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小野滝(蟹ケ地獄滝) |
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河 川 名 |
麓川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
南九州市川辺町小野 |
撮影日 |
2007.2/4 6/9 |
県道27号線を旧川辺町市街地から旧知覧町市街地に向けて走り、小野の麓川と併走して上る道路の右手に「蟹ケ地獄」の表示がある。
この滝の前後にはピットホールなど奇岩が多く,大雨の日には蟹が流れに翻弄され、甲羅を割られてしまうところから蟹ケ地獄呼ばれる。 |
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手斧滝 |
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河 川 名 |
麓川 |
推定落差 |
5m |
場所など |
南九州市川辺町小野 |
撮影日 |
2007.6/9 |
小野滝を少し上流にさかのぼる。撮影時は,雨が少なく,すぐ上流の発電用取水,田植え用水の取水の為水は流れていなかった。
ひょっとしたら,この上流に本当の手斧滝があったかもしれないが確認はしていない。
「三国名勝図解」に小野滝より約300m上流にあると記載されている。 |
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河 川 名 |
厚地川 |
推定落差 |
10m |
場所など |
南九州市知覧町寺園 |
撮影日 |
2009.2/1 2010.11/22修正 |
なかなか見つけられなかった滝の一つ。水量ばっちりのメインの流れとサブの流れの2条の滝。
場所は、2万5千分の一の地図に記されている。旧川辺町の小野公民館から厚地の方へ上がる道路の坂を上がった辺りに茶畑があり、その辺りに川方向へ下りる林道がある。その林道を行けるところまで進み、あとは林の中を川まで突き進む。
対岸には知覧のゴミ廃棄場があるが、関係者以外立ち入り禁止となっている。
南九州市の方に情報をもらい鞍曲滝(くらまがいの滝)と名称がわかりました。名前の由来は川が蛇行する地形から地名が鞍曲と呼ぶところからだそうです。 |
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■第一,第二の滝
■第二の滝
■第2.1滝
■第2.2滝
第2.3滝
■第2.4滝
■第三の滝
■第三の滝の落ち口
■第四の滝
■流れ込む支流
■第五滝?
■第六滝?
■第七滝?
■第八滝?
■林道に突き当たる
■林道沿いの滝 |
河 川 名 |
野崎川支流 |
推定落差 |
25m(第一の滝) |
場所など |
南九州市川辺町八瀬尾 |
撮影日 |
2006.11/5 2008.2/3 |
八瀬尾の八とは「多い」の意味で実際には8つ以上の滝があるらしい。 第三の滝と第六の滝の間には10の小滝があるとのこと。
@第一の滝
川辺市街と鹿児島市を結ぶ,国道 225線沿いに「八瀬尾大権現」の看板があり,それに従い進むと道路沿いに見ることができる
A第二の滝(H.8m)
第一の滝の上に見ることができ, 第一の滝の左脇にある神社の脇の階段を上って行くと第二の滝の滝壺へとそれる脇道がある。
B第2.1〜2.4滝
第二と第三の滝の間にある滑滝の段瀑。ここはなぜか滝にはカウントされていないらしい。第三の滝へと続く遊歩道の脇から川へ近づき撮影。
岩場には苔が生えたり,落ち葉が積もったりと滑りやすい所もあるため注意を要する。
B第三の滝(H.30m)
八瀬尾最大の滝。遊歩道は整備されているが所々崩れていたりする。
C第四の滝(H.2m)
第三の滝から帰る途中に右へと登る道がある(藪になりかけ)そこを登り2カ所目の休憩所の跡から尾根筋に林の中をかき分けていくと何となく第三の滝の方へ曲がる山道らしきものがあり,第三の滝の落ち口の上までいける。
そこからさらに200m程川を遡ると小さな第四の滝と思われる滝が見られる。
D第五の滝(H.3m)
第六の滝(H.3m)
第七の滝(H.7m)
第八の滝(H.10m)
第四以降,川を遡ると順次それぞれの滝に遭遇する。いずれも落差が小さく滑滝でそれぞれの滝であるかどうか不明。
E
第八の滝の50m程先に林道に差し掛かり,調査をここまでとした。帰りはこの林道を下り第一の滝の前まで降りてくる。その途中で別の沢筋にも滝があり撮影した。林道沿いにはいくつも沢筋があり滝はいくらでもありそうな感じではあった。
「三国名勝図解」で紹介される「山中滝」と思われる。 |
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■上段
■下段(上段より50mほど下流) |
河 川 名 |
万之瀬川 |
推定落差 |
3m+4m |
場所など |
南九州市川辺町瀬戸山 |
撮影日 |
2013.3/2 |
県道19号線の鹿児島市との境近くに瀬戸山集落へ曲がる道があります。その道に曲がると小さな小川があり、その小川に沿って下流のダム湖に向かって降りていくとまずは下段がすぐ見つかります。
発見は偶然。
撮影前日は雨で、通常より水量は多かったと思われる。
