日本太鼓を追加、2024年4月12日 17:42:12

本物の森を奄美大島の自然を大切に: 大石久和のプロジェクト/どうくさ会 (照山会)は、役場の地域自立支援事業でなりたっています。 (synapse-blog.jp)学校というハコモノが日本を救う・2024年3月23日 11:24:28


住民記録・年齢別人口集計表・大勝・老人福祉か、里園さん、令和5年度、役員名簿、.pdf へのリンク2024年3月11日 14:46:52


大勝年齢別人口集計表 (tatsugo.lg.jp) 2024/03/12 19:13


社会の変え方・泉房穂さん・まだ、終わっていない。・日明石市の好循環「子供」から始めれば「経済も回る、・.pdf へのリンク本の政治をあきらめていたすべての人へ!?




・林千勝・掲示板・2024年2月9日 15:26:48
前明石市長の泉房穂氏は「政治において重要なのは“方針”“予算”“人事”の3つ。


龍郷町地域福祉計画の基本理念

【誰もがつながりあい、健やかで自分らしく安心して暮らせるまち たつごう】

この基本理念を実現するために、以下のとおり3つの基本目標を掲げて、本計画に取り組んでいきます。

1.互いに学び合い支え合う地域づくり

2.相談しやすく適切な福祉サービスが受けられる地域づくり

3.誰もがいきいきと安全・安心に暮らせる地域づくり

1期龍郷町地域福祉計画・地域福祉活動計画(再犯防止推進計画・成年後見人制度利用促進計画)7:23 2024/02/21

龍郷町総合振興計画・概要版・

tatsugo_chiikihukushi_keiikaku_gaiyou.pdf
龍郷町地域福祉計画|鹿児島県龍郷町 (tatsugo.lg.jp)


(議会報告会等の開催)



5・ 町民等との意見交換の場を会期中又は閉会中を問わず多様に設けることができ、又、
町民が議会の活動に参加できるような措置を講じて、
議会
2024年2月9日 15:39:45

龍郷町議会基本条例、へんしゅう・23615,議員との話し合い、2024年2月1日 17:57:39


・【横田一の現場直撃 No.253】 ◆泉房穂「救民」内閣構想 20240205 (youtube.com)
◆泉房穂「救民」内閣構想 20240205 - YouTube
・2024/02/06・2024/02/06 13:50・



2024年(令和6年) 1月29日 月曜日
・価値の保全・発展の鍵に
・新川支庁長が奄振法テーマに講演
・奄美市生涯学習講座「奄美の復帰70周年を学ぶ」(花井恒三講師)の第14回講座が27日、奄美市名瀬のアマホームPLAZA ( 民交流センター)であった。
・鹿児島県大島支庁の新川康一枝支庁長がゲスト講話し、今年3月3日に期限切れを迎える奄美群島振興開発別措置法(竜振法)の沿革と、今後の竜美の発展について語った。会場には約50人の聴講者が訪れ、耳を傾けた。
・新川氏は2022年4月特に大島支庁長に着任。講話では
奄美振興法の沿革につい解説。法の名称と目的が、「復興」から「振興」へと変遷していく経過を示し、14年の法改正で奄美群島振興交付金が創設されたことが転換用となったことを指摘した。
・今年の法改正・延長で見込まれる事業についても触れ、沖縄路線の運賃割引や交付率をかさ上げする事業例を紹介。「奄振はこれからも必要。奄美群島の持続的発展のために、奄振事業に加えて奄美の魅力を生かしていくことが大切」と述べた。
・具体的な奄美の魅力について、赴任中に参加した各地の集落行事の体験から独自の見解を発表。「持続的発展につなげるには群島の唯一無二の価値を保全・継承し、IUターン者や交流人口を増やして内発的発展を遂げることが大切」と提案した。
・会場から「友人たちは島に雇用がない、教育機関が少ないと言って帰ってこない。解決するにはどうしたらよいか」との質問があり、 新川氏は「島の暮らしには島の良さがある。それを生かしつつ、オンライン学習を活用したり、経済的な部分の手当てをしていくような改善は必要だ」と話した。
1/29/2024 6:20:01 AM
振興とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説 | 意味大辞典 (imijiten.net)

