CheapZoo

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暗黙の示談






ベジタリアン
花壇のユリを食べるヒヨドリ、
人間にとっては、菜食主義の方が嫌われる。







蜜を吸うメジロ
メジロが蜜を吸っているのは
オーストラリア原産の
「メトロシデロス エクスケルサ」
という カリステモンの仲間





イソヒヨドリのアプローチ
きれいな青色のイソヒヨドリのオスは、
この時期、きれいなさえずりでメスを呼ぶが・・・
2枚目の様に猫背でト・ト・ト・トと近寄る
(そしてメスは逃げる)様は、かなり挙動不審である。




ウミネコ(だと思う)
チドリ目カモメ科
この写真は喜入で撮ったものだが、佐多の方でも
海上でダイブして魚を捕ろうとしてる場面に出会い
望遠レンズも含め2.5s程あるカメラを構え、20分
ぐらい追っていたが、1匹も捕まえられなかった。
狩りというモノは、簡単に成功するモノじゃないし、
決定的な撮影チャンスも簡単じゃなかった。
三脚なしで構えていた腕もプルプルした。




カルガモ2
潮の引いた干潟で、しきりにクチバシを泥に
差し込み、前進しながら何か食べていた。
そして、このポーズの意味はなんだ?




アオサギ
コウノトリ目サギ科
赤サギが結婚詐欺なら、こいつらはいったい何をしたのだろう?
日本最大のサギであり、本来の繁殖地は北日本らしい。
北に戻る行為は、やはり「高飛び」というのだろうか。





「ようっ、ねえちゃん何処行くの?」


「おいおい、逃げることないじゃん」


「ヨウ、ヨウ、ヨウ、まってくれヨッ」


「この俺の尾羽を見てくれヨ」


「見てみぃバッサバサやろ?」


「興味ないわ」


「くやしいです!」






光の中で




おりてこいや




カワラヒワ
スズメ目、アトリ科
「蓼食う虫も好き好き」という ことわざもあるように
不味い草の代表でもあるタデ科のギシギシも、

種ならば、グルメな鳥も満足らしい。





ムクドリ
スズメ目、ムクドリ科





はじめてのお店





自由への道




「しかし、それを言うのはお約束でしょう?」





分相応


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