して6年間出産したことがありません。今回が初産です。しかし、腎臓に障害があるために出産を躊躇しております。初めての妊娠でしたが出産を拒絶されるのではないかと心配と恐怖で診察をためらっていました。しかし、勇気を出して近くの産婦人科に行ったら、いろいろな相談・注意をしていただきました。主治医によると腎臓に障害があると妊娠の継続や出産に問題が生じたり、また妊娠中毒症で腎臓に障害が残る可能性があるということです。今回は待ちに待った初産です。私も自分の子供が欲しいです。先生、私の安産を加持祈祷してください。



うちの家の盗聴機が取っけられているのが分かっているのですが、、わたしにはわかっていても、姉はわたしの統合失調症による幻聴でまた変なこと言っていると言って信じてくれません。付けた人は、うつのすぐ近くの人だと分かっているのですが、姉に相談しても分かってもらえないので困っています。どうしたら、誰に頼めば、取り外してもらえるが教えてください。取り付けられて何年もとっているのです。そのようなことで姉と口喧嘩をします。このようなことで姉妹のなかが悪くなりたくないです。
それから、勝手なお願いですが、何分にも親もなくなり、わたしと姉だけで暮らしており、生活も良い方ではありません。申し訳ありませんが、神霊光波エネルギーを少額にして頂けないでしようか。よろしくお願い致します。


息子は、現在25歳です。10歳の時に医師より社会不安障害強迫性障害と診断されました。成人になりましてから判明してのが発達障害、解離症がベースにあると診断されました。症状は何もかも目に見える物すべてが不潔に感じるようです。すてのものが汚く思っているみたいで、長時間手洗いをし、洋服や器具などを沢山すててきました。家族を巻き込んでの症状なので家族の生活にも支障がでます。本人も悩んでいるようで、それなりに努力をしているようですが、頑張ること事態が症状をますます悪化させているようです。近ごろは泣き叫んだり、物を投げたり壊したりして暴れるようになっています。このような症状になってたのは親のせいだと詰め寄ってきますが私たち夫婦は、その時々で息子が暴れないよう対応してきました。近頃は部屋の閉じこもり、話しかけても返事もせずに、親子の会話もありません。このような状況ですが、息子を治すことはできないでしようか。


はじめまして、よろしくお願いします。精神病の分野はまったく無知なものですから、今年の人事異動で、部長に昇進し部下ができたこともあって、ストレスからくる、疲れのせいなのか、動悸、振戦、の襲われます。一人で居るときには、孤独感、強烈な強迫観念などで苦しんでしまいます。大勢の人前の前で話をしたり、初対面の人と合う時、だれもが緊張するものですが、その緊張が異常なほどひどく堪えがたいものです。そのために、人前に出ることさえ苦痛になります。苦痛のために会社を休むこともあります。人前にでると、赤面してドキドキ心臓が早鐘のように打ち、冷や汗をかいて手足がブルブル震えてしまいます。恥ずかしい思いをして本当につらい。人の集まる場所をさけています。このようなことで会社内での集会では自分をうまく表現できず不安感に悩むませれます。友人が不安障害になったことがあると聞きその時の状況は自分が苦しんでいる状態と重なるところがあり、そのなかで、動悸、振戦などの症状が同じ症状でそのほか、対人関係や仕事の面で支障がでており、早めに精神病専門の病院での診察を受けたいと思い、どこか良い病院を紹介していただきたいのですが、つかさ先生は密教精神病理学を専攻されているので、信頼にたりる医者はよくお判りになれると思います。



近くのホテルで皿洗いのパートをしていたのですが、人間関係のストレスで顔面麻痺の症状で苦しんでいます。生きていくことがこんなに苦しいことだとは思ってもいませんでした。精神科で処方箋をいただいて服用していましたが、効果がないためもっと強い薬に代えていただきました。3ヶ月前ごろから体調不良になりまして、不眠が続き、その後、睡眠障害になりまいました。不眠は性格的にも神経質のところもあって、分まえからのことですが、病院で診察を受けることはしませんでした。睡眠障害になり、昼間、仕事に不調がでてくるようになったので、精神科の診察をうけることにしました。うつ病の診断で処方箋をいただいていますが、いっこうに良くなりません。夜もなかなか寝つきが悪いため強めの睡眠薬をいただいたのですが、なかなか眠りにつくことはできません。主治医は、今は精神をリラックスすることが大事でそんなに神経質になることはありません。ところが、予備知識も必要ですからもうしますが、人間関係のストレスで脳の神経伝達物質が異常をおこし顔面に引き付けをおこすそうですが、なかなか辛いものです。つかさ先生お願いします。


はじめての相談です。よろしくお願いします。密教精神病理学をされたそうですが、祈祷学の神霊光波をお願いしたくてメールをしました。現在、私は病気を抱えながら地域で子供たちのための塾を開いています。うつ病歴27年患っています34歳独身男です。うつ病によると思われる肩こりと落ち込み、不眠症に適する薬はなにがありますか、ちなみに私はアレルギー体質です。しかし二ヶ月ほどま前から激しい肩こりに悩まされていますが、いっこうに効果がありません。症状の軽重にかかわらず医師に報告することが大切だといわれました。、なぜ私だけががこのような病に苦しむのでしょうか。これは前世の因果でしょうか。それとも私に悪霊がついているのでしょうか。先生、私の病気は現代医学では治りません。つかさ先生の神霊光波が効果があるときいていますので、ぜひお願いできないでしょうか。いま、すぐにでも先生のお力にすがりたいのです。


はじめまして、つかさ先生のことは友人に聞いて,インタネットで調べてしりました。今回ははじめてですので匿名でお願いいたします。現在○○歳です。在学中から念願であった商社○○会社に就職することができましたが、現在、社会不安障害とうつ病に悩まされています。なんでもないことで怯えたり落ち込んだりしてしまいます。入社してから3年ちかくたったころからイライラしたり落ち込んだりしたりの繰り返しで最初はストレスによるものか思いましたが、徐々に手が震え人前で文字を書くと自然と緊張して手が震えて文字が書けなくなり、また人前で食事をすると手が震えてくるので食堂の片隅で食事をするようにしています。自信を無くしたためか人と話すとき相手の目をみて話すことができません。担当医の先生によると仕事による緊張がつづいて、リラックス期間がなく緊張状態が長くつづくとこのような病状に陥りやすいとのこと、また性格的になり易いタイプの人間とは真面目で几帳面、ようするに気を抜かないで一生懸命になる人間がなりやすいとのこと、なるほどと自分にピッタリあてはまるところがあります。現在は精神科で処方して頂いているルボックス錠25とリボトール錠0.5mgを服用しています。闘病期間が1年3ヶ月と長いので気なりますが、休職中は人と会って緊張することがなかったせいか症状は随分軽いものなっていましたので、これで治っていくものだと思っていましてが、復職してからはまた同じような症状がフィードバックしてきました。やはり、ストレスが原因だと思いますが、退職するわけにもいきません。ストレスとうまく付き合って生きていくしかないのでしょうか。ほかに原因があるとすれば霊的現象でしょうか、どちらにしても私は、これでは一生苦しんで生きていかなけばなりません。どちらにしても、「つかさ先生」を必要としています。先生、助けてください。



以前、相談させていただきました。○○です。私は自分が普通の人とは、ちょつと違う感覚があります。子供のころから広場や広い通りに出るとか、そのような場所に取り残されることに対して恐怖心にかられます。そのために家を離れられないこともあります。大人になって結婚をしても同じです。一人で、夕食の買い物にいくときには意を決して家を出て行きます。広い道路、広いスパーにいくと漠然とした恐怖に襲われます。ですから、そそくさと買い物をすませます。普通の奥様方のように、本日のサービス品を、ゆっくりと眺めることはしません。しかし、夫や両親など頼りになる同伴者がいる場合には、恐怖心に襲われることはなく、スパーでの買い物もゆっくり品定めをしながら、お買い物をします。同伴者がいる場合はそのような不安もただちに消えることが多いのです。このようなことは、自分でもよくわからないのすが、とにかく自分一人では無理です。夫が休みのときなど、子供を連れて公園やハイキングなどにいきますが、その時は頼りになる夫がいるので、なんとも感じないし、思いもしません。しかし、夫がいないときに子供を公園に連れていくと恐怖心に襲われます。なぜ、このようなことになるのか、ここのような精神状態のままこれからの人生を送りたくありませんのです。つかさ先生お願いします。


体調の不調を訴えてから、3ヶ月、つかさ先生に病気の相談の後、メンタルクリニックの診察を受けました。現在は処方箋薬をいただいて服用しています。病名は過敏性腸症候群だそうです。この過敏性腸症候群とはまさに私が先生に相談したときと同じ症状でした。誰もがなり得る疾患で比較的多く見られる傾向があると言うことです。あの時の症状は、腹痛、下痢、便秘、肩こり、嘔気、、などところかまわず襲ってくるのにはまいりました。通勤中の電車の中、通勤途中の車の中、大事な会議の前、など仕事に支障が起こり業績は下がり、精神的にも最悪のときでした。あのとき、悪霊のせいだとばかり思って、お寺や祈祷師に相談すると悪霊払いが必要だと言われ、いろいろなところをまわり、結局、効果はなく、つかさ先生のもとにたどりつき「これは悪霊のせいではない」とキッパリと先生が、おっしゃり、密教精神病理学の観点から見てストレスによる精神的な病とおっしゃていただき、私は真の祈祷師は「つかさ先生」のような方だとおもいます。つかさ先生に巡り会ってよかったです。



理学療法士をしております。「つかさ」先生の密教精神病理学に大変興味を引き付けられる思いです。病院勤務の仕事がら患者さんの心の病<精神科・脳神経外科を除く>このことはマスコミ番組などによる間違った祈祷師の情報や霊媒師の情報などが原因の一つだと「つかさ」先生のお話をお聞きして大いに納得しております。この心の病は女性に多く診られるリストカット、自傷行為、絶望からの自殺願望の原因の一つに、さきほど申しました間違ったマスコミ番組による祈祷師・霊媒師の情報発信も原因の一つだとの発言に大いに納得しました。私は心の病を持つ人々の一助なればと代替療法の方法の一つとして催眠療法やアロマセラピーなどのを主治医とともにおこなっております。催眠療法を得意としておりまして、理学療法士になるまえは看護師をしていました。看護師の仕事をしていたときはセラピーが、おもでありましたが、5年ほど前から催眠療法を主に行っております。外来患者さんに「今までメンタルクリニック、精神科、心療内科にかかっていたが、薬だけではまったく効果がないので催眠療法を試してみたい」との相談をよくうけるようになりました。私自身は看護専門学校で専門的な知識はありますが、精神療法を専門でおこなっているのではありませんのどうしても受けたいとのご希望の患者さんだけ主治医の許可を頂いたうえで行うようにしております。しかしながら中には脳機能障害や人格障害と診断されながら病名を隠して催眠療法受けられる方もいらっしゃいますが、そのような方には催眠療法は効果がありませんのでわかり次第おことわりしております。また、もうひとつ、悪霊がとりついた取り除いてもらいたいとこられる方もいらっしゃいます。その方ははワラにもすがる思いで私の催眠療法をご希望せれるのだとおもいますが、なにしろ私の専門知識は医療と催眠療法ですので、どのような対応をしたら良いかまったくわかりません。悪霊がとりついたと言われる方のお話を聞いていると私自身とても不安な気持ちになります。



