まるでしゃぼん玉が吹き出したみたいにざぼんが軒先にたわわに実っていました(^−^)!
大宰府もまた静かに暖かく山々に見守られている街なのですね。
さあ、今度は観世音寺へ向けて歩を進めます。
デージー聖歌隊?!
楠の木肌はまるでふかふかのベッドのように
落ちた椿をもこんなに優しく柔らかく抱きしめてくれます。
生活の祈りはそこに道ばたに
木の根っこにも草の陰にも
なんとも美しい藤の花に出逢うことができました!
花たちが唄うように咲き誇るこんな素晴らしい季節に
旅することが出来たことに心から感謝です。
そしてこうしてお伝えできることに。。。。。
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