岡山県 |
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河 川 名 |
高梁川に落ちる |
推定落差 |
72m |
場所など |
岡山県新見市草間 |
撮影日 |
H22.9.19 |
鍾乳洞「井倉洞」のすぐ脇に落ちる滝。「井倉洞」は観光化されており、周辺にはおみやげやなどが並ぶ。水源の一部は「井倉洞」から流れ出たモノも含まれる。
訪れたときは水量が少なく、少し残念であった。 |
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河 川 名 |
井倉洞伏流水 |
推定落差 |
50m? |
場所など |
岡山県新見市草間 |
撮影日 |
H22.9.19 |
鍾乳洞「井倉洞」の中にある。水量は著しく少ない。見える範囲以上に落ち口は上の方にあり、順路で登っていける。
三脚を構えフラッシュを使わず撮ろうと思ったが、場所が狭く、他のお客さんも多かったので結局フラッシュで撮った。 |
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河 川 名 |
井倉洞伏流水 |
推定落差 |
? |
場所など |
岡山県新見市草間 |
撮影日 |
H22.9.19 |
鍾乳洞「井倉洞」のほぼ最高地点にある。
写真の右下にかろうじて飛沫が見え、本体は影になっており見えないが、たぶん1〜2mぐらいだろう。 |
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河 川 名 |
高梁川に落ちる |
推定落差 |
60m |
場所など |
岡山県新見市草間 |
撮影日 |
H22.9.19 |
「井倉の滝」より5qほど下流に下ると、駐車休憩所の所にある。
滝壺には鯉の石像が置いてある。
案内板によるとこの滝のすぐ上流にも「中の滝」「奥の院」と呼ばれる滝があり、三滝併せて「不動滝」と呼ぶらしい。 |
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河 川 名 |
神庭川 |
推定落差 |
110m |
場所など |
岡山県真庭市神庭 |
撮影日 |
H22.9.19 |
中国自動車道の落合インターより案内板にそって車を走らせ約30分。駐車場が整備され、駐車場より15分ぐらい歩いた先に見える。
滝の直下へはフェンスで近づけない。 |
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河 川 名 |
神庭川 |
推定落差 |
1m |
場所など |
岡山県真庭市神庭 |
撮影日 |
H22.9.19 |
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河 川 名 |
神庭川 |
推定落差 |
2m |
場所など |
岡山県真庭市神庭 |
撮影日 |
H22.9.19 |
「神庭の滝」の駐車場入り口付近にある。一応案内板に滝として紹介されている。なんと読むのかよく分からない。 |
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奈良県 |
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河 川 名 |
吉野川に落ちる |
推定落差 |
30m |
場所など |
奈良県川上村北塩谷 |
撮影日 |
H22.9.20 |
奈良県から南に抜ける国道169号線沿いから見え「大滝トンネル」を抜けた辺りだったと思うけど、ダム湖に落ちる滝。
満水になれば消えるのか? |
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■全景
■迫力のある2段目
■望遠で1段目
■3段目、4段目
■4段目、5段目、6段目 |
河 川 名 |
前鬼川 |
推定落差 |
100m |
場所など |
奈良県下北山村前鬼 |
撮影日 |
H22.9.20 |
国道169号線を南に下り、前鬼橋をすぎると大きな看板で案内がある。そこから離合に苦労する林道を6qほど進むとトンネルの手前の駐車場で、ほぼ全景を観ることができるが、7段目だけはよく見えない。
少し、手前の地点から直下まで行ける遊歩道があるみたいだが、当日はすでに3台が止まっており余裕がなかった。また、アップダウンを片道1qほど上り下りするらしい。
特に落差のある2段目がすばらしい。 |
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河 川 名 |
北山川に流れる |
推定落差 |
15m |
場所など |
奈良県下北山村? |
撮影日 |
H22.9.20 |
国道169号線に「雷の滝」と標識があった滝。どの辺が雷か?場所を正確に覚えておらず、多分まだ奈良県ないだったと思う。
この辺になってくると、とても国道とは思えないほど細く、崖っぷちの道となる。 |
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三重県 |
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河 川 名 |
熊野川に流れる |
推定落差 |
20m |
場所など |
三重県下和気 |
撮影日 |
H22.9.20 |
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河 川 名 |
熊野川に流れる |
推定落差 |
? |
