昨日は黒木瞳さんのトークショーへ行ってきました!(in博多)




ホテルの窓から見下ろせばキャナルシティーの噴水に虹が架かっていました(^^)!



黒木さんのお友達がこのような大弾幕を!
彼女のお人柄が忍ばれますね!

青沼先生(お名前失念しました^^;)の絵が好きで私
黒木の藤と先生の絵を拝見しに行ったことがあります。そのとき幸運にも
先生にお会いすることができてお話させていただけました。
(大変著名な方でいらっしゃいます。)
「僕はねぇじつは黒木瞳の担任で進路指導をしたんですよ!」とちょっと
誇らしげに先生(^^)。その頃から女優になりたいという固い信念をお持ち
だったそうです。青沼先生も昨日お見えになられていてそして黒木さんは
舞台の上から先生のこととあとピアノの先生のことをちゃんとご紹介なさいました。
大勢のクラスメートたちもいらしていて。ふるさとを誇りにそして大切に思う
そういうところが彼女の大きな魅力のひとつかもしれませんね!
25年間のブランクがあったと謙虚におっしゃりながらピアノもご披露
くださいました。情感豊かにショパンを弾かれてその素晴らしさには思わず
息を呑んでしまうほど!すぐに家に帰ってピアノの練習をしたくなっちゃうほど
啓発させられました。なんと私とたったの一歳しか歳が違わないのに
この若々しさパワーに満ち溢れたキラキラした輝きはなんなんでしょう?!!
逆立ちしても私には無理だけど体全体で自分を表現できるダンスも踊れたら
どんなに素敵でしょうね!

黒木さんの人並みはずれた力の入ったガッツポーズに
たった一度きりの人生、こうしちゃいられないって私も頑張らなきゃって
やる気と元気を体いっぱい溢れるほどにいただいてきました!

追伸: 青沼茜雲(あおぬませいうん)先生でした!
(茜雲≪あかねぐも≫だったんだわ!いかにも先生らしい雅号ですね!)
一度だけお話させていただけた時のことはっきり憶えています。
私が水彩画を描いていますと申し上げたら、「水彩画は一発勝負!失敗しても
やり直しがきかない、だから水彩画は本当は難しいんですよ!
でもだからこそ面白いですね。」とそっと背中を押してくださいました。
yahooで検索したら先生の作品も拝見できました(^^)!

(2005/5/25)

今は夕暮れ

昨日より明日に近くなっている

〜ふっと午後のお昼寝から目が覚めた時〜


(2005/5/27)



紫陽花の花言葉は移り気だという理由でこの私の
宝物の一輪挿しにはけっして挿さないと誓ったことをころっと
忘れていました。そしてこのピンクの紫陽花この一輪挿しにやってきてから
もうずいぶんとなるけれど色はすぅ〜こし移ろったかもしれないけれど
幾とおりにもその色を変えるそれがこの花の良いところで。。。
ちょっとは私の心も成長したかな(^^;)?
(2005/5/31)


追伸:なんとこの写真をUPした直後このワイングラスが割れてしまいました。
何気なくカメラにおさまっているのにこれが最後の姿になってしまったのです。
ほんとうにごめんなさい、ワイングラスさん。なんと儚い命だったのでしょう。


昨日は出水にさださんのコンサートチケットを買いに行ってきました。
会場の近くにとても美しい川が流れていました。ちょうど昨日が
鮎漁の解禁日だったそうです。並んでいたお隣の女性はご主人は朝の4時
から鮎釣りに出かけられたとの事。
鮎が住める川なんてほんとうに水が奇麗なんでしょうね?
(6月6日AM3:15^^;)


PS:昨日はいろんなことがありすぎて夜中に目が覚めたら眠れなくなっちゃった
今からちゃんと寝ます(^^)。


心を清く正しく美しく(笑)保っていなければもうダメな気がします。
けれども
逆に言えば静かな清らかな心でいさえすれば大丈夫ということ、ですね?!

(6月13日)

PS:私の手、奇麗??とってもうれしいけど顔の写真はきっと一生UPでき
ませんね(^^;)。


目が見えて良かったと思う

あなたと見つめあえるのだもの

(6月14日)

あなたに逢いたい

体の芯の芯まで

淋しい夕暮れ



(6月21日)


明けない夜の無いように

この苦しみがずつと続くこともない

ホントに、そう?(6月27日)


心は少し悲しいくらいが

すこ〜し辛くて淋しくて

なんだか

私にはそのほうがもう居心地いい気がする

(6月28日)


あなた 抱きしめていて

ほんのちょっとの間でいいから

この涙の止まるまででいいの

ほんのちょっとだけ

あなた 抱きしめていて!

(6月29日)


この私という人生の一瞬一瞬全て

終りに近づいている

それが淋しいような何よりの救いであるような

 (6月30日)


愛というものには

色も形も手触りも

何も無い

それを感じるただひとつだけの方法は

それはただひたすらに信じること


何だかここのところ毎日この時間になるとまるではんで押したみたいに
三行詩(笑?)が浮かんできます。とりとめもない。でも心が奈落の底へ
落ちてゆくのを必死で食い止めてるんですこれでも(笑)。
もう今日から7月だからせめてページくらい新しくしなくっちゃいけないのに
どうぞお許しを(^^;)。


くちづけ

くちづけという言葉はきっと二人のためにある

もしもひとたび唇の重なり合おうものなら

幾度も幾度もこの世の果てまでも

くちづけ交し合うだろう

あなたとわたし



(7月1日)

トップへ

新しいページへ

過去のページへ