・夏休みのラジオ体操を、大勝老人クラブで、1/30/2024 7:49:38 AM・
鹿児島県/大島支庁情報誌 (pref.kagoshima.jp)1/30/2024 7:49:25 AM・
8:32 2024/02/08・2024/02/08 17:20・


ニュースインタビュー大島支庁長、奄美のために職員一丸、


ユース いんたびゅー・

住民目線で課題に向き合う・

「奄美のために」職員一丸

・鹿児島県大島支庁長に、(いんなんゆりこ)印南百合子氏が41 日付着した支庁長に女性が就くのは初・新型コロナウイルスの影響が長期化し、奄美の 人々の暮らしにも暗い影を落とす一方、 世界自然遺産の登録可否決定が間近に迫り、地災減災対策、生活の安定 元の期待も高まる。奄美群島を管轄する支庁トップしての抱負 奄美への思いを聞いた。・聞き手、向慎吾)

・大島支庁瀬戸内事務 所長を務めて以来、2年ぶり3度目の勤務ですね。

辞令があった後、奄美の知り合いの方々から「お帰りなさい」と言って貰った。県庁にいる間も、瀬戸内町の方から「ハブが近所で見つかりました」「今年はディゴが咲いていますよ」なんてことをメールで貰っていた。県職員を長くやっているが、そんなつながりを持てる地域はない。3回目の奄美。本当にご縁だなと思う」

 

・最優先課題は。

・「住民の安全安心な生活を確保し、向上させるのが行政機関の一番の役割であり、それが私の中では常に優先順位のトップにある。ただ、今コロナ渦で医療体制整備や感染防止対策が重要。安心安全という意味では防災減災対策、生活の安定、雇用の確保なども取り組むべき課題だ」

世界自然遺産登録に向けては。(聞き手・向慎吾)

 「自然環境、動植物の多様性を魅力として国内外に発信できるチャンス。登録に伴って経済の活性化などいろんな可能性も広がる。でも、それが一部の利益ではなく、地域の隅々に至るまで良かったことを実感出来るようにしなければならない。

・人と人との共生という基盤があって、自然と人の共生がある。登録されれば多くの人が訪れ、移住者も増えるだろう。共生社会の実現環境保全と並行して取り組まなければならない行政課題だと思う」

・人口減少、人口流出対策をどう考える。

・「人口減少対策は日本全国の課題であり、ただ生めばいいということではない。ここで暮らしたい、ここで暮らせて幸せ、とか地域への愛着、人への愛着が豊かな地域作りをしていくことが、将来的には人口減少の歯止めにつながるのではないか。地域に住んでいる人を大切にしない移住対策には限界があるし、地域の方にも受け入れないだろう」

・前任は男女共同参画局長。女性がより活躍できる社会へ向けた課題は。

・「ほんの一部の人が華やかに目立つのは、男女共同参画の目指すところではない。困難を抱えている女性にこそ政策の光を当てることが大事。鹿児島はまだ男尊女卑のイメージが強い。男性とか女性とかではなく誰もが自分の個性・能力を発揮出来る地域になっていかなければならない。奄美のこれからの打ちだし方にしても、持続可能や環境保全と合わせてジェンダー平等・多様性が認められる地域を目指すことが重要」

・大島支庁長の役割は。抱負も聞かせて欲しい。

・「私たち県庁や鹿児島市を向いて仕事をしているわけではない。地域生活者の視点を大事にしながら地域に目を向け、地域の課題や要望を集約して県の政策に反省させる。県の職員の中で奄美を一番知っているのは自分たちだという責任と自負、奄美のために仕事をする気概を持って職員一同やっていく」

メモ、新調した名刺には瀬戸内事務所時代と同様に美群島の地図メモ を入れた。

職員を前にした46日の訓話では「いつも奄美のこと、奄美のためを思って働いて欲しい」と力を込めた。奄美への愛着は人一倍だ。穏やかな語り口だが、仕事における身の置き方を口にする姿からは行政職員としての弱さないとプロの高さがうかがえた。奄美の未来を占う重要なこの1年、新庁長の手腕に注目したい。

2023/06/15 8:01・・
2024年2月6日 18:57:10

大島支庁長印南百合子インタビュー

 