上段は角張っており遠目には「しまった!砂防ダムか」と間違えるようなフォルムで、下段は苔むした2条の滝となり、個性的な滝でした。 |
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火河原の滝(仮称) |
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河 川 名 |
火の河原第一川 |
推定落差 |
8m |
場所など |
南九州市川辺町火の河原 |
撮影日 |
2007.2/4 |
県道19号線を川辺の方から上っていくとダム湖の辺りで火の河原集落へ曲がる道路標識がある。
魅惑的な地名に惹かれて進むと集落の入り口辺りの木々の陰にこの滝を発見する。 |
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野間里の滝 |
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河 川 名 |
神殿川 |
推定落差 |
4m |
場所など |
南九州市川辺町野間里 |
撮影日 |
2007.1/27 |
旧川辺市街地より西に掛かる広瀬橋を渡らずに北に折れ、神殿川に沿って大久保集落へ向かう道路沿いにある。この神殿川には他にも2つの滝があると文献にあり、「南九州の地名」で紹介される「野間里の滝」と思われる。 |
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野間大久保の滝 |
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河 川 名 |
神殿川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
南九州市川辺町野間大久保 |
撮影日 |
2008.7/13 |
「野間里の滝」より約1.5q上流にある。
この地区には、「南九州の地名」によると「野間里の滝」と「野間大久保の滝」と2つあると記されている。前段の「野間里の滝」の場所が里とも大久保ともとれるので判断に迷うが、後滝と呼べるものはこれ以外見つけることができなかった。(万之瀬川との合流地点で落差の低い滑り状の段差があるものの) |
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河 川 名 |
神殿川 |
推定落差 |
5m |
場所など |
南九州市川辺町下里 |
撮影日 |
2009.2/1 |
これも、なかなか見つけられなかった滝の一つ。
神殿川にかかる「床並橋」と「野間大久保の滝」の間にある。発見は非常に苦労した。あたりを付けていた場所の下流から川に沿って遡り発見。この辺りは瀬戸山峡谷と呼ぶみたいで谷が深く、崖を登ったり下りたり・・・これが最後と下りた時に発見したので”ひとしお”
当初、川辺町郷土史にこの名を見つけるも本当にあるかどうか分からなかった。しかし「野間大久保の滝」から「床波橋」にかけての川の落差を考えると、「いや絶対ある」と確信していた。 |
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河 川 名 |
万之瀬川 |
推定落差 |
6m |
場所など |
南九州市川辺町大倉野 |
撮影日 |
2007.6/9 2010.3/7 |
県道31号線の轟のバス停の近くに河原に大きなパイプが横たわっている発電用取水ダムがあり、そのすぐ下に、申し訳なさそうに水が流れている。
古くは、「三国名勝図解」にも紹介されている。
2010.3/7前日までの大雨の後を狙い撮影。
こうしてみると、なかなかの滝である。 |
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河 川 名 |
永里川 |
推定落差 |
6m |
場所など |
南九州市川辺町菊原 |
撮影日 |
2007.6/9 2008.7/13 |
別名「一番滝」
県道263号線の外牧のから菊原集落へ上がり、そこから川沿いに高田方面に下る道路沿いにお墓があるところがある。その裏あたりにある。
近くに水神様の碑がある。滝の周辺はハゼなどが茂り、近づきがたい。
「南九州の地名」という本によると、この地区には3つの滝があるとのこと。
滝の上流にはコンクリートでV字に出っ張りが作ってあり、両側の田に取水する。
滝の下流の「獺越橋」よりあぜ道をとおり、滝壺へ近づくことができる。 |
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河 川 名 |
永里川 |
推定落差 |
4m |
場所など |
南九州市川辺町菊原 |
撮影日 |
2008.7/13 |
「獺越滝」の下流、「三番滝」のちょっと上流にある。この滝も滝の上部に取水口を付け両岸から田に水を取っている。
「獺越滝」と「三番滝」は偶然見つけてから名前を知ったが、この滝は一番と三番があるならと探して見つけました。
ちなみに「獺越」の地名の由来は、滝が三つもあればカワウソだって越えられない、とか逆に、カワウソもいっぱいいる地とか説があり、菊原地区も昔は獺越(ウソゴエ)地区と呼んでたらしい。
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三番滝 |
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河 川 名 |
