モッチョム岳(標高940m)は、花崗岩が露出したひときわ目を引く特異な形をした山で、東洋のマッタ−ホルンとも言われる

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約350年前、地元の猟師に鉄砲で撃たれた大ジカが、傷を癒したと言い伝えられる温泉で、現在は集落の人々の憩いの場として、賑わっている。
 温度49度 単純硫黄泉(効能/リュウマチ・神経痛・婦人病

入浴料 200円

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V字型に切れ込む花崗岩の中央から、大量の水が流れ落ちる落差60mの滝。
手前の巨大な一枚岩の広さが、畳千畳の広さがあることから「せんぴろの滝」とよばれる。
隣の原集落にあります。


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尾之間情報
 
 みなさん、お元気でしたでしょうか? 親戚の叔父様から更新が・・・とのお言葉をいただいたので、平成24年に入ってからの写真を公開したいと思います。

 まず、最初に掲載した写真は「ヤクシマシャクナゲ」という花です。これは、屋久島の西部の栗生地区にある「石楠花の森公園」で3月に撮影したものです。登山はちょっと・・・と言う方は是非。
 次に、5月1日にヤクスギランドと大川の滝に、2日は千尋の滝に行って来ました。この辺りは「THE・屋久島」と言える場所ですね。
 最後の写真は、昼食後に海辺を散策した時に叔父様が発見した石です。
ハートと猿の形・・分かりますか??サル山を意識したつもりですが相変わらずセンスのない画ですね。。。  
        みなさんもGWを満喫してくださいね。    〜嫁のひとりごと〜