パニック障害と、うつ病に悩む27歳の女性です。現在、無職で鹿児島市に両親と住んでいます。自分の存在がわからなくなり、突然、言葉と行動が矛盾してしまいます。パニックは何かを緊張して行うとき、時や場所などかまわず起りますおこります。先日は自宅で頼み事をされたときに頭が真っ白になり、パニックになりました。自分が異常な言動をしていたことは覚えています。そのようなパニックは緊張状態になると起こります今回も「また、くる大変だ」と、事前にわかります。うつのときは人が不幸になる事が喜びを感じます。また、一人でマンション住まいをしているときも、隣の夫婦が私の部屋を覗き込みをている会話が聞こえきました。「いま、ご飯をたべている」「トイレにはいった」など、覗かれているので警察に来てもらいました。警察も隣の住民の事情聴収をしてくれましたが、隣の住民はそのようなことはそてないし、第一コンクリート壁だから覗き見できるはずがないといいはるのです。しかし、私には、はっきりとコソコソ話をする声が聞こえましたので、後日、録音した音声を警察の人に聞いてもらったところ、警察は「何も聞こえない。あなたが言うような人の声は録音されていません」の一点張りです。わたしが何度、聞いても確かにコソコソと話声が聞こえるのです。夜、就寝に入ると、また隣の人が覗き見をしながら「今から、寝るところだ」と話声がきこえます。相手にしないで寝つきに入ると、こんどはNHKから電波が送られてきます。今度は音楽です、ドラムとギターでうるさくて眠れません。このことを家主や警察に言っても信用しないとゆうか、近頃は私を避けているようです。同じマンションの住人から苦情がないのが不思議です。先日、男の人が入っていて、私の話をいろいろ聞いてくれます。この私の話を聞いてこれる男の人は幻覚みたなので試しに消えろと言ったら、本当に消えてしまいました。しかし消えてたのではなく、いつも私の後ろにいます。この男の人は私の背後霊なのでしようか。普通の人には判らないので信じられないかもしれませんが、確かに居るんです。この前は身体の皮膚のうえを小さな虫がはいずり回っていました驚いて大声をだしてしまいました。このような状態ながらいま、就活中です。面接中にパニックになったらどうしょう、社会生活に入ってからパニックになったらどうしょう。就活をやめて精神病院で診察を受けて強制入院でもなったらいやだな、と思っていますが、精神科の診察を受ける前に、先生のアドバイスをお聞きしたいと思っています。性格はもともとは、引っ込み思案なところがあり、一人でいることのほうが好き、人と協調するのが苦手などです。お願いします。
 


9月の初めにつかさ先生にメール相談しました.。教職をしております。精神科を受診し、受診の結果、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン)という新しい抗うつ薬を服用しています。精神科の薬を服用していますが、あまり効果のほどは感じないので最近は、また霊的障害ではないかと思い込むようになりました。一人でいると、朝、目が覚めると苦しみがはじまる。この苦しみから逃れるにはどうすればいいのだろうと自問自答してしまい、死んだらどんなに楽になるだろうと、そのような毎日を過ごしております。このような状態で精神科の薬で本当に治るんでしょうか、薬も服用しつづけますが、以前、つかさ先生にお会いしたとき先生の全身から溢れる光のエネルギーが出ているのを感じたとき、心穏やかな気持ちなり精神的にも楽になりました。もう一度、先生にお会いして神霊光波エネルギーをお願いできないでしようか。


よろしくお願いします。家内と二人で小料理屋をやっています。家内が、お客さんに料理を出すときに手が震えだしたりします。最初のうちはさほど気にはしてなかったのですが、妻のようすを見ているとそのうち、動悸や呼吸困難を起こしているようです。大丈夫なのかと心配して様子をみると手が振るえ、額に汗をびっしょりかいているのです。しばらく、休憩してもらうのですが、妻によると、この振るえは人前に出るとおこるそうです。この前は車の運転中に急停車をしたので、「どうした」と聞くと「目眩と動悸がして運転ができない」といってきました。車を停車中は下を向いて苦しそうに過呼吸をしていました。妻によると、この症状はいつでもどこでも起こるそうです。症状は、さまざまで「自分はどうしたのだろう。どうしてこうなったのだろう」と思い悩んでしまうそうです。一人でいるときでも所かまわず発作の不安に悩むそうです。発作がおきたときは、強い不安を感じ、死ぬのではないか、気が狂ってしまうのでないかと感じるということです。先生の指示どうり「精神科か心療内科、どちらかを受診しなさい」の指示で診察を受けました。妻は突発的なに繰り返し襲われ、再発への恐怖にたらわれる精神障害で不安神経症の一種、パニック障害と診断されました。主治医によると、こんの症状は、いっでも、どこでもところかまわず起こるそうです。一度起こすと同じ場所に行くのを避けるようななる。それは、また起こるのではないかと不安になったり(予期不安)するそうです。また、慢性的になると、外出をひかえるなど生活が消極的になったり、身体の状態を気にして病院を頻繁に受診したり、気分的に落ち込んだりといった状態になることもあるそうです。つかさ先生、これからも私たちは、小料理屋をやっていくのですが、妻がこんな精神状態では安心してやってはいけません。妻にしばらくは、客の前には出ないように、裏方(厨房)の仕事をしてもらうようにしたいのですが、人を雇うような金銭的な余裕がありません。先生お願いします。


はしめまして、娘のことで相談をお願いします。先日、精神科で娘が統合失調症と診断されました。親としていたたまれない気持ちです。娘は昨年から記憶障害が度々おこるため県立病院の精神科で診察、、検査そのご後入院して精密検査をうけた結果、統合失調症との診察結果を受けました。主治医の判断ではそれほど心配するほどの病状の悪化とは判断されず。2週間に一度通院すればよいとの判断をくだされ、自宅療養することになりました。専門医の診察判断で多少なり安心したとくろがあります。今回の病状をうけつけない、娘のかたくなな態度に閉口しています。本人は自分は正常者と思っているようです。が、しかし彼女のまわりは彼女を拒否している状態になっています。娘は婚約中でしたが相手方の親御さんがみえられて今回の婚約はなかったことになりました。原因はもちろん娘の精神病です。私たちは返す言葉がありません。婚約は破棄、しかも会社から娘の上司の方が見えられて、しばらくの間、娘さんを休職にさせていただきたい。親御さんのほうから娘さんに伝えていただきたいとのこと、娘のショックは計り知れなく、親としてもどのように対処していいものか困りはたています。




老人介護施設で介護師をやっています。老人介護の仕事は神経をすり減らす仕事で介護うつになってしまいました。同僚も同じです。この仕事は緊張が続くせいか、夜もなかなか眠れずに睡眠不足の状態で翌朝には仕事に出かける日々が続きます。あまりにも眠れず身体がだるいので心療内科での診察ではうつ病との診断を受けました。私の場合は後退視症の障害持病もあり、そのうえ,、うつ病なりました。私は現在35歳の独身男性です。両親は父親は16年前に他界し母親は13年前に他界しました。現在は祖母と二人で暮らしています。祖母は足腰が悪く介護が必要としています。私は生まれつき後退視症と言う生涯をもっておりまして、この病は発作的に物体が次第に遠ざかっていくように見えるものでそれにつれて小さくなる、変わらない、かえって大きくなる、の三種類があります。ですから危険をともなう仕事はできません。たとえば、車の運転とか、高い所での建築作業現場、海上での仕事などです。仕事の内容は室内での危険のない仕事などで限られています。この病ではこのようなことがあります。通常交差点で信号待ちをしている時に車が左折してきた場合は健常者は距離感かたもてますから車が近づいてきてもなんら危険とも思わないのですが、私の場合は車が急に大きく見えるために目の前に車が突進してきたように感じるのです。そのために危険を感じ動揺しますが、回りの人は平然としています。また道路を横断するさいに対向車線上に車が停車している場合、その車が遠くに見えて車の直前にきて身体ごと車に体当たりしてしまうことも度々あります。ですから私には限られた仕事しかできません。やっと見つけた老人介護福祉の仕事ですが、老人に気を使うあまり神経が高ぶってしまいまして、夜も眠れない日々が続き、うつ病になってしまいました。この病気の原因は病気になりやすい脆弱性と環境がからみあって発症すると考えられています。脆弱性には遺伝的な要因も関係しています。単極型うつ病の場合、家族内の発生の割合は統合失調症とほぼ同様で、このような症状が続きますと自殺をしたくなります。しかし、現在は母の介護がありますから自殺したくてもできなきのです。こんなことを考えて毎日をすごしています。朝は起きるのがキツイので午後から深夜までの仕事に切り替えさせてもらっています。仕事は楽しいやらキツイやらで一日が終わります。友人たちは仕事が終わったら家族団らんで楽しい夕食が待っていますが、私は仕事が終わっても家で祖母の介護があります。介護から離れることはできません。心身ともにくたくたです。このような状況の生活ですこれからの私に未来はあるでしょうか。つかさ先生に直接お会いしたいです。


新しい職場に入ってから4年、仕事の評価が認められて課長に昇進しました。昇進したものの責任も同時に倍増そのことがプレッシャーとなってストレスが溜まり、いままでとは違う気分でいます。どうも気分が晴れません。なにかいつもと違うので自分なりに、何か「こころの病気」ではないだろうかと心配なってきましたので、精神科か心療内科で受診をしようと悩み、とりあえず、心療内科を受診しました。質問しましたところ,「こころの病気」をみてもらい、うつ病、不安障害など、すべての心の病気をあっかいます、とにかく病院からの処方箋を飲むと初めのうちは頭と身体がボーッとしました。そのあとなかなか回復したような感じがしました。前のように「死にたいとか、自殺したい」とかは考えなくなったので薬も止めてしまいました。あれから一ヶ月以上たちました。もう治っていると思ったのですが、最近イライラ感が強くなり、少しのことで興奮して怒ります。それもそのはずで、仕事を探しに面接をしても不採用で前途真っ暗でなんとか生きています。親からは精神科に行くように薦められていますが、自分としてはもうどうでもいいような気持ちです。本当にこの病院の処方箋で治るのだろうか、素人の判断で薬を止めたのがいけなかったんですか。私はどうしたらいいですか?

