c++から風と翼への行程
が計算と時代の位相を道標として進行。
Home Page の根拠地が c3-net、OCN Page On を
経て、Synapse となりました。
これで、三遷となります。三遷目の新しい大地で、
高の木、鎮守の木になりましょう。
そして、この木の前に広場が出来るように、
研鑽を積んでいきます。
この Homepage "風と翼"は時間を要します。
また、どこにいても参考に出来るようにとの
意図を持っています。都合により、変更します。
2012年にHomepageの体裁を一新しました。
2013年9月にOCNに移動しました。
2015年2月16日に Synapse に移動しました。
しばらくは、前のままですが、順次、追加していきます。
このH.P.には、
Euler変換・二項係数 62次まで、(現在 57次まで)
Legendre多項式が34次、Chebyshevが35次まで、
Feedback回路・Bode Plotの計算の容易な手法、
Gauss-Chebyshevの重み付積分の根拠の式(5次まで)を順次公開
等々が記載されるでしょう。
この Homepage は 南中野パソコン教室のHomepage の中に Link して頂いています。
・何故、かみさんが世という識者に問えとの事。長い道のり。愚直、愚鈍の愚者のお話もお聞きください。
・c++での計算の動機
数値計算は Fortran 等で数多の書籍がある。それでも c++ 言語の STL を用い計算を行う理由を示す。
例えば、あなた方はvの始めから最後までを集積しなさいと言う英文があったとしよう。これをSTLでコ
ードにすると、二番目の文になる。
you accumulate from v_begin to v_end with multiplies.
double you=accumulate(v.begin(),v.end(),multiplies<double>());
英文との違いは殆どない。日常会話のようにプログラムを作る事ができる。数式も文である。それでSTL
を用い、計算を行っている。短歌や柔道の形ように定まった規則の中に式をどう表現するのかも面白い。
・新しい時代の幕開け
c++11が 2011/9 に決定された。
ベル研のc言語の開発者 Ritchie 氏と18ヶ月の喜びが支えたAppleのジョブス氏が伝説の中に生きる。