大勝ち地区自治会・

うえに


自治会・町内会(自治会)のあり方が問われる時代に! 運営方法の見直しも必要? (aruhi-corp.co.jp)

2023年11月21日 6:35:56




大勝総会資料・2023年11月24日 7:14:56


大勝予算の支出の細目を見たい・2023年11月27日 6:16:15


1126日午前、名瀬港を大きな船が出ていった。防衛省が事業契約し、輸送船として活用する双胴の高速フェリー「ナッチャンWorld(1549)
自衛隊統合演習で来島していた北海 道の隊員や車両などを載せ、室蘭に向かった。遠ざかる船尾を目で追いつつ、穏やかな海路を願った

2023年11月27日 6:52:26


ブレインストーミングを理解してアイデアを量産しよう ~4つの、.pdf へのリンク

大勝ちのこと、誰でも考えて、住みやすい地区に

・ろうにゃくなんにょ【老若男女】. 老いも若きも、男も女も。. あらゆる人々。. 万人。. 注記. 「老若男女を問わず」という表現で用いる。. 用例. 日を経るに従って、

5:15 2023/11/21


集会所を利用をもっと利用しないと、介護に使えれば、あいた土地に太陽光を?11/21/2023


6:31:24 AM

メール。瀧田 好治・


・何でこんな重要なことを他人に任せず龍郷町民がやらないと、町ちは消滅します?!

・龍郷町長は、龍郷町民のことを考えていない!責任は重い!?

2023(含初和5)1124日 金曜日・引用・


空き家の有効活用へ


所有者ら対象に相談・講演会・龍郷町・
・龍郷町主催の空き家に する無料相談会と講演会 23日、同町りゅうがく館 あった。町内の空き家所有者や相続予定者ら約10人が参加。弁護士や司法書士、 不動産業者らとの個別相談 と、空き家の利活用に関する講演を通じ、所有する空き家の今後の扱いなどについて考えた。

・相談会は県住宅総合センターの「空き家対策支援専門家派遣事業」を活用。町民の空き家に関する悩み解消や、適切な相続登記を促し、有効活用につなげる目的で初めて開いた。

・・龍郷移住ガイドが 「住もうティー」の森まゆみさんが、相続登記していない物件・2・所有者不明の土地・建物 空き家活用にハードルを感じて人・が多いことなど、空き家の現状と活用のなどを説明。

・講演では町内に事務所を置くNPO法人「 あまみ空きやラボ」の佐藤理江理事長が、空き家活用の取り組みを紹介した。

・メイン事業の「空きやサブリース」は、老朽化物件など不動産屋での取り扱いが難しい物件を借り、住みたい人へ貸し出す事業。大家の負担を限りなくゼロにするため、NPOが入居者募集や物件案内、契約、家賃回収、トラブル対応などを担っているとした。
・・その他、鹿児島市のNPO法人「結の夢来人・絆プロジェクト」代表で遺品整理士の有馬法久さんは「終活・生前整理」の題で講演した。

サブリース - Wikipedia

911/24/2023 6:57:15 AM

大勝自治会




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Q 1.

龍郷町民困りごとを?


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引用・皆様で考えよう!?

南海天地

1126日午前、名瀬港を大きな船が出ていった。防衛省が事業契約し、輸送船として活用する双胴の高速フェリー「ナッチャンWorld(1549)。自衛隊統合演習で来島していた北海 道の隊員や車両などを載せ、室蘭に向かった。遠ざかる船尾を目で追いつつ、穏やかな海路を願った

▼その北海道では2000年代初頭から政府に対する自衛隊関連の要請活動が続いている。08年「北海道の陸上自衛隊体制維持を求める札幌大会」、22年「北海道における自衛隊の体制強化を求める総決起大会」。その都度、決議を採択し、市町村議会は意見書を可決し、代表が中央要請を重ねてきた

08年決議に次のような下りがある。「各駐屯地の定員の大幅削減が行われ、陸上自衛隊 の機能低下は著しく、加えて、地域経済や産業振興等、地域社会に与えた影響がきわめて大きく、大変遺憾である」「演習場や駐屯地等の施設が十分整備されている北海道こそ、より一層、駐屯地等の展開がなされるべきである」

