いのちの授業が紹介されているHP

「種まく子供たち」http://www.cypress.ne.jp/donguri/Top.html TVドラマ金八先生にもとりあげられたベストセラー『種まく子供たち』の佐藤律子さんのHP 、「いのちの語り手」の項はとくに参考になります。「種まく子供たち」の項目には、種村エイ子のドイツ小児ガン病棟訪問レポートもあります。
「小学校教師用教育関連総合リンク集」
http://homepage3.nifty.com/syoutl/
蔵満先生作成の充実のリンク集、死の学習の項目参照
「いのちのメールマガジン」
http://member.nifty.ne.jp/KURAMITU/inotimagajin.htm
蔵満先生発行のメールマガジン、購読無料、いのちの授業のヒントが満載されています。
「天まで届けの屋根裏部屋」
http://homepage2.nifty.com/murasueyusuke/
『死を学ぶ子どもたち』の共同執筆者でもある村末勇介先生のHP 「知己くんのいのちに学ぶ部屋」は必見 「タイムカプセル2000〜」には種村の授業記録もあります
斐川町立図書館
http://lib.town.hikawa.shimane.jp/index-m.html
00年8月、島根県の斐川町立図書館に行きました。福岡県立図書館司書だった白根一雄さんが館長として活躍されているすばらしい図書館です。このHPの資料紹介に、私の「いのちのブックトーク」リストを載せてもらいました。
道の島「いのちの授業」の旅 2004年2月17日から21日まで与論,沖永良部、奄美大島に「いのちの授業」の旅に出ました。
 詳しくはこちら
種村のいのちの出前授業が紹介されている学校のHP
寿北小学校 種村エイ子先生と学ぶ「死」の学習 このHPの開設のきっかけになった蔵満先生の前任校の個人サイト
「鹿児島市立紫原小学校6年生」
http://keinet.com/murasas/gakunen/6/inochi/inochi.htm
http://www4.synapse.ne.jp/tamanyan/2004/inochi/inochi.htm
学校の公式サイトと担任の先生の個人サイト「タマにゃん学園inさつま」にUPしてあります
「札幌市立東光小学校6年生」
http://www.h7.dion.ne.jp/~kirahika/
http://www.h7.dion.ne.jp/~kirahika/inochi-tanemura.htm
授業を参観くださった保護者、図書館ボランティアの感想はこちら
はるか遠い北海道にも行きました。
福岡県飯塚市立蓮台寺小学校
http://www.fsyoume.ed.jp/~rendai-e/tpc040224bt.htm

「鹿児島市立吉野小学校」
http://www.gakujyo.city.kagoshima.kagoshima.jp/yoshinos/inoti01/inotikan4/inotikan4.htm
「愛知県大口北小学校」
http://www.ooguchikita-e.aichi-c.ed.jp/
「東京都世田谷区千歳小学校」
http://www.setagaya.ed.jp/chise/home2000/006-2/6-2inochi/inochi1.htm
「鹿児島県立鹿児島水産高校」

http://www.kasuiko-hs.makurazaki.kagoshima.jp/13sw3w/inothihp/inothi.htm

「鹿児島市立天保山中学校」
http://www.gakujyo.city.kagoshima.kagoshima.jp/tenpozac/01inoti.htm

記念すべき100校目の授業でした
 
おすすめのサイト(いのちの授業関係)

かなもりとしろうの部屋 私の「いのちの授業」のきっかけをつくってくださった金森先生のサイト
2005年5月初旬にふたたびNHKスペシャルに出演、角川書店から新しい本も出版予定だそうです。
子どもの読書に関するサイト
ようこそ、図書館情報(種村)ゼミナールへ
私の勤務先のサイト。本業の図書館教育、子どもの読書などの情報をのせています。
かごしま文庫の会 私が参加している会。2005年に20周年を迎えます。子どもたちに絵本やおはなしの楽しみを伝えるために、ボランティアで飛び回っているすてきな仲間がたくさんいます。
おはなし風の会 指宿を中心におはなしや絵本やわらべうたを届けている若いお母さんたちのグループ。かごしま文庫の会の会員も多い。