はじめまして、私は40代の主婦です。私の職場の病院はとても自殺、うつ病、躁病、精神疾患の職員の多い職場で、このような人達と一緒に働くのには毎日苦痛な日々をおくっています。私はこの職場に就職して15年になります。職場にきて初めての印象は「なんてあきれた職場だろう。落ちこぼれの集まりだ。これからこんな人達と一緒に働いていくのか」と考え込んでしまいました。働く同僚はレベルが低く、とても話が合わず疲れがたまり疲労はひどくなるばかり、職場に就職して半月ほどたったころ、統括責任者が、私が悩んでいることに気がついたのでしょう、「○○さんどうですか?大変でしょう、こうゆう職場はこうゆうものですよ。」と話しかけられて、なるほど、年齢制限もなく誰でも採用するかわり賃金も安い、ましてや資格をもっていれば過去にどんなトラブルを起こしていても採用する。誰でも採用するので、そのなかには精神異常者やトラブルメーカーも多数含まれてくることになる。このような人間は他の職場では採用を見送りますけど、この職場はだれでも採用するかわりに、他職場より低賃金で採用することになる。どこも採用してくれない、行くところのない求職者はこの職場にあっまってくるこよになる。経営者は従業員を低賃金で採用して増収をもくろむのはいいでしょう。しかし、一緒に働く健常者にとってはたまったものではない。一緒に働いていると、このような異常者は、しょちゅうトラブルを起こす、なんら関係ないこちらまで責任を求められる。「とんでもない連中と働くことになった。なんとか他の職場を探すか」と思っても年齢も年齢なので再就職はむずかしい。「ここで頑張るしかないか。」そうこうしているうちに、こんどは、うつ病の職員の多いのに驚いてします。職員の仲間の顔が三人四人と見えなくなるので、「あの人はどうしたと聞くとうつ病になってしばらく休んでいます。そのうち出てきますよ。」と、慣れたもの、たしかに、久しぶりに出てきた。職場復帰してきましたが、精神病院からの処方箋を服用しながらの仕事です。顔は能面みたいな顔をして喜怒哀楽がでません。とうぜんですね、喜怒哀楽の「哀」だけしかないのですから、そうゆう職員が病院内をうろつくのですから入院患者は確かに病人ですが職員も精神病人、どっちもどっち、この女の人はとのかく調子がいい、本人、曰く「私は毎日、爽快よ。いつも気分が高揚している」と回りの職員に口早に喋り捲る。典型的な躁病です。問題はこの躁病の女職員は自分が精神病の躁病だということに気づいていないことです。口だけ達者で仕事はしない、回りの職員に早口に喋りつづけるだけで仕事をしない、そのことだけで一日を終わってします。そのことを注意しても「暖簾の腕押し」「蛙の面にしょん便」とは、まったく聞く耳をもたない。仕事はしないでただ喋りつづけるだけ、そのことをに永遠につづけているだけの日々を職場でを送る。そのうち、いくら誰でも採用する職場といっても、さすがに解雇される。このほかにも典型的な精神異常者、喜怒哀楽が激しいヒステリー男、このヒステリー男はいままで普通にしてたかと思うと急にヒステリーを起す。この男とはとても一緒にいられない。ほかにも朝礼でいきなり泣き出す女子職員や、終業の報告で、ここでも、いきなり泣き出す女子職員やらで、あんなこんなの日々を過ごしていたら、同僚の女子職員が自宅マンションで首つり自殺、後談がありますが、躁病の女はあちらこちらでホームヘルパーや病院介護の仕事をしても当然、解雇されてしまう。躁病の人を悟らせるのは難しい。べつに悟らせる必要もないが、私としては、他に転職を考えていますが、いまさらという気持ちもありますし、定年まで頑張るのが無難な人生かもしれません。しかし、定年まで働くにしてもこのような人と職場でどうに向き合っていけばいいのか、つかさ先生、アドバイスをお願いしまし




つかさ先生の指示のとうりメンタルクリニックに診察を受けてきました。診断の結果は心身障害と診断せれました。つかさ先生のブログファンの方にも知ってもらいたいと思いましてメールーをしました。詳しいことは病院から渡されたパンフレットに記されていましたのでここに記します。心身障害とはどの人をとっても同じ人がいないように、人には個性、個人差があります。しかし、おおくの人を見ると、性格(人格)の個人差はある程度の幅のなかにか入っています。ところが、非常に多くの人について見ると、平均的なところから大きずれている人が必ずいます。そのような性格のなかには、社会生活や対人関係でマイナスに作用するものがあり、その結果、本人が自分の性格を悩んだり、周囲が悩まされたりします。これが心身障害で、性格障害、性格異常、精神病質などいろいろな名称がもちいられています。このような障害は通常は、青年期ごろに始まり、成人になって明瞭になってきます。治療方法は、精神療法や薬物療法が用いられ、また境界型人格障害では、精神分裂療法は用いられています。しかい、以上のような治療を受けることなく、自ら治す方法を求めるので周囲が困っているといったケースもかなり多いと思われます。以上が病院からのパンフレットの内容です。心当たりのある方、周りにそのような症状でお悩みの方がいらっしたいましたら参考にしてください。◯つかさ先生、ブログ掲載お願いします。心身障害 治療方法治すには、治し方は封じ祈祷


除 霊 相 談 (ご本人の希望により匿名とさせていただいております

拝啓 神霊光波会様
早々のご返事ありがとうございます。
「宿業」による祟りが災いしているということで、驚きました。早速、神霊光波エネルギーによるお払い祈祷をして頂きたいのですが、質問したいことがありますので、よろしくお願いいたします。神霊光波エネルギーによる祈祷なのですが、想念祈祷をお願いしたいと思っています。想念祈祷をして頂いて、
①長年苦しみ続けた精神病である統合失調症は完全に治していただくことができますか。
②幸せな結婚をしたいのですが、霊視をしていただけますか。できなくとも、祈祷して頂いて、この先、幸せな結婚をすることができるでしょうか。
どうか、よいご返事をお待ちしております。よろしくお願い致します。
祟りが解消されて、すべてが幸せに導くようにしていただきたいのです。
どうか、よろしくお願い致します。


今日、お返事が届きました。ありがとうございます。
現在の私は、うつ病と診断されております。なかなか治らず、今も病院からの処方箋を服用しています。仕事の方も一般の仕事が決まらず、身体障碍者の方々が、集まる職場を探している状態です。宗教団体の方の救いがあってずいぶん楽になってきました。それでも関わりながら苦しんでおります。夏頃そちらに行きたいと思ってりますので霊視、除霊をおねがいします。


はじめまして、ネットでみてお手紙を書きました。数年前から霊障害に苦しんでいます。悪霊は三人~四人います。悪霊じは父方の先祖だと思われます。そのため結婚運が全くない。仕事にもめぐまれない。家族や兄弟のなかもよくない。この手紙を書いているときにも憑依現象があって手紙を書きにくい。なんとか、つかさ先生の祈祷で悪霊を私から離してください。これ以上、悪くならないようお願いします。そちらに、伺いますので、他に揃えるものがありましたらお知らせください。


前略、お申し付け通り霊視に必要な顔写真を送ります。
霊は亡き父、母、姉、兄の五体が耳の中で、四六時中、うるさく喋り通しで夜も喋りぱなしで眠らません。病院から頂いた処方箋の睡眠薬もだんだん効かなくなります。三年ほど前からですから24時間ですから体力体力の消耗も激しくもう限界です。どうかよろしくおねがいします。


お久しぶりです。また霊視をいてください。今度は私の家族霊視してください。私のおじいちゃん、おばあちゃんは三年前に亡くなったのですが、わたしの父と母が大変なことになっているのですが、先に亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんの祟りでしょうか家族が変なんですけれども、どうしてしまったのだろうか、霊視をお願いします。あとは自宅にある井戸や部屋の除霊をおねがいします。このようなことになっているのは、ご先祖様のたたろでしようか。


祈祷の方をぜひ、お願いします。霊障もありますし、声も降りてきています。最近といっても三年ぐらい前なのですが、妹の副守護か守護霊が私たの方に出ております。弟の副守護霊の方も守護霊化わかりませんが、ちょちょこでております。出てきます。声を聞いておると、◯◯家のご先祖様が、私の父に(自殺)悪さをしておるようです。◯◯家(障害者の先祖)も出ております。とにかく◯◯家、◯◯家、◯◯家、◯◯家の悪さのある御先祖様は、わたしのおる◯◯家の母の水子八人と私の水子一人、あと、眠れないと、怒っている◯◯家(母方の先祖から)帰って頂きたいと思っております。心配なのは、善業うをしておられる水子影響、◯◯家、御先祖様、◯◯家の良いご先祖様の影響などが、あるでしょうか?心配です。あと、写真の祈祷は、おいくら位の金額になりますか。教えて頂きたいのですが、よろしくお願いします。


はじめまして
現在88歳、椅子に座ってお茶を頂いていたところ、異常な勢いで上下にぶれて、地震かと思って人に聞いても地震など起きていないといいます。その勢いのすさましいこと、びっくりしてまた椅子に腰かけようとしましたら畳の上に投げ出されタンスの角で顔を打ちつけ打撲し顔面が血だらけになってしまいました。なんで座った椅子がこんなに上下するのか、常識では考えられない事が起こってしまうのか背中が痛いので病院で診察をしてもらったところ背骨にひびが入っていると言われましてただいま入院しております。夫が亡くなってからは、私一人での生活は家事とかが心配なので施設のお世話になっておりますいま、考えられるのは施設に入ってから夫の墓参りには一度も入っておりません。このようなことが怨霊となって私に悪さをするのでしょうか。つかさ様、霊視で教えてください。


水子の霊は五人、私の水子の霊は二人おりますが、出ているのは、一人。私のご先祖様が父方◯◯家には、五人、母方のご先祖様が声によると、六人だと聞こえます。私と縁のあった男のこ、◯◯家が三人四月に写真を送ります。私に悪いのが、父方の前のおばあさんだそうです。あとの方々も私には支障があります。父は自殺です。水子のほうですが、近くの水子寺で供養を始めてから落ち着いておりますが、支障がまだあります。


こんにちは、わたしには、仏様がいらっしゃいます。水子です。母の水子なのですが、今、わたしを導き善業の道にいらしゃいます。私には、守護霊がおられ離れたな私が死ぬと脅しております。父の自殺にま関わっているようです。また母方の火事で祖母が死んでいる事実があります。そのことの事実は母方が火事になる前に火事になることを仏さまが教えてくれましたので、急いで母方にかけつた時にはもう、なすすばもなく間に合わず、助け出すことは出来ませんできませんでした。このような不幸から抜け出すようにお導きください。


はじめまして、今回このような、お手紙を出して申し訳ありません。私の現在の状況は、幻聴か霊界からの声なのか何らかの声が聞こえます。このような状況になって役8年になります。もちろん、精神科、心療内科の受診も受けましたが納得のいく診療にはいたりませんでした。神霊光波会を知ったのは知人の紹介とネットを見て納得しましたので、お手紙をだしました。大阪には神霊光波会のような専門的なところがなく、こちらのお寺でお払い、祈祷をしてもらいましたがなんら効果がなく困っておりました。そちら様は鹿児島にあるようですが、時期をみて伺いますのでよろしくお願い致します。大阪の精神科に行って処方箋をいただいていますが、一向に改善のみとうしがなく、日がたっにつれ悪くなっていくようです。私のこの状態は精神の状況ではなく、つかさ先生、ご専門のヒマラヤ密教精神病理学の部類だと思いますので、その節はよろしくおねがいします。


