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最後の敵






ハクセイレイ
スズメ目セキレイ科
主に北日本で繁殖し、本州中部以南で越冬する。
以外とそれほど人間を怖がらず、結構近くまで寄れた。







シロハラ
スズメ目ツグミ科
冬になると見られる。結構臆病な奴で、遠くにいても
目があっただけで「ギョロギョロロ」と大騒ぎして逃げる。
普段は、灌木の中に隠れていて「ツィーツィー」と
騒がしい。






スズメ
スズメ目ハタオドリ科
最も身近な野鳥。特に朝によく見る。
鳴き声が、上のように聞こえたら
あぶないだろうなぁ






ヒヨドリ
スズメ目ヒヨドリ科
みかん畑などでは嫌われています。
また、満開の菊の花びらなんかも食べたりします。







チョウゲンボウ?
タカ目ハヤブサ科
本州中部以南では秋冬に見られるという。
目のところの縦縞からチョウゲンボウではないかと思う。





マナヅル
ツル目ツル科
今回、初めて出水市の鶴越冬地に行ったが、こんなに
近くで見れるとは想像していなかった。目の周りが赤く
首がツートンカラーのこの鶴は、全世界の約半数が出水
で、越冬すると言われている。


羽を動かさず、パラグライダーの様に降下する姿って
すごくかっこいい!






ナベツル
ツル目ツル科
全世界の約8割のナベツルが出水で越冬すると言われる。



幼鳥?




コガモ
カモ目カモ科
日本最小のカモ。ひょっとしたら亜種のアメリカコガモ
カモしれない。(?)木陰からこっそりと撮影する。
なんだか、カモ捕り権平の気分だ。



水中に完全に潜って数秒後、少し離れたところから出てくる。



水底の水草を食べているようだ、出てきたら
羽をばたつかせて水気を払う。



しまった、気付かれた!





ドバト
ハト目ハト科
もともとは、ユーラシア大陸に住むカワラバトから
改良して作られたハト。街中に普通にいたりする。
見事な鳩胸である。





キジバト
ハト目ハト科
望遠で撮ったが、ひょっとしたら違うかもしれない。





迷うなぁ




うち 弱い女やねん





2009 抱負




カワウ
ペリカン目ウ科
留鳥。水中でとらえた魚を水上に
上がってきてから飲み込む。
しかし、なんちゅう岩の上にいるんじゃい!

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