伝統を新しい形で
株式会社とどろき・ホーム
商品をご購入される前にお読みください。   
購入前に


※ 商品をご購入される前に次の事をご確認ください。

お仏壇を購入される前に、宗派、安置される場所等のサイズをご確認ください。

POINT-1
● お仏壇を置かれる場所の寸法は、高さ、幅、奥行きなどを、その内々でお計りください。
(右の図は、上置タイプを置く場合の寸法の計り方の例です。)

POINT-2
● ご自分の宗派は宗派一覧より参考にされ、該当するものをお知らせください。大きくわけて、
浄土真宗(本願寺派の西と東)、
禅宗の天台宗、真言宗臨済宗、日蓮宗、曹洞宗、法華宗

などに分ける事ができます

※ モダン仏壇や、インテリア仏壇などは宗派に関係なくご使用する事ができます。

お仏壇のお手入れ、設置について
お手入れについて

●お掃除の際は、毛ばたき、柔らかい筆などでホコリを払う程度にし、金箔部分や金具には手を触れないように気をつけてください。金箔は強くこすると剥げる原因になり、金具は汗ばんだ手でさわると錆びる原因になります。

● 彫刻の部分は凹凸が多く、金仏壇では金箔を施しているものがほとんどです。これも柔らかい筆などでホコリを落としてください。
本体などの、塗りが施されている部分は柔らかい布を水で洗い、堅絞りしたもので拭きます。強くこすると傷が付きやすいので注意してください。
設置場所について
● お仏壇は傾きの無い、水平な場所に設置してください。置く場所が傾いていたり、歪んでいると、扉や障子が閉まりにくくなったりする原因になります。設置する場所が限られており、置く床(底)が歪んでいる場合は四隅がガタつかないよう、新聞紙を折り込むなどして、水平を保ってください。

● 直射日光や、エアコンなどの風が直接当たる場所に置くと本体が乾燥し、変形する原因になります。直接、乾燥した風や、日光の当たらない場所へ設置してください。

※ 線香やローソクなどを灯す場合は上部に何も無いか、十分に間隔がある事を確認してください。ローソクの火は思った以上に高温で上まで届きます。また、線香は灰の中で燃焼を続けている場合があるので、注意が必要です。
 お仏壇の設置についてはこちらも参照してください。
お仏壇の向きについて
● お仏壇の安置場所と向きについては、古くから色々な言い伝えがあります。、
東向きに安置し西面して礼拝するのを正式とする、西方浄土説や、仏壇の正面が南を向くようにして北に安置する説などがあり、あまりこだわる必要はないようです。
すでに仏間があれば仏間に、そうでなければ部屋の上座か、おつとめするのにふさわしい清浄な場所へ安置されると良いでしょう。
ご購入後のお仏壇の設置について
e-shopとどろきではご購入後のお仏壇設置について、お客様がご自身で設置するのに困らないよう、設置方法、お仏具の飾り方など、参考写真などを用いた資料を添付致しております。
説明不足や、ご不明な点があればいつでもご相談を承ります。
●鹿児島県内のお仏壇の設置について、ご依頼をお受け致しております。

●隣接県、または遠方の方も遠慮なく、ご相談ください。



仏教行事について、おつとめの仕方などを豆知識としてまとめてあります。

● 修正会(正月・元旦法要)
年のはじめ、元旦から3日間を「修正会」(しゅうしょうえ)といい、一日だけおつとめをします。真宗の門徒は、お寺への初参りと、お仏壇の初参りで新しい年へ向かいます。
各宗各派の寺院で修せられる正月の大法会で、国土安泰、天下泰平を祈願します。

おかざりは、上卓と前卓に打敷をかけ、お華束ではなく、鏡餅を各尊前と法名前にお供えします。
※中尊前は三重(かさね)、その他は二重(または一重)を、折敷(おしき)に杉原紙(白紙)を敷いてお供えします。
● 彼岸会(お彼岸)
仏教の言語(サンスクリット語)でパーラミターと言い『到彼岸』を意味します。
到彼岸(とうひがん)とは現在、私たちが住んでいる迷妄の世界(此岸:しがん)から、仏菩薩の悟りの世界である(彼岸:ひがん)に渡ることを目的(此の岸から彼の岸へわたる)とするのが彼岸会の仏教的な意味とされています。
此岸から彼岸へ、悟りの世界へ入るための六波羅密とは、

1...布施 (財施「財を施すこと」・法施「真理を教えること」・無畏怖「恐怖をとりのぞき、安心を与えること」の三種)
2...持戒 (戒律を守ること)
3...忍辱 (にんにく・苦しさに耐えること)
4...精進 (常に仏道を修するための努力をすること)
5...禅定 (心を安定させること)
6...智慧 (真理を見抜く力を身につけること)


