ストレス・パニック障害

(精神科専門疾患は扱っておりません。)

現代はストレス社会です。

うつが急増しています。

漠然とした不安をかかえながらも、精神科の門をくぐることを躊躇しているうちに。

うつが悪化して社会生活に大きな支障を来たすこともまれでありません。

重症化したうつ病は精神科専門医でないと手に負えませんが、

初期のうつ・軽度のうつは当クリニックで診察します。

今がどういう状態なのかを神経心理検査で判定します。

また、うつと思っていたら、脳腫瘍、脳梗塞が潜んでいたこともまれでありません。

心の風邪と決めてしまう前に頭の検査を受けましょう。

また、甲状腺機能低下症、慢性的低血糖などが原因でうつ状態になることも少なくありません。

全身管理に習熟した脳外科専門医が検査します。

元気が出ない、全身がだるい、気持ちが沈んでいる方はご相談ください。

統合失調症、躁うつ病、大うつ病、幻覚・妄想、自殺企図は診察しておりません。

精神科受診をお勧めします。

ストレスと不眠は密接な関係があります。

最近の睡眠薬は副作用が少なく、怖いものではありません。良質な睡眠が得られます。

眠れない、しかし睡眠薬に不安があるという方はご相談ください。

（不適切な使用目的の睡眠薬処方は固くお断りします。）

ストレス・不眠の減少で生活習慣病が改善することが注目されています。

生活習慣病は脳卒中の大きな危険因子です。ストレス・不眠の管理は、

生活習慣病とその結果の脳卒中を予防する脳外科医の重要な課題です。

診察・検査料金＆診察・検査の手順


いまむら脳神経クリニック

当院の風景
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当院で扱う主な脳神経の病気
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てんかん 頭痛 脳梗塞
高血圧		 めまい
ふらつき		 物忘れ
認知症		 けが
頭部打撲		 肩こり
神経痛		 ストレス
パニック障害		 脳と
生活習慣病


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