インチキどうぶつえん 10ページ |
仁義なき戦い |
黒い誘惑 |
水辺の決闘 |
セレブ |
カラフトワシ タカ目タカ科 川内市高江地区に18年ぐらい前から毎年越冬に来る大型のワシ。 日本国内で毎年同じ場所で越冬する場所は、今現在ここしか ないそうで、全国の野鳥ファンの中では有名だそうです。 自分も3回目でやっと撮れました。 |
ノスリ タカ目タカ科 これも高江地区で撮ったもので、環境庁のレッドデータブックにも 載っているらしいです。 |
ハイイロチュウヒ タカ目タカ科 これも高江地区に越冬に来ているみたいです。 高速で水平移動で獲物を探していました。 途中カラスに絡まれても、時々跳び蹴りで 反撃してました。 |
カワセミ ブッポウソウ目カワセミ科 以前、藺牟田池のカワセミを紹介したことがあったけど 探せば、意外にいろんなところにいる。 ただ、すぐ逃げるので写真に撮れないだけ。 今回は、一応ダイブする様は撮れた。(漁は失敗だったけど) |
ホオアカ スズメ目ホオジロ科 ホオジロはよく見るけど、ホオアカはあまり見ない気がする。 |
水平方向から獲物に滑空接近 クチバシでキャッチ! 再上昇 Uターン セグロカモメ チドリ目カモメ科 猛禽類の急降下攻撃と異なり、 低空飛行からのすくいあげ方式で 魚を捕る |
セグロカモメ(幼鳥) チドリ目カモメ科 元々、死肉も食べるみたいで 河に浮いていた死んだ魚(なんだかタイ的なもの) を一緒に流されながらついばんでいた。 |
ダイサギ コウノトリ目サギ科 「シロサギ」とも呼ばれている。 シロサギ類の中では最大。 |
コサギ(多分) コウノトリ目サギ科 「シロサギ」類の中では一番小さい大きさ。 「シロサギ」類は他に「チュウサギ」がおり、足指の色で見分けるらしいが この写真ではよく分からない。 撮影は5月上旬だがすでに夏羽になっている。 曽木の滝にて |
ゴイサギ コウノトリ目サギ科 「コサギ」などと混合コロニーを作るらしい。 本来、夜行性らしいのだが・・・ 醍醐天皇の勅命に従って捕まったので 「五位」の位を授かったそうです。 曽木の滝にて |
アオサギ 以前も紹介した日本最大のサギ。 滝壺の急流の中でアユ的な魚を捕まえている。 曽木の滝にて |
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