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 展示のご案内

□ 常設展示 □

 美術館には寄託、館蔵品による吉井淳二の美術品が展示され、定期的に展示替えを行っております。

▽ 絵画 ▽
鳥を売る女 薔薇
クローゼ
働く少年

▽ 彫刻 ▽

佐藤忠良作 「帽子」
<FONT size="-1">舟越保武作「少女 ANN」</FONT>
舟越保武作 「少女 ANN」

▽ 藤田喬平のガラス作品 ▽
花瓶「ヴェニス」 飾筥「龍田」、「花の舞」



□ 企画展 □

 吉井淳二美術館では年に数回の企画展を行っております。また福祉施設のエリア内にあるため、そのうち1回は福祉に関係のある企画展を行っています。

○現在開催中の企画展

第108回企画展

(2012年3月1日〜2012年4月3日)

おひな様と
懐かしい子供のきもの展

〜子供のきものについて〜

無事の出産を喜び、子供の健やかな成長を祈願するお宮参りにはじまり、七五三は健やかに育ってくれた親の喜びがこめられ、きものにも時代を超えた暖かな愛の姿が感じられます。
格調高くめでたく初春のよろこびを表した宝づくしの晴着、梅をあしらい匂いたつような美しいきもの、男児の成長にたくましさを願った個性あふれる節句着など、四季折々季節の決まりごとの中で成長の節目を祝い喜び神のご加護にお守りいただくよう親の願いが託されています。
鹿児島では幼年期の終わりが通過儀礼として七才の正月七日に氏神様に参り、親族や近隣の家を回るしきたりがありました。この頃の着物は“四つ身だち”で友禅染めなど華やかな着物が作られています。体にあわせて懐かしい肩上げ、腰上げがしてあります。
母親は子供の成長をひたすら願い夜なべ仕事であったろう手仕事の一部に稚拙さは感じられますが、一針一針に手間をかけた仕事ぶりと母の健気さに心うたれます。この母の姿は懐かしさの中に旧知のような思いがするのです。

おひな様は昭和12年にはじめて展示された約70年前のものです。一時銀行や催し物などにお貸ししたため、少々欠損がありますが展示しております。


2012年3月
吉井順二美術館
理事長 吉井 敦子
企画展実施予定(平成23年度)
企 画 展 期 間 内 容

104回 企画展

「花のある絵」展

/4/20

花のある暮らし、花があること、眺めているだけで心豊かな安らぎを感じさせる10人の画家の作品を展示

105回 企画展

夏休みに観る・感じる・考える

あすなろ学園

小さな天使たち展

7/218/31

香川県の児童養護施設あすなろ学園の子供たちの生活作品展を開催 与えられた境遇をひたむきに、しかも明るく生きる子供たちの絵と詩を展示

夏休みに親子のきずなを考えよう。父、母、子について思う

106回 企画展

マザーテレサの世界

9/111/17

恵まれない日々への愛の奉仕に生涯を捧げたマザーテレサ、沖 守弘氏(写真家)の作品とマザーテレサの愛にあふれる言葉を

松清秀一氏の書により展示

特別企画展

第4回南日本ジュニア美術展

南薩巡回展

9/2810/10

子供の鋭敏な感性や創作の喜びが伝わる作品、多彩な展示作の中から上位賞、南さつま市周辺の児童・生徒の作品を中心に約50点展示

107回 企画展

日本のこころ「花づくし」展

11/181/16

日本の心と題し、今回は、花の季節にちなみ「花づくし」展を開催

108回 企画展

元気発信・園長がみつめた笑顔

広島誠和園のお年寄り

第2回 なんさつ高齢者文化

      (1/201/26

1/17 3/31

広島誠和園の園長村上さんは、いつもお年寄りの人生の春夏秋冬を撮りつづけておられます。長年の願いが叶いやっと開催することになりました。お年寄りのおだやかな表情に心がなごみます。



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