先生助けてください。大学を卒業後、自分の希望の商社で働いていましたが、精神のバランスを崩して、現在は実家のスパーを手伝っています。先生の除霊能力、悪霊払い、霊視能力、には驚かされれるものがあります。その先生の霊能力で自分を助けてください。二年ほど前から精神科病院に通院しています。病名は統合失調症です。精神のバランスを崩した原因は商社に入社してからの仕事があまりのも、ハードであったために精神的にも、肉体的にもギリギリの状態で神経がつねに張り詰め、緊張状態が途切れることなくつづいために夜眠れなくて睡眠薬を服用していたのです。その反発で昼間、睡魔に襲われ、仕事に大きな穴をあけて、その仕事の失敗をしたことが原因で現在の病魔(統合失調症)になったとおもいます。やはり、自分が病気になったことは、仕事が自分にあってなかったとおもいます。まぁ、いやいや仕事をしていたのでしよう。前の会社が自分の就職を邪魔しているに違いないとの思いから確信に変わるようになってしまいました。ようするに妄想に取り付かれているのです。このことは主治医に相談をしましたが、主治医は、「そんなことはない」の一点張りです。退職後は実家のスーパーを手伝いながら精神病院の処方箋を服用を続けました。薬のせいで、頭がボーとしているせいで、なにかに対して集中できない。精神力が散漫となります。少しづつは良くなってはいるのでしょう。主治医が、「顔つきも少し変わりましたね、前よりは随分よくなりましたね。」自分では鏡を見てもさほど変わったとは感じませんが、精神科の主治医がそうおっしゃってくだせれば、精神の緊張も和らぐものです。確かに、まだ健常者とはいえないことはまだまだあります。お願いすることになる」と言うではありません。確かに私は精神のバランスを欠いていると自分でも気がついています。精神病院の処方箋を服用しても、このような状態がつづいたいます。私の場合は霊障害もありえるのではないかとおもいます。もし、私の身体に悪霊がついているかどうか、つかさ先生、霊視してください。私のこれからの人生がかかっています。両親にも先生のことは相談しました。私のこれからの人生がかかっています。もし、私に悪霊がとりついていたら、つかさ先生の悪魔祓いで悪魔を追い出してください。お願いします。両親と一緒に鹿児島まできます。


私は昔から、何かに邪魔せれているかのように、良くないことがあり、霊的の宿業があるのではとおもっっています。見て頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。また宿業があるとしたら無くしていただきたいのですが。どうかよろしくお願い致します。霊障をなくすことも、お守りをもっているだけで効果があるでしょうか。



深刻な悩み相談(ご本人の希望により匿名とさせていただいております
検索(クリック)  がん封じ祈祷革命  脳腫瘍を封じ祈祷  知的障害・発達障害
初めまして、お世話になります。さてお願いです。昭和50年独立今年で43年目の会社です。昨年入社したばかりの社員が、前職での横領が発覚し、テレビで報道され、お客様のにも心配をかけましたが、いま思えば採用する前に、この新入社員の身体検査しておくばきだつたと反省をしております。それ依頼さまざまな問題が、いまだ続くなど今後の経営上の問題に降りかかるように思います。なにか運気の流れのようなこともあるのではと感じております。
この業界も厳しい時代にはいり決して良いとは言えず、昨年後半より社員全員で営業を開始いたしました。今が勝負と肝に決めて社員に励をとばしております。
社員の家族の幸福が私の幸福の会社です。会社が好転して発展できますことを先生のお力にお願します。





拝啓 神霊光波会様
ご相談したいことは娘婿のことです。病院でヘルパーの仕事しています。昨年四月専門学校を卒業して病院に就職が決まりましたが仕事が大変な状況らしく昨年11月頃でしようか、辞めたいと言ったそうです。そのとき娘はりんげつでしたから何とか思いとどまってもらい、仕事は続けてくれているそうです。かわいい孫が生まれ元気な男の子でしたが、今年の正月には親子三人婿の実家で温かいもてねいを受けました。その三か月後、婿のほうから別れたいと言われ娘は驚きながらも可愛い赤ちゃんのためのもなんとか関係を回復したいと努力をしています。
婿が帰ってこないので赤ちゃんは父親の愛情をまだうけていません。不憫です。婿が大切な妻子の元に帰ってくれるようお力をお貸しください。どうかご祈祷をよろしくお願いいたします。

つかさ先生永い間、ご無沙汰しております。先生には金銭面でたいへんお世話になりました。先生の優しい心使いいに心安らぐ思いで本当に助かりました。ありがとうございます。先月、お願いした件、3月2日で終わりですね。もう一度お会いしてお礼を申し上げたかったのですが先日、先生のところへ、ご相談しまた密教怨念返しは効果がありました。つかさ先生は凄い。私の友人の紹介でしたが半信半疑でお願いしたことが、言葉は悪いですが、◯◯しの出来る祈祷師が本当にいるんですね。わたしもお願いしたかいあって胸がすく思いです。つかさ先生のおっしゃるわれわれが見ている世界と、別の世界があることを実感としてわかりました。怖いような思いと、「人が人として歩むべき道」を外してはいけない」とおっしゃつた言葉をしっかりと胸に刻み、これからは、先祖の供養を大切にやっていくつもりです。短い間でしたが先生のような祈祷師に巡り逢えたことを感謝しております。本当にありがとうございました。お体を大切にお過ごしください。さようなら。



先生ひさぶりです。1年前、福岡から相談にきました○○です。職場の適正をみていただきました。ありがとうございました。介護福祉士の仕事をしていましたが、「あなたはこちらの仕事があなたに合うと言われたときには内心そうかもしれないと思っていましたが、先生はわたしがなにも言わないのにずばりあたていただきました。あれには正直おどろきました。「なぜ判るんですか」とに質問に先生が「これが霊視です」とお答えになりました。ズバリ先生のおっしやるとおりの結果がでています。先生のおっしゃつた通りの職場に就職してからは時間の経つのが早くて一日があっとゆう間です。とにかく先生の教えのとおり「一生懸命人間になりなさい」の言葉どおり働らき、いまは職場の先輩、上司に可愛がれています。いま、思うと福岡から鹿児島まで相談にいくのは遠くて億劫でしたが、友人から「霧島は温泉の町だから私と旅行ついでにいってみましょう。私も○○ちゃんの勧めで、つかさ先生に相談して仕事も結婚を順調ラッキー。」の勧めを信じてよかったでしす。


27歳の主婦で子供が二人います。私は強迫観念と診断されています。私の日常生活はとにかく心配の連続です。たとえば外出をしても戸締りをしたか心配になってまた家に帰って確認すること、この前は電車の乗っているときに自宅のガスを消し忘れてしまったのではないかと心配になって慌てて帰宅しガスの確認をしましたところガス栓は閉めてあってホット胸ををなでおろしたこともあります。あるときは買い物中に家が火事になっているようなきがして慌てて帰宅してきましたところ家族は唖然として私を見ていたことがあります。このようなことは後になって考えれば不合理だと思ってもうち消せないのです。ですから子供たちは私と一緒に買い物に行くと、私が必ず自宅に慌てて帰るので私と一緒に買い物をするのをいやがるようになりました。そのほかに気になることがらとしては、不潔なものを触ったのではないか、この食器はきれいに洗っているのかと、この前、喫茶店に入ってコーヒーをお願いしましたが、コーヒーカップがきれいに洗っているのかが気になって、店員さんに、「このコーヒーカップはきれいに洗いましたか」と尋ねて随分店員さんの気分をそこねてことがありました。自宅で夕食の支度のはいりますが、さきほどの外出中に不潔なものを触ってのではないかと今度は何度も手を洗わないといけなくなります。うんざりしてしまうこともまれではありません。このようなことを繰り返すので心配した夫が精神的に障害があるのか心配したことがあるほどです。このことは現代医学では治すことはできませんのでませんので、つかさ先生の神霊光波エネルギーをお願いします。先生、霧島市まで伺います。



私は5年後に離婚しようと計画している専業主婦です。計画離婚をしようと、そのためにはどのようなことを準備しておけばいいのか、離婚の際の利益配分を得するようにしておくべきことはどんなことか、先生に相談したいのです。つかさ先生は離婚訴訟の法律の知識をおもちだと聞いています。私は55歳の主婦で子供は独立して家庭をもっていますので離婚後の子供の心配はありません。私の心配は離婚後の私の生活の安定です。初めから愛情なんてありませんでした。ただ主人が公務員で安定した生活ができる、そのことが魅力でした。主人は中学校の教師をしております。、職場で真面目でおとなしいくしている分だけストレスが溜まり、家に帰って来たときにそのストレスが私に向かって暴言や暴力に変わります。私は主人に殴られ体中あざだらけにされ腕を骨折したこともあります。主人は外面と内面はまるで別人なんです。それでもいままで辛抱してきたのは主人の退職金と恩給を慰謝料としていただくためだけに嫌な男と同じ屋根の下で暮してきたのです。主人が酒によっての私に対する暴力暴言は今思い出したも許すことはできません。主人の退職を待って離婚すれば主人の両親の老人介護をしなくてもすみますし。先生のところに相談に伺います、アドバイスをお願いします。




主人のことについてご相談がございます。主人は真面目を絵にかいたような仕事人間です。真面目で優しい、この真面目さが、裏目にでてきて主人を追い詰めています。2月ほどまえから無口になり一人でなにか考えこんでいるようにしているかと思うと、突然、涙をながしたりします。このようになってからは顔の表情がまったく変わらず、能面のようになっています。先日、死にたいと、精神的に追い詰められているようです。主人はうつ状態になっているので一度病院で診察をしてもらったらどうでしょうと進めたのですが。この小さな町はまだまだ精神病に対する偏見が強く、病院に出入りしているのを知人に見られたらどうしょうと、病気のことより世間の自分をみる目を気にしているのです。病院に行きたがらない主人をストレス発散で治す方法はないのかと、いろいろと話を聞いたりしますと、1年前、社内移動があり、主人は真面目さが功をみとめられ2階級特進となりましたが、なにせん初めての部下をもっことになったもんですから、部下を使おうにも遠慮が先にたって仕事を自分で請けてしまうそうです。納期に追われている仕事を自宅にもち帰り夜遅くまで仕事をしていることがたびたびだそうです。休みの日にはのんびりとリフレッシュして身も心ものんびりしたいが、それもできない仕事の量は増え部下には気を使いの板ばさみでプレッシャーで身と心をは押しつぶされそうとのこと、このような主人をみていると一時も早く精神科の治療を受けさせたいのですが、つかさ先生のアドバイスをお貸しください。