永里川 |
推定落差 |
1m+1m |
場所など |
南九州市川辺町菊原 |
撮影日 |
2007.11/17 2008.7/13 |
獺越滝より高田方面に向かって下り、一度田んぼが開けてから、また林の中に入った辺りにある。
「南九州の地名」によると三番滝は二段となり二段滝とも呼ばれる。
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■対岸から望遠で撮影(本体は見えない)
■石畳
■右岸側の流れ 一番落差がある
■左岸側の流れ 岩の間を流れる
■左岸側の溝
■2010.3/7写真追加 |
白川の滝(仮称) |
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河 川 名 |
長谷川 |
推定落差 |
5m |
場所など |
南さつま市金峰町白川 |
撮影日 |
2009.1/25 2010.3/7 |
万之瀬川の支流である長谷川に沿ってはしる県道297号線沿いに白川駅のバス停がある。大体その辺からせせらぎが聞こえ、全体を見ることができるが、滝本体は見ることができない。
さらにそこから集落を抜け、田んぼまで下りると「危険この辺で遊ぶな」の看板があり、その裏から滝の上に出られる。
すると、「コセの滝」や「谷田滝」の様な岩に溝が刻まれたような滝を見ることができる。
ただし、「危険」の看板は正しく、結構岩は滑りやすく注意が必要だ。
国道270号線沿いにソバがおいしい「道の駅金峰木花館」がある。その裏手に「金峰歴史交流館」があり、そのエントランスには旧金峰町周辺の航空写真が床一面にプリントしてあり、その写真を眺め、白川付近に「これ滝じゃね?」と予想して、探しに行きました。
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■用水路の捨て水 |
河前段(仮称) |
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河 川 名 |
長谷川 |
推定落差 |
1.5m |
場所など |
南さつま市金峰町白川 |
撮影日 |
2009.1/11 |
白川集落から県道20号線に繋がる手前に「河前橋」があり、その橋の上から望遠で撮影。
上部はコンクリートで加工してあり、田への取水をしている。
この橋からもっと接近しようと畦道を歩くと前方に1匹のカラスが見える。しかし、全然逃げる気配が見えない。「人を怖がらないな」と思いつつ近寄ると草で見えなかった溝があり、それ以上先には行けなかった。
カラスというモノは本当に頭がいいものだ。 |
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川添(コセ)の滝 |
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河 川 名 |
万之瀬川 |
推定落差 |
8m |
場所など |
南さつま市加世田川畑 |
撮影日 |
2006.11/5 |
県道31号線の南九州市との境界付近にある。
古くは、「三国名勝図解」にも紹介されている。
周辺はピットホールが多いが、川幅が広い上に発電用取水のため水量が乏しく、通常は見応えがない。 |
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下木屋の滝 |
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河 川 名 |
花渡川 |
推定落差 |
4m |
場所など |
南さつま市加世田下木屋 |
撮影日 |
2007.11/17 |
「九州の旅リンク」さんのページを参考に見つけました。県道270号線沿いの下木屋のバス停から花渡川の左岸にわたると親水公園的に整備されているところがあります。 |
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河 川 名 |
花渡川 |
推定落差 |
10m |
場所など |
南さつま市加世田新下木屋 |
撮影日 |
2008.4/19 |
国道270号線沿いの農産物販売所の観光案内板に紹介されています。
下木屋の滝より500mほど下流にあります。
落差はなかなかな物だと思いますが、周りの木々で全体像がよく見えない。 |
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滑川の滝 (仮称) |
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河 川 名 |
花渡川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
枕崎市金山入口 |
撮影日 |
2008.10/5 |
国道270号線沿い「新下木屋の滝」の下流約2qぐらいのところにある金山入口のバス停付近にある。前回、「新下木屋の滝」を発見したとき、この川が枕崎まで下る落差を考えたら もう1つぐらい滝がありそうだと探してみた。
「コセの滝」タイプのピットフォールが多数ある滝。
ちょっと下流の橋に「滑川橋」とあったのでこの名で呼んでみた。 |
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下浜滝 |