印南百合子支庁長インタビュー

2021423

「奄美のための世界自然遺産に」

多様性ある社会めざす

2017年4月から2年間、県大島支庁瀬戸内事務所長として勤務、本庁総務部男女共同参画局長などを務め2年ぶりに奄美へ帰ってきた。自身、大島支庁勤務は3度目で、本庁勤務時も様々な機会を得て奄美群島の島々を積極的に訪問、奄美との関わりも深い。世界自然遺産登録を控えた奄美への思いや離島の抱える課題解決への意気込みなどを聞いた。

 ―久しぶりの奄美勤務の印象は。

異動発表後、すぐに奄美の友人から「お帰りなさい」という連絡がたくさんあり、心強かった。島の人たちの温かな心遣いに感謝している。前回の瀬戸内事務所勤務を終えた時は、もう奄美で仕事をすることはないのかなと思っていたので、また奄美の人たちと一緒に仕事ができることをうれしく思っている。

―瀬戸内事務所長時代と比べ、気持ちの変化は。

前回は瀬戸内、宇検が管内だったが、今回は奄美群島全体を管轄することになる。できるだけ、各離島に足を運び、地域の人たちと触れ合う機会をつくっていきたい。今週末は与論島に行く予定なので、楽しみにしている。

―世界自然遺産登録が見込まれるが、今後奄美に必要なものは。

奄美には自然だけでなく文化や人とのつながりなど数多くの魅力ある資源がある。世界自然遺産登録を機に、国内外にそうした魅力を発信することで、経済的にも潤い、人々の暮らしも良くなっていく。自然環境や歴史文化などの地域資源の恩恵を、奄美の人たちが受けることができる仕組みづくりが大切。誰一人として取り残すことのない、持続性ある地域社会の実現を目指し、奄美の人たちのための世界自然遺産登録になるよう、行政として支援していきたい。

―女性初の支庁長としての思いは。

女性であることはあまり意識していない。たまたま私が女性だっただけ。ただ、女性が働くことの大変さを実感してきた世代として、自身が組織のトップに就いたことで、今後、女性の働く風景が変わるきっかけになればと思っている。性別を意識しないで働ける多様性ある社会になることを願っている。

―奄美群島の振興に向けた大島支庁の役割は。

中央集中の行政ではなく、どこで暮らしても公平な行政サービスを受けられるよう、地域の実情に沿った県政を担うのが支庁の役割。奄美の多様な環境に沿った、自然と人が共生した地域づくりに貢献できる組織が求められている。これまでお世話になった人たちへの恩返しも含め、奄美の人々の暮らしがさらに良くなるよう奄美の県行政トップとしての役割を果たしたい。(聞き手・赤井孝和)

メモ
(いんなん・ゆりこ)九州大学農学部卒。1984年入庁。大島支庁勤務は89年の厚生課(現福祉課)、17年の瀬戸内事務所に次いで3度目。奄美暮らしは通算6年目。「根っからの仕事人間」を自認するが、同事務所勤務時は、シーカヤックマラソンに出場するなどアウトドアも楽しんだ。定年まで残り1年、「島の人たちとの出会いを楽しみに仕事をしたい」と笑顔を見せる。59歳。

2023/06/15 14:59。・


 

龍郷町議会基本条例、へんしゅう・23615,議員との話し合い、2024年2月1日 17:56:59

1章 総則(1)

2章 議会及び議員の活動原則(2条・第3)

3章 町民と議会の関係(4条一第6)

4章 議会と執行機関の関係 (7-9)

5章 自由討の拡大(10)

6章 議会改革の推進 (1条・第12)

7章 議会及び議会事務局の体制整備(13条第 16 )

8章 議員の身分及び待遇 政治倫理(17(19)

9章 運用及び見直し手続(20条 第22) 附則

1章 総則(目的)

1条 この条例は、 分権と自治の時代にふさわしい。 町民に身近な、 開かれた 地方政府としての議会及び議員の活動の活性化と充実のために必要な, 議会運営の基本事項を定めることにより、町政の情報公開と町民参加を基本にした。「龍郷町の持続的で豊かな町づくりの実現に寄与することを目的とする。

2章 議会及び議員の活動原則(議会の活動原則)