私と父の2人暮らしです。その父が先月、自宅で脳出血で倒れ入院しました。現在は多少落ち着いていますが、全介護を必要とする身体になっています。今現在の状況での生活は父の年金で細々と暮らしたきました。その年金の中から父の医療費を払うのが困難な状態になってきましたので姉に金策の相談をしましたが、姉家族も生活に困窮しているいので父の医療費を援助する余裕はないそうです。このような状況ですので、できれば父だけの医療扶助をうけることはできないものでしょうか。私は派遣の仕事をしていましたが、1年ほど前から職にありつけず現在失業中です。父の年金で生活していましたが、父が脳出血のために入院しましたので、その入院医療費の支払いが高額のために支払えないのです。父が退院して自宅療養になってもディサービスにお願いするか、ヘルパーさんにも協力してもらわなければなりません。どちらにしても多額な出費がかさなります。そのため生活保護を申請しようと思うんですが確実に受けることができる方法はないものでしようか。世帯が一緒だと生活保護は適用せれないのでしようか?今は療養病院にいますが病院としては、そこには3ヶ月しかいることができないそうです。担当医によりますと病院を3ヶ月ごとに転々とするか、老人療養施設に入るか、どちらにしても費用を払うのに負担がかかりますので今の状況ではとても無理です。それでは自宅療養になりますがヘルパーさんにお願いをしなければやっていけないですし、私自身が無収入ですので、その支払いもできない状態です。私自身が不安定な生活ですので、せめて父の医療費だけでも国からの保護はないものでしょうか



二度目の相談です。主人は相変わらず女性を追っかけています。私は嫌でたまりません。私の留守を狙って電話をかけ、夜は好きな女性を追っかけてカラオケに行きます。主人は夜中に起きて出だかけるので、私は嫌な思いをしておりますが、子供達のことを思って忍んでいます。
主人の私に対する気持ちはないと思いますが、私も心がはなれていきますが、離婚するのは難しいとおもいます。私だけがよりそうのは嫌です。



私の主人のことについての相談です。主人はアルコール依存症です。仕事の付き合いでお酒の接待でアルコール中毒になってしまいますた。現在精神科に通院しいています。通院する前は同病院に入院しておりました。主人の父親もアルコール依存症だったそうです。そのアルコー依存症の父親から子供のころに虐待をうけたそうです。そのような環境に生まれ育った人々を指して使われた。不安定な親との関係のなかで、心に深い傷を負い、大人になってもそのトラウマになやまされる人々を指すようになった。、3年間のお付き合いのすえに結婚しましたが、結婚生活でなかなか馴染めず、なんとか理解していこうと努力をしましたが、主人はお付き合いしているときでも大変にお酒が好きな人で結婚してからは仕事の接待がふえお酒の量も増えてきました。そのうちに主人はアルコール依存症になりまして、私もそれなりに主人の育った家庭環境、仕事の接待酒など理解しようと努力をしましたが、アルコール依存症の主人についていけるはずもなく、私のほうが精神的に悩んでしまいました。主人の面倒を見ることができずに、今は郷里に帰って静養中です。環境が変わって落ち着いたせいか、前みたいに気分がイライラしたりの摂食障害もなくなり落ち着いてきました。精神的にまいってしまいましたので精神科の診断をうけましたところうつ病と診断されました。主人のアルコール依存症は全快することは不可能だと思われます。私もまだまだ若いです。これからの人生を大事にしたいと思います。アル中の人間と同じ屋根の下で生活することは地獄です。主人との離婚を考えています。今後のことについて「つかさ先生」のご指導をお願いします


医師(31歳)未婚女性です。私、私はなんとか両親の期待に答え、医学部に入りました。私は小児内科のを専攻しました。研修中の手術で開腹手術を研修しましたが実際のリアルさと出血に衝撃をうけその場で失神してしまいました。このことを踏まえ手術のない父の薬品会社に就職を希望していました。大學を卒業し二年間の研修医をスルーし父の薬剤会社に就職しましたが、3年で辞めました。不倫は否定はしませんが噂をたてられて嫌気がさし睡眠薬を多量に飲み自殺をはかりました。ことの成り行きを心配していた家族に倒れているところを発見され自宅近くにある生協病院に搬送され胃洗浄をし一命をとりとめました。この私の自殺未遂の前に汚職事件が発覚し、私が汚職に関わり自殺未遂をしたのではないかと事件との嫌疑かかけられてしまいました。この事件は報道されましたので皆さんもご存知だとおもいますが、公立病院と薬品会社との贈与、汚職事件です。警察がなにを勘違いしたのか私が自殺したことに疑い、任意の事情聴衆をうけるはめになりましたが、わたしの疑いは晴れました。捜査官の話によると公立病院と会社との間に汚職、贈与が発覚し発覚前に会社を辞めた自殺未遂をした私にも疑いが向けられたそうです。結局、私は事件とは無関係と判明しましたが、私にとっては後味の悪さだけが残りました。なんで私だけがこんな嫌なことに巻き込まれるんだろうとの思いと両親にも心配をかけたことを申し訳なく思いました。両親には私が医師になるまで金銭的な面でも助けてもらい、就職も父の紹介で面パスで採用してもらいましたが、これからのことを考えると両親もいつまでも若くはありません。男とは別れて両親に親孝行をしたいとは思ってはいます。霧島にきます。「つかさ先生」に直面相談をお願いします。予約日は後日連絡します。


よろしくお願いします。先生のことは、友人からの紹介です。先生は、密教神
霊光波精神病理学を専攻し、法律に対しても学識があるとのことで納得しております。離婚相談についてです。先月、夫からいきなり離婚届をつきつけられました。理由は性格の不一致が理由だということです。結婚当初から私の性格が嫌だったとのことで、どうせなら慰謝料を貰って離婚したほうが得策と思っていました。つかさ先生、気楽に生きるための考え方、精神のもちかたを教えてください。それから、離婚調停がうまく運ばれますようお願いしたいのですが、直接そちら伺います。

同僚の彼女は相変わらず精神的な病なのか霊世界の現象なのかはっきり解らずにいます。私の見たところこの○○さんは精神疾患での入院ではなく、危険人物として隔離されたのではないかと思うほど頭脳明晰な人物です。ところで彼女の病状についてのお話をしましよう今回は彼女のうつ病についてのご説明をさせていただきます。彼女のうつ症状は感情面においての症状は淋しい、落ち込む、絶望的、なんの希望もない、本来楽しいはずなのにそんな気分になれない、このような感情が長期間続いています。時に将来への希望がなくなり自殺の考えが浮かんだり実行にうつしたいと思うことがあるそうです。うつ病は自殺の危険が高い病気ですので私としては心配です。彼女によると自分の考えが進まない、集中できない、決断が落ちた。頭がぼけてしまったなどと感じ、自分はだめな人間になった。なにをやってもだめだ、と感じたり、後悔や取り越し苦労にさいなやまされたりするそうです。私から見た彼女は元気なころの時は仕事もテキパキしていました。現在の彼女は見る影も無く、元気がない、なにもやる気がしない。また、仕事上のコミュニケーションにしても話のテンポが遅い、声が低くて小さくなり聞きずらいので医療ミスの心配をしています。身体面の症状においては、睡眠がとれない、早朝覚醒、中途覚醒、熟眠感のなさを指摘します。現在は食欲も低下し体重の減少がおきています。しかし、夜、睡眠がとれないためか仕事中に強い眠気に襲われるそうです。治す方法このような症状はうつ病特有な症状です。また相談連絡します。


市内の飲食店でアルバイトを転々としている女子です。現在は無職で職探しをしています。アルバイトを転々とする理由は職場が合わないのではなく私に原因があります。前のアルバイト先も店長から解雇を申し出されました。洗い場がありそこで食器を洗う係りでした、食器を洗うさいにゴム手袋をして洗っていました。原因は強迫障害という精神の病です。うりいろいろなことが心に迫ってきてコントロールができない状態になります。ある特定の考えや心配が思い浮かぶと、一定時間それが反復して出てくる、それを無理にうち消そうとすると不安がさらにつ強まるんです。自分ではばかばかしいことで悩んでいるという自覚はあります。これだけならありそうなことですが、その考えが不合理だと思ってもうち消せないのです。神霊光波会ホームページそのほかに気になることがらとしては、不潔なものにさわったのではないか、、強迫行為を伴います。強迫行為とは、やはりあることが気になって特定の行動をくり返すことです。これからの行く先の心配もありましので電話での相談をお願いします。


母親が近頃変なんです。物忘れがひどく、くちを開けば死にたい。母が話し始めると根も葉もないことをまるで真実であるかのように喋るのです。元気な頃の母を知っているだけに、あのしっかり者の○○さんがと唖然とされます。母の変化に気づきましたのは、顔つきもなんとなく生気がなく、ぼんやりしています。脈拍遅く、体温の低下がみられます。さらに今家族を困らしている記憶障害があらわれています。このような症状が見られましたので認知症との疑いをもちましたが、神霊光波会ホームページ母はまだ若く65歳です。脳の異常も考えれれますので脳神経外科でMRI検査をしていただいたところ脳には異常なし、認知症の疑いもなく診断は橋本病と診断されました。病状は悪くなる一方で、先ほど聞いたことをまた聞きこのことを何度も繰り返すのです。朝ごはんを食べてもいつ食べてか覚えていない。物忘れがひどいのでメモをとるようにしていたが、なせメモをしているのかがわからない。病院に行って先生との問診で自分は調子がいいのでもう来なくていいのではと自分勝手な診断をくだす。母の様子がおかしくなってきたのがわかってのが、母が勤めていた会社からの連絡からでした。それまでのことはうすうすは母の様子がおかしいとは気づいていましたが、これからのことを考えますと母には益々手がかかると思いますできれば、先生のお力で良い方向に導いていただけないでしようか。 


私の子供(女8歳)の将来について、私たち夫婦は不安を感じていますので現在の子供の状況を説明させていただきといと思います。私の子供はなぜか、他人とのコミュケーションがうまくとれないようないのです。そして、子供同士や大人との対人関係などの行動がうまくできない、言葉をつかって子供同士のコミュニケーションがうまくできないのです。ほかの子供いろんなものに対しての興味や行動の対象がどんどん広がっていくのに私の子供は、その対象が限られています。遺伝としても私たちの親戚にはこのような人は誰もいません。もし、そうでなければ脳障害により起こるものなのでしようか、霊現象によるものなのでしようか、原因はなんでしようか。私たち夫婦が、子供のこれまでの症状を細かく記載しましたので、先生、病気によるものか、霊現象によるものか、つかさ先生は密教神霊光波精神病理学を専攻されたそうですので、ご判断をお願いします。もし、病気であればいくべき病院を紹介してください。霊的現象であれば先生にお任せします。子供の日常につきまして、こと細かく、ご報告いたします。まず、うちの子は、ほかの子供または大人など、ほかの人と目を合わせない、言葉をはなさないか、話せてもうまく使えず、質問に返事をしない、または適切に答えられなくて質問に返事をしないで、そのままに返すオウム返しや、的外はずれな返事をしたり、一人言をいったりします。言葉以外にも表情、身振りなどの意思表示がうまくできない。ほかの人の感情が理解できない。友達と遊べない、一人遊びしているなどの社会性の欠如があります。ままごとなどの役割を決めた遊びや想像的な遊びもにがてです。神霊光波会ホームページ。また、行動や関心の対象が限定され、常に水遊びをしている、時計を見るなど同じものに興味を示す、一日の行動も順序だてて行わないと落ちつかず、急に新しいことが始まると落ちつかなくなってしまう。急に不安にかられたり衝動的な行動をし、パニックといわれる興奮状態になることもあります。てんかんを合併することもあります。一般に、話ことばに対する理解力にくらべ、見たものに対する記憶力や理解力は高いことが多いです。漢字など驚くほどの記憶力を示します。計算能力などもたかいです。いま現在私たちが知りえる情報です。つかさ先生、直面相談をお願いします

