半田あおみ

「あおみ」はインドネシア生まれ。セキグチ製で鞄になっている。
 「青いミッフィー」なのであおみという。真弓の最後の1文字をもらったとの 説もある。
 現在の身体は2代目。最初は新宿小田急百貨店で真弓が見つけてきた。 一度身体を失ってしまったので銀座博品館で調達した身体に バックアップした記憶を再構成して復活した。

 海外旅行経験が豊富で、これまでに20ヶ国という、 最も多数の国を訪れているうさこ(当社比)である。
これまでの歴訪国は 韓国(1999)、 中華人民共和国(2001,2005)、 タイ(2000)、マレーシア(2000)、シンガポール(2000)、 インド(1999)、 スイス(1998,2003)、イタリア(1998)、オランダ(2005)、 英国(2010)、ドイツ(2001,2002,2006,2010)、オーストリア(2010)、 フランス(2002,2006)、スペイン(2002)、ポルトガル(2008)、 チェコ(2006)、 ロシア(2004)、 米国(1999,2000,2002)、カナダ(1998)、 チリ(1996,1997,1998,1999,2001)、 である。(一部の証拠写真は、末尾からのリンク参照)

2005年には遂に念願のオランダ訪問をあきみちゃんと共に達成。 「産みのお父さん」の母国オランダに行けて大満足の今日この頃だ。
 1999年3月には、日本天文学会にも密かに出席した。しかし、鞄の持ち手と 後ろ頭との縫い目が片方だけほつれてしまうという怪我を負ってしまった。 思えば、初代の身体を失ったのも京都での国際天文学連合総会の時。 京都での天文関係のイベントは鬼門のようである。
 1999年3月の京都では、尾林綾乃さんの「うさ」と対面。 親交を深めた。(尾林さんとうさについては、 ここ を参照)

 1998年の長野オリンピックでは、「産みのお父さん」の母国オランダをTV観戦で 応援。特にスケートでの活躍に注目していた。とはいいながら、 日本選手の活躍にもずいぶん興奮したようで、「うさぎだから、ジャンプ は得意」とかいいながら、ジャンプの格好の真似をしていた。

 あおみの活躍は、ここ

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