場所など |
三重県下和気 |
撮影日 |
H22.9.20 |
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河 川 名 |
熊野川に流れる |
推定落差 |
20m |
場所など |
三重県浅里 |
撮影日 |
H22.9.21 |
国道168号線沿いからの子ノ泊山の中腹に見える。写真は対岸から超望遠で撮ったが、正面の滝壺の辺りには休憩所観たいなものも見える。
熊野川は幅が広く橋が少ないため、下流の新宮まで下らないと回り込めない。 |
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和歌山県 |
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河 川 名 |
北山川に流れる |
推定落差 |
2m |
場所など |
和歌山県北山村 |
撮影日 |
H22.9.20 |
国道169号線沿いの北山村(和歌山県の飛び地)にある小滝。 |
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河 川 名 |
熊野川に流れる |
推定落差 |
20m |
場所など |
和歌山県 |
撮影日 |
H22.9.20 |
国道168号線沿いの「白見の滝」より少し上流の道路沿いに落ちる。 |
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河 川 名 |
熊野川に流れる |
推定落差 |
12m |
場所など |
和歌山県 |
撮影日 |
H22.9.20 |
国道168号線沿いの瀞峡道の駅より、少し下流に下ったところに看板と共に車を止められるところがある。 |
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河 川 名 |
那智川 |
推定落差 |
133m |
場所など |
和歌山県那智大社 |
撮影日 |
H22.9.21 |
この辺りまで来てこの滝に訪れないわけにはいかない。落差133mと直瀑としては日本一の落差を誇る大滝。滝の周辺には全国三千の熊野神社の聖地の一つである那智大社があり、参道などをゆっくり歩けば半日は時間が経ってしまう。
観光地化されてる事もあるけど、凄みは霧島の「千尋の滝」の方があるような気がした。 |
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河 川 名 |
那智川 |
推定落差 |
8m |
場所など |
和歌山県那智大社 |
撮影日 |
H22.9.21 |
『那智の大瀧の滝壷からすぐ下流にある落差8mの滝が「文覚の滝」で、別名「曾以(そい)の滝」とも言われます。文覚の滝は、鎌倉時代初期、恋した人妻・袈裟御前(けさごぜん)を誤って殺した文覚上人が、出家してこの滝に打たれて荒行をし、寒さのために凍死する寸前を不動明王のお使いの童子二人に助けられて修行を成就したことに由来します。』
(那智熊野の観光HPより) |
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河 川 名 |
東の谷 |
推定落差 |
5m |
場所など |
和歌山県那智大社 |
撮影日 |
H22.9.21 |
るるぶの地図にチラッと載っており行ってみることにした。那智大社に登るつづら折りの入り口に「熊野曼陀羅の郷河川公園」がありそこから遊歩道を15分ほどで到達する。
案内板によると那智48滝の37番、古くは「奈可悟の滝」と呼ばれてたとのこと。他にも二条に落ちるところから「夫婦滝」の異名もあるとのこと。
「陰陽の滝」とは、それだ、ナニに似ているところからだそうだ。 |
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河 川 名 |
くらがり谷 |
推定落差 |
4m |
場所など |
和歌山県那智大社 |
撮影日 |
H22.9.21 |
場所は「陰陽の滝」のすぐ近くにある。那智48滝の39番、古くは「久良雅里(くらがり)滝」と呼ばれていた。
これらの滝への遊歩道の入り口で「黒スズメバチ」を目撃し、警戒していたところ、足下にまとわりつく黒い羽虫・・・
「黒スズメバチや!」とバランスを崩し後ろ向きに倒れる刹那
「あっ ただのアブだ」
「後は段差があるけど川には落ちない」
「手に持ったデジカメだけは守りたい!」
っと一瞬の間に考えることができた。
カメラは無事だったけどひどく擦りむいた。 |
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富山県 |
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河 川 名 |
称名川 |
推定落差 |
350m |
場所など |
富山県立山町 |
撮影日 |
H18.9/15 |
昔、室堂まで行ったときに美女平からのバスの中から撮影する。半分しか撮れなかった。
トータルの落差は日本一。 |
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河 川 名 |
称名川 |
推定落差 |
? |
場所など |
富山県立山町 |
撮影日 |
H18.9/15 |
正確でないかもしれないが、称名滝の上流にあった滝。上は、バスの中から下の写真は奥大日岳への登山道から撮影。 |
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