よろしくおねがいします。私の父は仕事がうまくいかずアルコール中毒とうつ病になってしまい。アルコールはそこそこ飲める程度のことでしたが、不渡り手形を掴まされたことで焼け酒が原因で一瞬でアルコール中毒になってしまいました。朝から酒を飲み幻覚や幻聴を言います。アルコールが入っているので大声で母を責めるのです。精神科に相談に行き主治医と話し合いのすえに父を強制入院することにしました。事前に打ち合わせをしておいて父が家にいるとき病院の職員のかたが見えられて有無を言わさずに父を車に乗せていきました。強制入院です。主治医と話し合って父が落ち着いてきたら父との面会をして今回の状態を説明したいと思います。しばらくして病院からの説明で薬でおとなしくなっているとのことで面会の許可がおりました。精神患者への面会は大変に厳しく受付で父との関係そして持ち物の検査など危険なものはないかチェックされ、面接時間も制限があります。個室での父との面会をすることになりました。個室で久しぶりに会う父は薬が効いているのでしょう「ボーッ」としていて、座っていても身体がふらふらしていました。父に、「私は誰かわかる。」と聞いたら首を立てにふって小声で「わかる」と言います。病院での生活などを聞かせてもらいました。父はここに着てから全然寝ていないといいます。「お父さん、ここに来て十日になります。人間三日間、眠なければ死んでしましますよ。実際は寝ていても寝た気がしないだけですよ。」ともうしましたところ聞いているのかどうか身体をふらふらしながらうなずいていました。父は「なんでこんな変な人たちばかりいるところえ入れたんだ。」ともうしますので、「お父さんがお酒を飲んで大声で怒鳴るからお酒をやめさせるために入院してもらいました。」と言うと父は頷いていました。面会時間の制限時間がきましたので父に今日は帰るけどまた来る約束をして父と別れました。父をここまで追い詰めたのは仕事の失敗ですが、あまりのも無理なことをやりすぎたことが原因です。、職員の給料は払わなくてはいけません。そんなこんなで借金がたまり、そのあとにダメ押しの不渡り手形を掴まされてにっちもさっちもいかなくなったのです。その父が病院を退院するときがきました。久しぶりに元気な父にあいましたが父は無口です。父が、「倉庫の整理をしてくる。」と言ったきり倉庫からなかなか帰ってきません。心配で倉庫を見にいったら父が天上からぶらさがっていました。大変な驚きです。父は残された負債のことを考えていたのでしよう。父が帰ってきたときに破産宣告の申し立てをして負債の決算の話を最初に行っておくべきでした。そうすれば状況は変わっていたかもしれません。これからの私たち残されたものたちはどうすればいいでしょう。鹿児島市神霊光波会


気分が落ち込んでしまう自分には気づいてはいましたが、あまりにもひどく落ち込み理由もなく涙がこぼれてくるのです。精神科の診察をうけることにしまして病名は気分障害と診断とされました。気分的に落ち込み始めたのが3年前ぐらいからでした。徐々にひどくなりましたので精神科の診察をうけたのです。いままでの辛かった気持ちが楽になって安堵したのでしょう、涙がボロボロでてきました。この病気の症状は、さびしい、落ち込む、絶望的、なんの希望もない、本来楽しいはずなのにそんな気分になれない、治す方法などいろいろな感情に襲われました。これらの感情は一時的なものではなく長期的につづくのです。あるときには将来えの希望がなくなり自殺の考えが浮かんだり実行に移つそうとしようとしたりすることもありました。薬を飲んでからは、落ち込んだ気持ちがもち治り、陽気に歌を歌えるようになりました。家に帰って家族とテレビを見て一緒に笑えるようになりました。処方箋を飲み始めてはら2週間、前のような状態は脱したようにおもいます。私の人生これからが長いです。つかさ先生に私の人生を霊視していただきたいので霧島までお伺いいたします。


わたしの母が急に言動がおかしくなり食事に毒が入っているのではないかと疑うようになりました。私に対しても「お前なんか相手にできない信用できない。」などといいます。また、いままでは二人で銭湯にいっていいたのですが一緒にいこうとしません。近頃は、なぜか「お前は信用できない材料は私が選ぶ」といいます。たしかのおかしいです。食事も私が作る食事は食べません。理由は私が食事のなかに毒を入れているからといいます。先日は夕食時に外に向かって大声で怒りわめきちらしているので近所の人は何事かと家からでてきます。このことを本人に伝えますと、このような母の急変を姉士に相談したところ精神に異常をきたしている疑い(統合失調症)があるので精神科か心療内科を受診するようにといわれました。姉は医療機関で作業療法士をしていますので医学的知識はあります。母のいままでの言動を聞いて、「ほば間違いなく統合失調症だろう」といいます。今後の対策については姉の指示どうりに精神科を受診したところ姉の言うとおり統合失調症と診断されました。主治医に相談しながら姉のアドバイスをうけながら母の病気を治していきたいとおもいます。姉によると治る病気だから治療方法あせる必要はないといいま確かに母は病弱傷です。

夫のことで相談させていただくきます。この先、私はどうしたらいいのでしよう。つかさ先生に相談するしかありません。私35歳、夫39歳です。結婚して7年になります。夫は結婚する前までは私に気をつかってくれる優しい人でしたが、結婚してすぐに人が変わりました。何が原因でそうなったのか、もともとそのような人だったのか私には解りません。結婚前までは私に手をあげるような人ではありませんでした。夫は機嫌が悪くなると私に八つ当たりしたり側にのあったものを蹴飛ばしたりします。神霊光波エネルギー怒り出すとまるで違う人格になるのです。大声で叫ぶのでご近所のかたが警察の電話したこともあります。子供を抱えながら毎日怯えながら必死に生きています。病院では担当医が怪我の原因をいろりろ聞きましたが、自分で転んだと嘘を言わなければなりません。そのような事の繰り返しで今日まで過ごしてきました。私たちがいくら黙っていても子供の学校の先生が気づかないはずがありません。先生から連絡があって、「お子さんの怪我はどうしてできたのですか。」と聞かれます。子供がしょっちゅう顔にあざがあるのを不信の思い保健室で子供を裸にして調べてたそうです。学校では家庭内での子供の虐待と判断したらしく児童相談所の連絡したようです。児童相談所の職員の方が見えられて、私の怯えている状況を察知してくれまして、帰り際に職員の方が、「何かあったら連絡するように」と、その言私は勇気をもらい、このままではいけない、このままでは私たち親子が駄目になってしまう。アドバイスをお願いします

今悩んでいるのは結婚をするにはちょっと複雑ですので先生のアドバイスをお願いします。相手の女性は私より3歳年下の27歳です。彼女は性格が非常に良く、いままでにいなかった女性です。付き合い始めてしばらくしてから彼女の様子の異変にきずきました。彼女が神経症性障害だと告白しました。確かになにか自信のなさが雰囲気から感じてはいました。彼女によると日常生活において、なにが原因なのかわかりませんが漠然と心配になったり恐怖を感じるそうで、夕刻になると身体の状況に不安が生じてくるそうで心臓がドキドキして、息がしにくい、死ぬのではないかといった不安になり、なにか重病にかかっているのではないかと不安になるそうです。身内や著名人が病気になったり亡くなったりすると、これをきっかけに自覚症状が強くなるそうです。しかし、精神的に不安定な状態になり対人的に悩みこともあるそうです。その彼女の病状をしってからこれからどうしたものかと悩んでいます。現在の彼女は一時期の頃と比べるとかなり回復していているそうです。先生、知恵を貸してください。

目まいのことについての相談です。三半規管はからだの動きをとらえる器管で、回転などの動きを鋭敏にキャッチします。三半器管に障害がおこると、からだが回転するようなめまいを起こしす、耳石器は加速度をとらえる器管です。ここが障害されると、フワフワするようなめまいを起こします。三半規管でキャッチしたからだの信号は前庭神経で脳幹へ伝えられます。前庭神経が障害されると、強い回転性のめまいが起こります。脳幹にはからだの位置、平衡をつかさどる神経系が集まっています。ここが障害されると、回転するめまいが起こることが多いのが特徴です。脳幹からの情報は視床、さらに大脳皮質へ伝えられます。次に夫の兄夫婦のことでご相談します。私が体調を崩して床に伏していても、怠け者だとか横着者だとことあるごとに私を攻め立てますが、病人に小言を言う兄夫婦のほうが根性が悪いのではとおもっています。やっかいなことにこの兄夫婦は私たちの家から300mぐらいのところに住んでいてなにかにつけて私たちの家を訪ねてきます。今後このような兄夫婦とどのように付き合っていけばいいでしょうか。神霊光波会ホームページでアドバイスをお願いします。


迫害妄想ではないかと悩んでいます。精神科か神経科の診察をうけたいのです。原因症状は、なにかにつけ妄想をしてしまうのです。原因症状はいろいろあります。家を出た後に戸締りをしたか気になってしょうがない時があります。気になって気になってまた家にもどってきます。確認をして安心します。出かけた後にガスの元栓を締め忘れてのではと気になってしまいます。いてもたってもいられずにまた家にかえってきて確認をしないと安心しません。私には、彼がいますが彼のことが気になって他の女の人と楽しく食事をしているのではと思い急いで彼のアパートまで確認にいかなければ気がすみません。このような妄想は毎日いくらでもあります。この病気を早く治したいと精神科に行こうとおもってはいるんですが、初めての精神科ですこし気が引けるところがありま。現実社会においては私の場合は美容院にいってカットをしてもらいましても自分の思うようなカットになっていなくて自分で自分なりにカットをします。しばらくは髪が伸びるまではそのままにしておくのですが、髪が少しでも伸びてくると伸びたところをまた切ってしまいます。仕事は病院の老人介護師をしていますがストレスの溜まる仕事で休憩時間になるとタバコを吸うのですが一口吸うとまたと同じことを何回も繰りかえります。このようなことを毎日くり返しています。このようなことは異常ですよね。精神科もいろいろありますから同僚の看護師に聞いています。知らない初めてのところに行って強制入院されたら大変ですからね、先生どうしたらいいでしょうか。アドバイスをお願いしまし。

