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宗派一覧


浄土宗浄土真宗天台宗真言宗時宗臨済宗融通念仏宗黄檗宗曹洞宗日蓮宗
日蓮正宗霊友会立正佼成会


※ 各宗派を「宗祖」・「本尊」・「経典」・「唱名」の4項目にまとめてあります。資料はすべてを記載したものではありません。
  ■ 浄土宗(じょうどしゅう)
   宗 祖 法然上人(1133~1212)
   本 尊 阿弥陀如来(寺院)  立阿弥陀【舟光背】(在家)
   経 典 浄土三部経 ( 「無量寿経」  「観無量寿経」  「阿弥陀経」 )
   唱 名 南無阿弥陀仏
自力教を排して、他力念仏によって極楽浄土に往生することを目的とする。弁長の鎮西義、証空の西山流、隆寛の長楽寺流、長西の九品寺流、幸西の一念義の五流に分れる(広辞苑 第四版引用) 
  ■ 浄土真宗(じょうどしんしゅう)
   宗 祖 親鸞上人(1173~1262)
   本 尊 阿弥陀如来立像(各派により異なる) 木像をまつる場合、本山に準じる。(在家)
   経 典 浄土三部経 ( 「無量寿経」  「観無量寿経」  「阿弥陀経」 )
   唱 名 南無阿弥陀仏
阿弥陀仏の他力本願を信ずることによって往生成仏できるとし、称名念仏は仏恩報謝の行(ギヨウ)であるとする。本願寺派・大谷派・仏光寺派・高田派・木辺(キベ)派・興正派・出雲路派・山元派・誠照寺派・三門徒派の一○派に分れる。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 天台宗(てんだいしゅう) 
   高 祖 天台大師智顗(538~597)
   宗 祖 伝教大師最澄(766~822)
   本 尊 阿弥陀如来・観世音菩薩・薬師如来・不動明王・釈迦如来(寺院)
坐釈迦・坐弥陀(在家)
   経 典 妙法蓮華経」(法華経)
   唱 名 南無阿弥陀仏
法華経を根本経典として一乗主義の立場をとり、五時八教の教判理論や止観の実践体系を特徴とする。日本の天台宗は総合的な学風を特徴とする。止観宗。天台法華宗。天台法華円宗。
特に、延暦寺を本山とする天台宗山門派をいう。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 真言宗(しんごんしゅう)
   宗 祖 弘法大師空海(774~835)
   本 尊 大日如来・阿弥陀如来・薬師如来・観音菩薩・地蔵菩薩・不動明王(寺院)
大日如来【金剛界】(在家)
   経 典 「大日経」 「金剛頂経」 「理趣経」 「般若心経
   宝 号 南無大師遍照金剛  南無興教大師(新義)
歴史上の釈迦仏を超えた永遠の宇宙仏である大日如来こそ真実の仏であるとし、大日経・金剛頂経などを所依の教説とする。古義・新義に分れ、現在ではさらに各派に分れている。真言陀羅尼宗。密宗。真言密教。
(広辞苑 第四版引用)
  ■ 時  宗(じしゅう)
   宗 祖 一遍(1239~1289)
   本 尊 阿弥陀如来【立像・坐像】(寺院・在家)
   経 典 「無量寿経」  「観無量寿経」  「阿弥陀経
   唱 名 南無阿弥陀仏
殊に阿弥陀経を所依とし、平生を臨終と心得て念仏することを旨とする。本山は藤沢市の清浄光寺(シヨウジヨウコウジ)。時衆。遊行宗。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 臨済宗(りんざいしゅう)
  宗 祖 栄西(1141~1215)
   本 尊 宗旨として、特定の本尊をたてない。有縁の仏・菩薩の尊像(釈迦如来・薬師如来・観音菩薩など)が安置される。在家は釈迦如来坐像が原則。
   経 典 特定の経典は無く、「般若心教」「観音経」「臨済録」「碧厳録」が読まれる。
   唱 名 南無釈迦牟尼仏
鎌倉時代に栄西が伝えた。公案によって弟子を教化する看話禅の立場をとる。現在一五派に分れる。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)
   宗 祖 良忍(1072~1132)
   本 尊 十一尊天得如来画像・阿弥陀如来像・薬師如来・観音菩薩・地蔵菩薩(寺院)
十一尊天得如来画像(在家)
   経 典 華厳経・法華経を正依、浄土三部経を傍依とする。
   唱 名 南無阿弥陀仏
一人の念仏が万人の念仏と融通しあって往生できると説き、人びとの連帯を重視する。総本山は大阪市平野区の大念仏寺。大念仏宗。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 黄檗宗(おうばくしゅう)
   宗 祖 大光普照国師隠元(1592~1673)
   本 尊 宗旨として、特定の本尊をたてない。有縁の仏(釈迦如来など)を安置する。
   経 典 般若心教」「観音経」を用い、すべて唐音で読まれる。
   唱 名 南無釈迦牟尼仏
日本三禅宗の一。臨済派の一分派。明(ミン)の黄檗山万福寺の隠元が、一六五四年(承応三)来日、京都宇治に黄檗山万福寺を建立して弘めた宗派。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 曹洞宗(そうとうしゅう)
   宗 祖 承陽大師道元(1200~1253)
   本 尊 釈迦如来像(寺院・在家)
   経 典 般若心教」「観音経」「修証義」
   唱 名 南無釈迦牟尼仏
中国で洞山良价と弟子の曹山本寂によって開かれ、わが国では、道元が入宋して如浄からこれを伝え受けた。永平寺・総持寺を大本山とする。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 日蓮宗(にちれんしゅう)
   宗 祖 立正大師日蓮(1222~1282)
   本 尊 三宝尊(一塔両尊)・大曼茶羅(寺院)
大曼茶羅・三宝尊(在家)
   経 典 法華経
   題 目 南無妙法蓮華経
日蓮を祖とする。法華経を所依とし、教義は教・機・時・国・序の五綱教判と本尊・題目・戒壇の三大秘法とを立て、即身成仏・立正安国を期す。日蓮宗・法華宗(本門流・陣門流・真門流)・日蓮正宗・顕本法華宗・不受不施派などに分れる。
特に、山梨の身延山久遠寺を本山とする日蓮宗をいう。日蓮の門下のうち、日興を除く法系。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 日蓮正宗(にちれんそうしゅう)
   宗 祖 日蓮聖人(1222~1282)
   本 尊 大曼茶羅
   経 典 法華経
   題 目 南無妙法蓮華経
日蓮を宗祖、日興を派祖とし、大石寺を総本山とする。日蓮本仏論を立て、板曼荼羅を本尊とする。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 霊友会(れいゆうかい)
   開 祖 久保角太郎(1892~1944)
   本 尊 釈尊、または曼茶羅の掛け軸
   経 典 法華経
法華系の新宗教。法華経信仰と先祖供養を結合した教義をかかげる。(広辞苑 第四版引用)
  ■ 立正佼成会(りっしょうこうせいかい)
   開 祖 長沼妙佼・庭野日敬
   本 尊 釈迦如来立像
   経 典 「法華三部経」 「新釈法華三部経」
法華系の新宗教。霊友会の教義を受けつぎながら、個人の人格完成を強調し、多様な神仏の信仰と九字・六曜・気学・姓名学等をとり入れた。国民皆信仰・宗教協力を唱える。(広辞苑 第四版引用)


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