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河 川 名 |
下浜川 |
推定落差 |
6m |
場所など |
枕崎市坊の浜 |
撮影日 |
2009.7/19 |
国道226号線の坊津に入るトンネルを抜け、すぐ左にまがり、海沿いに進むと到達できる。
枕崎を紹介するHPから存在を知る。
案内板によると、滝の左側に磨崖仏が彫られているらしいがよく分からない。
周辺は公園化されているが、滝本体以外はコンクリートで固められている。 |
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干河川の滝(仮称) |
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河 川 名 |
干河川 |
推定落差 |
1.5m |
場所など |
南さつま市加世田津貫 |
撮影日 |
2008.4/19 |
国道270号線沿いの干河のバス停から西に曲がりすぐ。落差は小さい。 |
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川畑井堰 |
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河 川 名 |
大谷川 |
推定落差 |
2m |
場所など |
南さつま市加世田川畑 |
撮影日 |
2008.4/19 |
川畑小学校の近くにある。農業用水取水のために宝暦年間に作られた井堰。
周辺は簡単な親水公園になっている。 |
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青戸の滝(仮称) |
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河 川 名 |
石垣川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
南九州市頴娃青戸 |
撮影日 |
2008.4/19 |
県道27号線と234号線の交わる青戸の交差点付近にある。両岸はコンクリートで整備され,水量少なく,ほとんど排水路となっている。 |
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牧之内の滝その一(仮称) |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
南九州市頴娃町牧之内 |
撮影日 |
2009.2/1 |
高取川にはまだまだ滝がたくさんあるような気がして、少し上流まで行ってみた。
「ささおの滝(仮称)」より約1qほど上流に欄干がガードレールの橋がある。その橋から川の右岸を下りて撮影。
水量は少ない。 |
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牧之内の滝その二(仮称) |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
2m+1m |
場所など |
南九州市頴娃町牧之内 |
撮影日 |
2009.2/1 |
「牧之内の滝その二(仮称)」のすぐ下に位置する2段の滝。
えらく水がよどんでいる。 |
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ささおの滝(仮称) |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
2m |
場所など |
南九州市頴娃町飯山 |
撮影日 |
2007.11/17 |
「九州の旅リンク」さんのページを参考に見つけました。「伊瀬知の滝」の上流1.5kmほどの「ささお橋」より撮影。この間にも小さな滝はいくつか存在しており,隣の馬渡川も同じように小さな滝が続いている。 |
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飯山の段(仮称) |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
1m |
場所など |
南九州市頴娃町飯山 |
撮影日 |
2009.2/1 |
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うしたら渕の滝 |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
3m(全段) |
場所など |
南九州市頴娃町飯山 |
撮影日 |
2009.2/1 |
「伊瀬知の滝」の約200m上流にある。
「頴娃のゴッソイ写真館」さんのHPにて、存在を知る。 |
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■全景
■上部2段 |
河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
18m+3m+1m |
場所など |
南九州市頴娃町牧之内 |
撮影日 |
2006.11/5,2009.2/1,2011.7/9 |
農免道路の橋の下にある。滝の上部には容易に接近できるが下からのアクセスは木々が邪魔して困難と思われる。
2009.2/1に再びチャレンジする。