同僚の彼女は相変わらず精神的な病なのか霊世界の現象なのかはっきり解らずにいます。私の見たところこの○○さんは精神疾患での入院ではなく、危険人物として隔離されたのではないかと思うほど頭脳明晰な人物です。ところで彼女の病状についてのお話をしましよう今回は彼女のうつ病についてのご説明をさせていただきます。彼女のうつ症状は感情面においての症状は淋しい、落ち込む、絶望的、なんの希望もない、本来楽しいはずなのにそんな気分になれない、このような感情が長期間続いています。時に将来への希望がなくなり自殺の考えが浮かんだり実行にうつしたいと思うことがあるそうです。うつ病は自殺の危険が高い病気ですので私としては心配です。彼女によると自分の考えが進まない、集中できない、決断が落ちた。頭がぼけてしまったなどと感じ、自分はだめな人間になった。なにをやってもだめだ、と感じたり、後悔や取り越し苦労にさいなやまされたりするそうです。私から見た彼女は元気なころの時は仕事もテキパキしていました。現在の彼女は見る影も無く、元気がない、なにもやる気がしない。また、仕事上のコミュニケーションにしても話のテンポが遅い、声が低くて小さくなり聞きずらいので医療ミスの心配をしています。身体面の症状においては、睡眠がとれない、早朝覚醒、中途覚醒、熟眠感のなさを指摘します。現在は食欲も低下し体重の減少がおきています。しかし、夜、睡眠がとれないためか仕事中に強い眠気に襲われるそうです。治す方法このような症状はうつ病特有な症状です。また相談連絡します。


市内の飲食店でアルバイトを転々としている女子です。現在は無職で職探しをしています。アルバイトを転々とする理由は職場が合わないのではなく私に原因があります。前のアルバイト先も店長から解雇を申し出されました。洗い場がありそこで食器を洗う係りでした、食器を洗うさいにゴム手袋をして洗っていました。原因は強迫障害という精神の病です。うりいろいろなことが心に迫ってきてコントロールができない状態になります。ある特定の考えや心配が思い浮かぶと、一定時間それが反復して出てくる、それを無理にうち消そうとすると不安がさらにつ強まるんです。自分ではばかばかしいことで悩んでいるという自覚はあります。これだけならありそうなことですが、その考えが不合理だと思ってもうち消せないのです。神霊光波会ホームページそのほかに気になることがらとしては、不潔なものにさわったのではないか、、強迫行為を伴います。強迫行為とは、やはりあることが気になって特定の行動をくり返すことです。これからの行く先の心配もありましので電話での相談をお願いします。


私の子供(女8歳)の将来について、私たち夫婦は不安を感じていますので現在の子供の状況を説明させていただきといと思います。私の子供はなぜか、他人とのコミュケーションがうまくとれないようないのです。そして、子供同士や大人との対人関係などの行動がうまくできない、言葉をつかって子供同士のコミュニケーションがうまくできないのです。ほかの子供いろんなものに対しての興味や行動の対象がどんどん広がっていくのに私の子供は、その対象が限られています。遺伝としても私たちの親戚にはこのような人は誰もいません。もし、そうでなければ脳障害により起こるものなのでしようか、霊現象によるものなのでしようか、原因はなんでしようか。私たち夫婦が、子供のこれまでの症状を細かく記載しましたので、先生、病気によるものか、霊現象によるものか、つかさ先生は密教神霊光波精神病理学を専攻されたそうですので、ご判断をお願いします。もし、病気であればいくべき病院を紹介してください。霊的現象であれば先生にお任せします。子供の日常につきまして、こと細かく、ご報告いたします。まず、うちの子は、ほかの子供または大人など、ほかの人と目を合わせない、言葉をはなさないか、話せてもうまく使えず、質問に返事をしない、または適切に答えられなくて質問に返事をしないで、そのままに返すオウム返しや、的外はずれな返事をしたり、一人言をいったりします。言葉以外にも表情、身振りなどの意思表示がうまくできない。ほかの人の感情が理解できない。友達と遊べない、一人遊びしているなどの社会性の欠如があります。ままごとなどの役割を決めた遊びや想像的な遊びもにがてです。神霊光波会ホームページ。また、行動や関心の対象が限定され、常に水遊びをしている、時計を見るなど同じものに興味を示す、一日の行動も順序だてて行わないと落ちつかず、急に新しいことが始まると落ちつかなくなってしまう。急に不安にかられたり衝動的な行動をし、パニックといわれる興奮状態になることもあります。てんかんを合併することもあります。一般に、話ことばに対する理解力にくらべ、見たものに対する記憶力や理解力は高いことが多いです。漢字など驚くほどの記憶力を示します。計算能力などもたかいです。いま現在私たちが知りえる情報です。つかさ先生、直面相談をお願いします


私は専業主婦です。私は今苦境に悩んでいます。結婚してから9年になります。私たちは職場結婚です。私は自分の理想とする家庭を築くために朝から晩まで必死に頑張ってきました。主人が仕事から帰ってきたら居心地のいい家庭を目指して努力してきたのです。私の家庭は主人中心の家庭で子供ができてからは益々、家庭のためにという気持ちが強くなり明るく健康な家庭に、子供が、主人が喜ぶ家庭にと努めてきました。私にとっての生きがいは家族の幸福が第一です。そのことを目標に頑張ってきました。その息つく間なく頑張って生きたことにデッドロックにあたりました。あれほど毎日元気に頑張りが利いていたのに近頃、元気がない。なにもやる気がしない。家事もあれほど小まめにやっていたのにしなくなった。趣味も多彩であったのに興味がない。私自身もそのことには気づいています。身体の調子もいまいちで、睡眠がよくとれない、朝早く目が覚める、そのため熟睡感のなさを感じています。食欲も低下し体重の減少がみられます。いっぽうこれらとは逆に、昼間も眠気が強くて寝すぎたり、食欲がありすぎたりすることもあります。体調が悪く、頭痛、肩こり、胸部、腹部の不快感などもよくあります。診察の結果は、「うつ病」と診断され処方箋をいただき一週間ほどで心身ともに楽になりました。まだしばらくは病院への通院は続くでしようが私自身、人生の生きかたがバランスの取りかたが下手だと思います。私はまだ若い女性です。これから先がながいのです。神霊光波エネルギーで私の人生の相談を先生にお願いしたいのです。これからの私の人生の羅針盤になってください。


気分が落ち込んでしまう自分には気づいてはいましたが、あまりにもひどく落ち込み理由もなく涙がこぼれてくるのです。精神科の診察をうけることにしまして病名は気分障害と診断とされました。気分的に落ち込み始めたのが3年前ぐらいからでした。徐々にひどくなりましたので精神科の診察をうけたのです。いままでの辛かった気持ちが楽になって安堵したのでしょう、涙がボロボロでてきました。この病気の症状は、さびしい、落ち込む、絶望的、なんの希望もない、本来楽しいはずなのにそんな気分になれない、治す方法などいろいろな感情に襲われました。これらの感情は一時的なものではなく長期的につづくのです。あるときには将来えの希望がなくなり自殺の考えが浮かんだり実行に移つそうとしようとしたりすることもありました。薬を飲んでからは、落ち込んだ気持ちがもち治り、陽気に歌を歌えるようになりました。家に帰って家族とテレビを見て一緒に笑えるようになりました。処方箋を飲み始めてはら2週間、前のような状態は脱したようにおもいます。私の人生これからが長いです。つかさ先生に私の人生を霊視していただきたいので霧島までお伺いいたします。


わたしの母が急に言動がおかしくなり食事に毒が入っているのではないかと疑うようになりました。私に対しても「お前なんか相手にできない信用できない。」などといいます。また、いままでは二人で銭湯にいっていいたのですが一緒にいこうとしません。近頃は、なぜか「お前は信用できない材料は私が選ぶ」といいます。たしかのおかしいです。食事も私が作る食事は食べません。理由は私が食事のなかに毒を入れているからといいます。先日は夕食時に外に向かって大声で怒りわめきちらしているので近所の人は何事かと家からでてきます。このことを本人に伝えますと、このような母の急変を姉士に相談したところ精神に異常をきたしている疑い(統合失調症)があるので精神科か心療内科を受診するようにといわれました。姉は医療機関で作業療法士をしていますので医学的知識はあります。母のいままでの言動を聞いて、「ほば間違いなく統合失調症だろう」といいます。今後の対策については姉の指示どうりに精神科を受診したところ姉の言うとおり統合失調症と診断されました。主治医に相談しながら姉のアドバイスをうけながら母の病気を治していきたいとおもいます。姉によると治る病気だから治療方法あせる必要はないといいま確かに母は病弱傷です。

夫のことで相談させていただくきます。この先、私はどうしたらいいのでしよう。つかさ先生に相談するしかありません。私35歳、夫39歳です。結婚して7年になります。夫は結婚する前までは私に気をつかってくれる優しい人でしたが、結婚してすぐに人が変わりました。何が原因でそうなったのか、もともとそのような人だったのか私には解りません。結婚前までは私に手をあげるような人ではありませんでした。夫は機嫌が悪くなると私に八つ当たりしたり側にのあったものを蹴飛ばしたりします。神霊光波エネルギー怒り出すとまるで違う人格になるのです。大声で叫ぶのでご近所のかたが警察の電話したこともあります。子供を抱えながら毎日怯えながら必死に生きています。病院では担当医が怪我の原因をいろりろ聞きましたが、自分で転んだと嘘を言わなければなりません。そのような事の繰り返しで今日まで過ごしてきました。私たちがいくら黙っていても子供の学校の先生が気づかないはずがありません。先生から連絡があって、「お子さんの怪我はどうしてできたのですか。」と聞かれます。子供がしょっちゅう顔にあざがあるのを不信の思い保健室で子供を裸にして調べてたそうです。学校では家庭内での子供の虐待と判断したらしく児童相談所の連絡したようです。児童相談所の職員の方が見えられて、私の怯えている状況を察知してくれまして、帰り際に職員の方が、「何かあったら連絡するように」と、その言私は勇気をもらい、このままではいけない、このままでは私たち親子が駄目になってしまう。アドバイスをお願いします

今悩んでいるのは結婚をするにはちょっと複雑ですので先生のアドバイスをお願いします。相手の女性は私より3歳年下の27歳です。彼女は性格が非常に良く、いままでにいなかった女性です。付き合い始めてしばらくしてから彼女の様子の異変にきずきました。彼女が神経症性障害だと告白しました。確かになにか自信のなさが雰囲気から感じてはいました。彼女によると日常生活において、なにが原因なのかわかりませんが漠然と心配になったり恐怖を感じるそうで、夕刻になると身体の状況に不安が生じてくるそうで心臓がドキドキして、息がしにくい、死ぬのではないかといった不安になり、なにか重病にかかっているのではないかと不安になるそうです。身内や著名人が病気になったり亡くなったりすると、これをきっかけに自覚症状が強くなるそうです。しかし、精神的に不安定な状態になり対人的に悩みこともあるそうです。その彼女の病状をしってからこれからどうしたものかと悩んでいます。現在の彼女は一時期の頃と比べるとかなり回復していているそうです。先生、知恵を貸してください。