の、以上六つの徳目のことであると言われています。

彼岸会は一般的に春と秋の年二回あり、
● 春彼岸は三月二十一日か二十二日の「春分の日」を中心とした一週間、
● 秋彼岸は九月二十三日か二十四日の「秋分の日」を中心にした一週間

になります。

彼岸会は春分の日を中日として、前後3日間、計7日にわたって営まれる法要ですが、インドや中国には同じような行事が見あたらないため日本独自の仏教法要であると言えます。
彼岸会のときには、在家では仏壇を丁寧に掃除し、また墓参りするのが習慣です。団子をつくってお供えすることは日本中広く行われており、そのうち、おはぎは、春につくるものをボタ餅、秋につくるものをおはぎと呼ぶという説もあります。

おかざりは、打敷をかけ、供笥(くげ)にお華束(おけそく)といって白の小餅を重ねて盛り、お供えします。
● 盂蘭盆会(お盆)
「盂蘭盆会」(うらぼんえ)といい、地方によって違いますが、普通は七月十三日から十六日(陰暦を基にしている)までの四日間行うことが多く、全国的にみれば八月十三日から四日間行われるところが多いようです。陰暦の日取りをそのまま受け継ぐ七日盆の場合、お盆は七夕(たなばた)の日がお盆の始まりであるとされます。
七月盆の場合も八月盆の場合もお盆を始めるのは十三日になり、父母や祖先を追慕し、亡き人びとのご恩に感謝する仏教行事とされています。

おかざりは、代々の法名をすべておかけし、打敷をかけ、供笥にはお華束という白い小餅を盛るのを基本とします。
● 報恩講(お取り越し)
報恩講(ほうおんこう)とは、真宗の宗祖・親鸞聖人の教恩に感謝し、営まれる法要です。親鸞聖人は弘長二年(1262年)十一月二十八日にご往生され、東本願寺では毎年、十一月二十一日から二十八日までの七昼夜にわたり、御正忌(ごしょうき)報恩講がつとめられます。
一般のお寺や、家庭での報恩講は、”お取り越し”といわれ、ご本山よりも早めにつとめるのが慣例となっています。

おかざりは、打敷をかけ、錦(にしき)や金襴(きんらん)、緞子(どんす)など、華やかものを選び、平常の三具足を五具足にします。
お花は、お東では松を真にし、お西では梅を真にして季節の花や菊などをさします。
お供えは、供笥に白餅や、紅餅などを色とりどりに盛ってお供えします。
年忌の繰り方は、
● 百ヶ日 (亡くなった日を第一日と数えて百日目)
故人がお亡くなりになられて100日目に巡り来る法要が百ヶ日法要です。儒教では百ヶ日を「卒哭忌」、すなわち泣くことを止める時期としています。四十九日までの間は実際には慌ただしく、様々な整理ができずに終わることも多く、この百ヶ日法要前後で、保険などの諸手続、納骨などを行われる方もおられます。家族や親族などの身内で行う場合が多いようです。

● 一周忌 (一年目の祥月命日{しょうつきめいにち})

故人がお亡くなりになられて1年後に行われるのが一周忌の法要となります。故人がお亡くなりになられて1年目の同じ月日が一周忌の当日ということになり、一周忌以降この日のことを「祥月命日」と呼びます。また、一周忌までが「喪中(もちゅう)」であり、以降「喪が明ける」ことになります。一周忌では家族・親族のほか、故人と縁の深かった方々にお声を掛け法要を営みます。法要の日取りは早めに決定することが大切ですが、当日が平日の場合にはどうしても前後の休日ということになります。当日よりも早くした方が良いとも言われますが、僧侶の方のご予定をお聞きして、決めることになります。一周忌の場所は、自宅かお寺様、もしくは祭壇をお祀りできる会場ということになります。

● 三回忌 (二年目の祥月命日。亡くなった年を一として、次の次の年を三回と、数えます。)
七回忌・十三回忌・十七回忌・二十五回忌・三十三回忌・五十回忌・百回忌(以後五十年ごと)。ただし地方によってはその習慣により二十年以後は、二十三回忌・二十七回忌というようにすべて三、七の年に年忌を勤めるところもあります。
初七日から三十三回忌までの法要はそれぞれの仏・菩薩・王を本尊として行われます。(十三仏信仰
月忌(がつき)とは、月毎の命日をいいます。いずれの日もお花を新しくして、心をこめてお線香・蝋燭を供えるようにします。

■初七日以降続く追善供養

初七日・四十九日・百ヶ日・一周忌そして弔い上げまで続く法要は、追善供養と呼ばれるものです。追善供養はこの世に遺された者が、故人との関係を結び続ける儀式と考えると良いかもしれません。

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