宝物殿の裏手の私の大好きな空間はなんとこんなにかわいい黄色い花たちで
埋め尽くされていました!きっとお堂の観音様が種を蒔いてくださったのでしょう!












道ってどんなにささやかな小徑でさえもなんだか
何かを語りかけてきてくれるような、そんな気がしませんか?






なんとこの途のほとりでれんげ草に出逢えたのですよ!!
いつもは列車の窓からしか眺められない手の届かない遠いこの花なのに!
夢中で駆け寄って熱いキスを交わすことができました(^−^*)










勿忘草にもチュッ(*^^*)



大きなゆりかごのようなこの2本の楠に私は深い安らぎを覚えました。

木は不思議

根っこはひとつ

繋がれる







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