インチキどうぶつえん 8ページ |
暗黙の示談 |
ベジタリアン 花壇のユリを食べるヒヨドリ、 人間にとっては、菜食主義の方が嫌われる。 |
蜜を吸うメジロ メジロが蜜を吸っているのは オーストラリア原産の 「メトロシデロス エクスケルサ」 という カリステモンの仲間 |
イソヒヨドリのアプローチ きれいな青色のイソヒヨドリのオスは、 この時期、きれいなさえずりでメスを呼ぶが・・・ 2枚目の様に猫背でト・ト・ト・トと近寄る (そしてメスは逃げる)様は、かなり挙動不審である。 |
ウミネコ(だと思う) チドリ目カモメ科 この写真は喜入で撮ったものだが、佐多の方でも 海上でダイブして魚を捕ろうとしてる場面に出会い 望遠レンズも含め2.5s程あるカメラを構え、20分 ぐらい追っていたが、1匹も捕まえられなかった。 狩りというモノは、簡単に成功するモノじゃないし、 決定的な撮影チャンスも簡単じゃなかった。 三脚なしで構えていた腕もプルプルした。 |
カルガモ2 潮の引いた干潟で、しきりにクチバシを泥に 差し込み、前進しながら何か食べていた。 そして、このポーズの意味はなんだ? |
アオサギ コウノトリ目サギ科 赤サギが結婚詐欺なら、こいつらはいったい何をしたのだろう? 日本最大のサギであり、本来の繁殖地は北日本らしい。 北に戻る行為は、やはり「高飛び」というのだろうか。 |
「ようっ、ねえちゃん何処行くの?」 「おいおい、逃げることないじゃん」 「ヨウ、ヨウ、ヨウ、まってくれヨッ」 「この俺の尾羽を見てくれヨ」 「見てみぃバッサバサやろ?」 「興味ないわ」 「くやしいです!」 |
光の中で |
おりてこいや |
カワラヒワ スズメ目、アトリ科 「蓼食う虫も好き好き」という ことわざもあるように 不味い草の代表でもあるタデ科のギシギシも、 種ならば、グルメな鳥も満足らしい。 |
ムクドリ スズメ目、ムクドリ科 |
はじめてのお店 |
自由への道 |
「しかし、それを言うのはお約束でしょう?」 |
分相応 |
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