目まいのことについての相談です。三半規管はからだの動きをとらえる器管で、回転などの動きを鋭敏にキャッチします。三半器管に障害がおこると、からだが回転するようなめまいを起こしす、耳石器は加速度をとらえる器管です。ここが障害されると、フワフワするようなめまいを起こします。三半規管でキャッチしたからだの信号は前庭神経で脳幹へ伝えられます。前庭神経が障害されると、強い回転性のめまいが起こります。脳幹にはからだの位置、平衡をつかさどる神経系が集まっています。ここが障害されると、回転するめまいが起こることが多いのが特徴です。脳幹からの情報は視床、さらに大脳皮質へ伝えられます。次に夫の兄夫婦のことでご相談します。私が体調を崩して床に伏していても、怠け者だとか横着者だとことあるごとに私を攻め立てますが、病人に小言を言う兄夫婦のほうが根性が悪いのではとおもっています。やっかいなことにこの兄夫婦は私たちの家から300mぐらいのところに住んでいてなにかにつけて私たちの家を訪ねてきます。今後このような兄夫婦とどのように付き合っていけばいいでしょうか。神霊光波会ホームページでアドバイスをお願いします。


迫害妄想ではないかと悩んでいます。精神科か神経科の診察をうけたいのです。原因症状は、なにかにつけ妄想をしてしまうのです。原因症状はいろいろあります。家を出た後に戸締りをしたか気になってしょうがない時があります。気になって気になってまた家にもどってきます。確認をして安心します。出かけた後にガスの元栓を締め忘れてのではと気になってしまいます。いてもたってもいられずにまた家にかえってきて確認をしないと安心しません。私には、彼がいますが彼のことが気になって他の女の人と楽しく食事をしているのではと思い急いで彼のアパートまで確認にいかなければ気がすみません。このような妄想は毎日いくらでもあります。この病気を早く治したいと精神科に行こうとおもってはいるんですが、初めての精神科ですこし気が引けるところがありま。現実社会においては私の場合は美容院にいってカットをしてもらいましても自分の思うようなカットになっていなくて自分で自分なりにカットをします。しばらくは髪が伸びるまではそのままにしておくのですが、髪が少しでも伸びてくると伸びたところをまた切ってしまいます。仕事は病院の老人介護師をしていますがストレスの溜まる仕事で休憩時間になるとタバコを吸うのですが一口吸うとまたと同じことを何回も繰りかえります。このようなことを毎日くり返しています。このようなことは異常ですよね。精神科もいろいろありますから同僚の看護師に聞いています。知らない初めてのところに行って強制入院されたら大変ですからね、先生どうしたらいいでしょうか。アドバイスをお願いしまし。


結婚をしたとした時から心がこようようなことはなく、毎日寂しい思いをしてきました。結婚当時から仕事に子育てにに忙しかった為に今日まで過ごしてきました。夫はカラオケに夢中でよその奥さんとデュエット一緒についけいかないほうがいいでしようか。嫌な思いをするより一人で自宅にいたほうがよいと思いますがしかし、嫌な思いをしています。これからの人生をわたしは死ぬまで主人にどのように接すればよいでしようか。食事をするときも目をつぶって食べています。どう接すればよいのかわかりません。二人で散歩をしているときも唾をはいて、いやなおもいをします。たまに二人で食事に行っても二人の会話はありません。八十歳過ぎているのに、俺は外に女を作るんだと言って嫌味をいいます。この嫌がらせ行為は私の母が生前のときもひどい目にあっています。母同様私にも同じことをしています。助けてください。二人の関係がうまくいかないyと息子たちにも迷惑がかかると思い辛抱しています。円満に人生をすごしたいと思うのですが。なんとかならないものでしょうか。

〈癌で深刻にお悩みの方〉

〈がん治療 手術適応外 末期癌〉

神霊光波エネルギーは免疫力を高めて癌細胞を抑制する効果がある

神霊光波エネルギーは治療効果を高める!

現代医療と食事療法と神霊光波エネルギー

神霊光波料金は一回につき5000円です。毎週(土曜日10時から(料金3000円)で想念療法を行っていますのでぜひお越しください。

神霊光波会

神霊光波エネルギー祈祷料金

膀胱がん 胃がん 肺ガン がん治療 乳がん 子宮がん がん治療 腎臓がん 肝臓がん 前立腺がん
手術適応外 がん治療 難病 不治の病 うつ病 がん治療 精神障害 末期癌#脳性麻痺#不安障害
鹿児島市 霧島市 がん治療 現代医療と食事療法と神霊光波エネルギー
封じ祈祷師 

末期癌 知的障害 がん治療 手術適応外 記憶障害 若年性認知症 脳機能障害 がん治療 重度心身障害
癌治療 自閉症 癲癇発作 癌治療 脳腫瘍 悪魔祓い 鹿児島県霧島市除霊 悪霊 がん治療 躁鬱 難病 解離性同一障害#
がん治療鹿児島市#霧島市#福岡市#大阪市#東京 癌治療 宮崎市#熊本市#大分市#佐賀市#長崎市#神霊光波エネルギー封じ祈祷

詳しく知りたい方は、ここを検索してください。

絶望と不安から、希望と安心と喜びに

ここを

【がん封じ祈祷】 宇宙エネルギー

電話(0995)47-5154

私の画像診断報告書です。全身に癌の転移(赤い矢印)が見られる。ステージ4の状態からの神霊光波を受けてから六ヶ月後には転移部位(赤い矢印)の影はすべて無くなって綺麗になっていました。

神霊光波会を鹿児島県霧島市ではじめて40年以上にわたって様々な相談に応じてきました。、がん治療方法は私が自ら開発してきた独自の神霊光波エネルギーによる免疫祈祷の治療相談者の数は日々増えています。がん治療を神霊光波エネルギーによる封じ祈祷することで悩みの決め手になります。神霊光波会は現代医学と菜食を推進し、神霊光波エネルギーで健康を取り戻そうとする療法です。この祈祷は神霊光波会「つかさ」が初めた健康療法です。がん治療の健康相談者は神霊光波エネルギーを、身体で感知できます。相談者が自ら持っている免疫力を高める免疫療法と食生活が大切です。健康相談に来られた相談者には現代医療と食事療法と神霊光波エネルギー封じ祷で現代医療を側面から助けることができます。進行がん、転移がんを治したい患者さんも大勢、相談におみえになられています。予想以上の結果にとても喜んでおられる方もおられます。健康相談の病状も様々ですから、結果についてひとくくりのコメントをすることは難しいですが、しかし、一つだけ確かな治す方法があります。それは、進行がんや転移がんを確実に治す現代医学の癌治療方法などないのに、現実には治る人と治らない人にはっきりと分かれるということです。そして健康を回復した人、病気を克服した人は、ほほ全員が現代医療とバランスのとれた食事療法をしながら神霊光波エネルギーによって免疫力を活性化させ自分の力で病気を克服しているということです。がん治療を克服した、その本質はがん治療は免疫力としか考えられないのですが、それは免疫力を神霊光波エネルギーによって活性化させ、自分の身体(免疫細胞)の力で、がん細胞と闘う免疫細胞を呼び起こし、ご自分の身体(免疫細胞)を活性化させ免疫力を高めたということを示しています。このように一度、膨張してしまった癌細胞は、永遠に膨張をしたまま見逃しまうのでしょうか、もしそうなら、転移がん、進行がん、リンパ節転移になってしまってからのがん治療を克服できる人はいないはずです。しかし、現実には、がん治療の病気を克服した人と、克服できなかった人がいます。どうしてでしょう。リンパ節転移が多発した人で、治療によって病気が完治する人と、同じ、がん治療方法を受けても病気が進行してしまう人に分かれます。さらに、がん病状が進みますと、がん治療方法の完治率はかなり低くはなりますが、それでも完治する人もいます。それはなぜでしょう。臓器転移でステージ四期と診断された方で、その後の免疫療法で完治した人は世の中に数えきれないほど存在しています。そのように、ひとり一人の相談者の免疫力を喚起しアップする確かな治す方法にがん治療があります。あきらめずに病気と向き合い鹿児島市の神霊光波会に健康相談しがん治療の病気を克服した方が大勢いることは間違いがありませ。神霊光波会の健康回復は、世界のどこにもまだ確立されておりません。鹿児島市の神霊光波祈祷で、がん治療に悩んでいる方のために、この驚く神霊光波エネルギーを世界に普及させ、医学会や、手術適応外、末期癌で悩んでいる人々の一助になれば幸甚に存じます。

鹿児島県霧島市国分福島一丁目4番34号

除霊 悪霊  悪魔祓い お払い 封じ祈祷

がん病気で余命宣告を受けた70歳男性です。私は夜間の頻尿に悩まされ、夜中の数回のトイレは、尿に勢いがなく、尿の量もわずかしか出ず、残尿感と、睡眠不足で身体のだるさに悩まされていましたので、鹿児島市の近所の診療所で、前立腺肥大の薬(シロドシロン4mg)を半年間ぐらい服用していましたが、なかなか、がん治療方法に改善がみられませんでしたので、専門の泌尿器科病院で血液検査(高感度PSA)とエコー検査をしてもらいましたところ、結果は前立腺肥大症と診断され手術を必要とするとの診断でした。しかし問題は血液検査(高感度PSA)の結果です。高感度PSAの基準値(正常)は4.000以下なのですが、私の場合は一回目は20.8652ng/mLで基準値の4倍以上でした。担当医によると、この数値は明らかに癌が全身に転移しているとのことでした。担当医は、まずは前立腺肥大症の手術を行い、手術後にがん治療の対処方法を考えましょうとのことでした。前立腺肥大症の手術は無事に終わりましたが、前立腺の組織細胞を確認した担当医よると、私の前立腺がんはそうとうに進んでいるとのことでした。後日の生科学研究所の細胞検査の結果でも、やはり前立腺がんとの報告でした。ほかにCT画像のRI(骨検査)の診断結果も癌は全身に転移していました。画像診断によると、「リンパ節、外腸骨節、総腸骨折などの多く描出、腫大を認め転移の可能性あり」との診断がくだされ、RIの診断結果はステージ四とのことで全身に癌の転移がみられ末期がんで生存率は厳しいとのことでした。がん治療は、リュ-プロレイン酢酸塩(ホルモン注射)とビカルタミドOD錠療法を行うことでした。家族で葬式の話までしていたそうですが、私はネットで神霊光波会の「がん治療」にたどりつきました。つかさ先生の神霊光波エネルギーで治す方法で、わずか数日で免疫力がつき食欲も改善し、初回の検査結果報告書の血液検査では全身に癌が転移している状態でしたが、ひと月後の検査結果報告書の血液検査では高感度PSA(0.051ng/mL)は正常の値にもどり、尿検査の膀胱も正常にもどっていました。担当医によると「PSAはものすごく下がている。膀胱も綺麗だ。こんな人はいないぞ、めずらしい」と驚いていました。三回目の値(0.019ng/mL)、四回目は(0.008)も下がりました。現代医療と食事療法と神霊光波エネルギーのおかげで前立腺癌は完治し前立腺摘出は回避できました。その後のRI(画像診断)検査でも、骨転移部位の癌や全身に転移していた癌やリンパ腫転移もなく寛解から完治となりました。鹿児島市の神霊光波会の〈がん治療〉はがん治療で苦しんでいる方に良報となることでしよう。                         

ヒマラヤ密教精神病理学祈祷師

がん治療 祈祷師 つかさ