2条 議会は、町民主権を基礎とする町民の代表機関であることを常に自覚し公正性、透明性、信頼性を重んじた町民に開かれた議会及び町民参加を不断に推進する議会を目指して活動する。

2議会は、議会が、議員、町長,町民等の交流と自由な討論の広場であるとの認識に立って、その実現のために、この条例に規定するもののほか、龍郷町議 会会議規則(昭和62年議会規則第1)の内容を継続的に見直すことができ る。

3 町民が分かりやすい言葉及び表現を用いた議会運営を行う。

(議員の活動原則)

3条議員議会が言論の府であること及び合議制の機関であることを十分に認識し、議員相互間の自由な討議の推進を重んじなければならない。

2 議員は、町政の課題全般について、課題別及び地域別等の町民の多様な意見を的確に把握するとともに、自己の能力を高める不断の研鑽等によって、政策立案能力を高め、町民の負託に応えられるように活動をするものとする。

3 議員は、個別的な事案の解決だけでなく、町民全体の福祉の向上を目指して活動しなければならない。

3章 町民と議会の関係

2(町民参加及び町民との連携)

4議会は、議会の活動に関する情報公開に努めるとともに, 町民に対する説明責任を十分に果たさなければならない。

2 議会は、本会議を原則公開するものとする。

3 議会は、常任委員会特別委員会等の運営に当たり。参考人制度及び公聴会を十分に活用して、町民の専門的又は政策的見等を議会の討議に反映させるものとする。

4・議会は、町民からの請願及び陳情を政策提案と位置づけるとともに,その審議においては、これら提案者の意見を聴く機会を設けることができる。
5 町民等との意見交換の場を会期中又は閉会中を問わず多様に設けることができ、又、町民が議会の活動に参加できるような措置を講じて、
議会
及び議員の政策能力を強化するとともに、政策提案の拡大を図るものとする。

6・議会は、重要な議案に対する各議員の態度を議会広報で公表する等、議員の活動に対して町民の評価が的確になされるよう情報の提供に努めるものとする。


(議会報告会等の開催)

5
条・議会は、前条の規定に関する実効性を高める方策として必要と認めるときには、町民に対する議会報告会等を開催して、
議会の説明責任を果たすとともに、これらの事項に関して広く町民の意見を聴衆して、議会活動に反映させるものとする。


2024年2月9日 15:36:55

(次世代への取組み)


6条 議会は、政治参加への環境を整えるため、子ども議会等の開催に向け関係機関と連携を図り、協力するものとする。


4章 議会と執行機関の関係(議会及び議員と町長等の関係)

7条 議長から本会議及び常任委員会特別委員会への出席を要請された町長及び執行機関の職員 (以下「町長等」という。)は、議員の質問に対して議長又は委員長の許可を得て反問することができる。

2 議員は,閉会中に緊急性の高い事案について、議長を経由して町長等に対し「文書質問を行うことができる。この場合において、町長等に文書により回答を求めるものとする。議会は, 閉会中に町長等に対し、文書により質問を行い 文書による回答を 求めることができる。

(政策等の形成過程の説明)

2023/05/31 8:503


・第8条 議会は、町長が、議会に計画, 政策, 施秉. 事業等(以下「政策等」という。)を提案するときは、政策等の水準を高めるため、次に掲げる政策等の決定過程を説明するよう求めることができる。

 (1) 政策等の発生源

(2) 検討した他の政策案等の内容

(3)他の自治体の類似する政策との比較検討

(4) 総合計画における根拠又は位置づけ

(5) 関係ある法令及び条例等

6)政策等の実施にかかわる財源措置

(7) 将来にわたる政策等の費用対効果の試算

2・議会は、前項の政策等の提案を審議するに当たっては、それらの政策等の水準を高める観点から、立案、執行における論点、争点を明らかにするとともに、執行後における政策評価に資する審議に努めるものとする。

(予算及び決算における政策説明資料の作成)

9条議会は、町長に対し、予算案及び決算を議会に提出し、議会の審議に付すに当たっては、前条の規定に準じて、分かりやすい別又は事業別の政策 説明資料を作成するよう求めることができる。

5章 自由討議の拡大(自由討議による合意形成)