・この10年、自衛隊の南西方面傾斜は顕著。そして、北方からは不安や不満の声が湧き出る。国の財政 状況を勘案すれば、予算を増やす余裕は ない。人口推移を見通せば、隊員を増やす 余裕もない。限られた人員、装備をどう配置するか。「行かないで」「削らないで」「来てくれ」「増やしてくれ」。防衛という名の下で、防衛の前に、日本人同士、激しい戦いがある。

11/27/2023 6:37:26 AM











フォトモーション(スライドショー)


2023年11月22日 8:49:51


引用
○…宇検村芦検地区の 栽培実証ほ場で今、秋まきのソバの花が見頃を迎えている。高く抜ける秋空の下、白く可憐な花が風に揺れ、辺り一帯は少し甘い独特な香りに包まれている=写真。

・○…実証ほ場では、先月17日、奄美地域の新たな特産作物の産地化に向 けて奄美群島農政推進協議会と宇検村がソバの種まきを実施。遊休農地を 活用した約20㌃の畑には、暖地栽培に適した「さちいずみ」と「鹿屋在来」 の2種が植えられている。

・○…生育は良好で、背丈は20ほど。葉を青々と付けており、小さな花には、リュウキュウアサギマダラやツマベニチョ 、蜂雀(ホウジャク)など、さまざまな昆虫が蜜を求めて飛び回っている。

○…花の見頃は12月上旬頃までという。収穫は同月中旬から来年1月初 旬を見込んでおり、農政協は「収穫に期待が高まる」と話す。ほ場には、花粉交配用のミツバチの巣を設置しており、同村産業振興課は「スズメバチなども見られるため、巣箱には近付かず、十 分に注意しながら観賞してほしい」と呼び掛る。

11/22/2023 7:14:53 AM



引用・
・八月踊りを大々的にPRしたい

・組織発足から今年で24年、中部奄美会の顔が変わった。会長からバトンを引き継いだのは、龍郷町出身の志村 東氏(29) 北大島地区の選出で、8代目会長となる。 生まれは同町龍郷集落。 地元竜美で高校までを過この し、東海大学に進学。大阪の製薬会社で勤務し、その、転勤で名古屋へ。

40半ばで大島紬や環境関連事業の会社「サンライト」を興した。

・「名古屋は33歳から。40年以上が経った。龍郷の郷土会や中部奄美食会発足時の10半ばで大局や環境関連事業「名古屋は3歳から。10 年以上が経った。懸の部 土会や中部奄美食足時の先輩たちに郷士会の在り方を学び、歩んできた。同会の会員は約600人。東海地区からなる組織だが、その9割は愛知。出身者はもちろんだが、奄美ファンの方々も名古屋にはたくさん存在する。来年は25回の節目を迎える。これまで通り多くのファンを巻き込んだ会の運営に尽力し、古里との交流を図っていきたい」と力を込める。

2年の任期中には、来年の25回記念総会がある。地元の首長や全国の郷友会に声をかけ、盛大に行いたいと話し、もう一つ実施できないかと現在、計画している思いがあると話す志村さん。

・「総会に来賓としてお越しいただいた岡田邦彦氏が『名古屋にっぽんど真ん中祭り」の運営に携わっている。

・日本全国の地域色豊かな踊りの祭典。ここで奄美の八月踊りが披露できないかと考えている。国内外から名古屋に多くの踊り集団が、観衆が訪れる。岡田氏が奄美ファンクラブの一員ということもあり、何とか実現の方向に結びつけていけないかとの思いがある」 話す。

・・ふるさとへの思いやアド バイスについて問うと、「奄美群島は鹿児島県において唯一の亜熱帯地区。地理的利点を再認識し、その気候を生かした奄美だからこそできる農産物、島物産を増やし、島外へ広げてほしい。

・「電振法」の恩恵をありが たく受けながらも、近い将来、経済的に自立した奄美であってほしいと個人的には思っています。そのためには全島民はもちろん、私たち島外の奄美出身者も経済的豊かさは道半ばだという事案を意識し、英知を出し合えば必ずや豊かな奄美になっていくと確信しています」と。

・コロナが続いた時間、島への思いは以前よりも強まったと話す。「同窓会で久しぶりに島へ帰る。それが今、一番の楽しみ。島への思いは膨らむばかりですよ」と笑面を見せた。好きな言葉は「切破球磨」。

11/22/2023 7:13:41 AM



令和5年度大勝集落総会の案内について・フォトモーション(ギャラリー)



2023年11月21日 7:32:00


うえに