茶寿とは

茶寿とは

108歳のお祝い 喜寿や米寿と同じように長寿を祝う言葉です。
「茶」という漢字を分解して、全部足すと108になることから、108歳のお祝いを茶寿と言います。
(10+10+88=108)
茶寿会では「お茶を飲んで茶寿まで健康・長生き」を応援しています。お知り合いに108歳の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。「茶寿のお茶」をプレゼントさせていただきます。

茶寿は108歳のお祝い

健康長寿!「茶寿のお茶」 茶寿の山とされる「大野岳」周辺の茶畑で摘まれた「ゆたかみどり」100%のお茶です。
「ゆたかみどり」は鹿児島を代表する早生品種で、お茶の品種の中でも特に、病気や虫に強いのが特徴です。
まろやかなコクと香り・濃緑色が人気のお茶で、甘みと渋みの調和のとれたお茶として評価されています。

茶寿のお茶

茶寿階段

茶寿階段

茶寿階段 茶寿の山とされる「大野岳」には108段の茶寿階段があります。階段には、二十歳・還暦・喜寿などの表示や、志学・不惑など論語のプレートも設置されています。それぞれの年齢にちなんだ段数で、記念写真を撮るのも良い想い出になりますし、人生への思いを抱きつつ階段を上がるのも格別なものがあります。
上がりついた展望台からは、360度の大パノラマを望め、人と自然が織りなす風景に心癒されることでしょう。