滝の右岸は断崖絶壁が続き下りれそうもない。滝の左岸に取水用のパイプを見つけ、それを伝い下まで下りてみた。一段目から下はゴーロ滝でわかりにくいが大まかに3段ぐらいの滝と思われる。
このルートは滑りやすく、特に注意が必要だ。 |
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伊瀬知の段(仮称) |
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河 川 名 |
高取川 |
推定落差 |
1m |
場所など |
南九州市頴娃町牧之内 |
撮影日 |
2009.1/25 |
伊瀬知の滝の脇の道を下まで下りると田んぼの間に、この小滝を見つける。
当初、載せるつもりはなかったけど、とりあえず載せてみました。 |
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■天神さまのほこら |
河 川 名 |
高取川支流 |
推定落差 |
4m+10m |
場所など |
南九州市頴娃町牧之内 |
撮影日 |
,2011.7/9 |
以前、「伊瀬知の滝」の別名を「天神の滝」としてたところ、メールを頂き間違いを指摘して頂いた。
では、「天神の滝」はどこにあるのだろう?と結構周辺をぐるぐると探し回った結果、まさかこんな所にあろうとは・・・。
「伊瀬知の滝」の上にある滝見橋から集落の方に降り、すぐ左に曲がると伊瀬知の集会施設がある。そのそばに流れる用水路のような小川の上流にある。 地図には滝マークはおろか、川の標記も無く、まさに行ってみなけりゃわからない。
ちょうどいいところに木が邪魔しているので全体を撮すのは困難だが、2〜3段になって落ちている。
水量があっていい滝。 |
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河 川 名 |
集川 |
推定落差 |
? |
場所など |
南九州市頴娃町郡 |
撮影日 |
2007.1/27 |
木や藪が密集して滝の全景を見ることはできない。接近を試みたが,崖あり,湿土帯ありと接近は困難であった。かろうじて望遠で滝の下部を撮影したもののピンぼけ・・・。次回,装備を整えて接近を試すつもりである。
「三国名勝図解」によると集川には3つの滝があり上滝,中滝,下滝とある。この下滝が潮鶴滝と呼ぶらしい。 |
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淵別府の滝(仮称) |
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河 川 名 |
馬之瀬川 |
推定落差 |
2m |
場所など |
南九州市頴娃町牧淵別府 |
撮影日 |
2007.1/27 |
南薩広域農免道と県道27号線の間の田んぼの中にある。 |
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積立滝 |
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河 川 名 |
馬之瀬川 |
推定落差 |
4m |
場所など |
南九州市頴娃町鶴田 |
撮影日 |
2006.11/5 |
広域農免道路が馬之瀬川に掛かるところから川の左岸を畑の中の道を進み、橋より200mほど下ったところにある。周囲は木々で覆われており滝壺に近づくには藪を少しかき分ける必要がある。
郷土史によると,昔滝の落差を利用して周辺の田に水路を引いたとある。
「三国名勝図解」に紹介される「積立滝」と思われる。 |
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佃滝 |
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河 川 名 |
馬之瀬川 |
推定落差 |
? |
場所など |
南九州市頴娃町佃 |
撮影日 |
2007.1/27 |
積立滝より100mほど下流にある。
やはり、周囲が木や草で覆われており滝壺に近づくことができなかった。
「三国名勝図解」で紹介される「佃滝」と思われる。 |
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平瀬滝 |
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河 川 名 |
馬之瀬川 |
推定落差 |
2m |
場所など |
南九州市頴娃町西俣 |
撮影日 |
2007.1/27 |
佃滝より1.5qほど下流にある。
「三国名勝図解」で紹介される「佃滝」と思われる。 |
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鳴川の滝(仮称) |
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河 川 名 |
鳴川 |
推定落差 |
3m |
場所など |
指宿市山川成川 |
撮影日 |
2007.5/3 |
山川駅のすぐ近くの橋の上から撮影。
川の少ない指宿市で今のところかろうじて滝と呼べる唯一のもの。 |
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