10条 議会は, 議会が議員による討論の場であることを十分に認識して、議員相互間の討議を中心に運営しなければならない。

2議会は、本会議, 常任委員会, 特別委員会等において、 議員提出議案,町長提出議案及び町民提案等に関して審議し結論を出す場合、議員相互間の自由討議により議論を尽くして合意形成に努めるとともに, 町民に対する説明責任を十分に行うよう努めるものとする。

3・議員は,2項による議員相互間の自由討議を拡大するため、 政策 条例意見等の議案の提出を積極的に行うよう努めるものとする。

6章 議会改革の推進(議会改革推進会議)

11条 議会は、 議会改革に継続的に取り組むため、議員で構成する議会改革推進のための会議を設置することができる。

2・議会は、必要があると認めるときは、前項の議会改革推進のための会議に学識経験を有する者等を構成員として加えることができる。

(交流及び連携の推進)

12条 議会は、他の自治体の議会との交流及び連携を推進するため, 独自に又は共同して、 地方分権の時代にふさわしい議会の在り方についての調査研究等に努めるものとする。

4頁・


7章 議会及び議会事務局の体制整備 (調査機関の設置)

13条 議会は,町政の課題に関する調査のため、必要があると認めるとき は、議決により、学識経験を有する者等で構成する調査機関を設置することができる。

2・議会は、必要があると認めるときは、前項の調査機関に議員を構成員として加えることができる。 (議会事務局の体制整備)

14条 議会事務局は、議員の議会活動に必要とされる行政情報の提供に努めるものとする。

2 議会は、議員の資質向上を図り、議会運営を円滑かつ効率的に進めるため議会事務局の調査機能、法務機能の充実強化及び組織体制の整備を図るよう努めるとともに、必要な措置を町長等に求めるものとする。 (議員研修の充実強化)

15条 議会は、議員の政策形成及び立案能力の向上等を図るため、 議員研修の充実強化を図るものとする。

2・議会議員研修の充実強化に当たり、広く各分野の専門家, 町民等との議 研究会の開催に努めなければならない。

3・議会及び議員は、町政の課題を広い視点からとらえるため、他の自治体の事等を調査研究するように努めなければならない。

4・議会は、議員研修の結果を議会及び議会広報並びに議会報告会等で町民に分かりやすく報告しなければならない。

5・議会は、議員にこの条例の理念を浸透させるため、一般選挙を経た任期開始速やかに、この条例の研修を行わなければならない。

(議会広報活動の充実)

16条 議会は,町政に係る重要な情報や議会の日程及び議案等を、議会独自の視点から、常に町民に対して周知するよう努めるものとする。

2・議会は、情報技術の発達をふまえた多様な広報手段を活用することにより多くの町民が議会と町政に関心を持つよう議会広報活動に努めるものとする。

3・議会は、第4条の実施と結果を、町民への広報に努めるものとする。

4・議会は、議会に関する資料等 (龍郷町議会会議規則第96,97条の規定は除く)の閲覧について,これを議員のみならず、 町民, 町長等の利用に供するものとする。

8章 議員の身分及び待遇, 政治倫理(議員定数)

17条 議員定数は、龍郷町議会議員定数条例で定める 2 議員定数を改正する場合は, 行財政改革の視点だけでなく、町政の現状と課題、将来の予測と展望を十分に考慮するとともに、議員活動の評価等に関して

5頁・2023/05/31 9:09

・町民の意見を聴取するため、参考人制度及び公聴会制度を十分に活用するものとする。

3 議員定数の条例を改正する場合は、地方自治法第74条第1項の規定による町民の直接請求があった場合を除き,改正理由の説明を付して必ず議員が提案するものとする。

(議員報酬)

18条 議員報酬は、龍郷町報酬及び費用弁償等に関する条例で定める。議員の政治倫理)

19条・議員は,町民全体の代表者としてその倫理性を常に自覚し、自己の地位に基づく影響力を不正に行使することによって,町民の疑惑を招くことのないよう行動しなければならない。

9章 運用及び見直し手続(運用)

20条 議会は、議会に関する憲法、法律、他の法令等の条項を遵守し、この 条例の定める理念及び原則に基づいて運用しなければならない。(議会及び議員の責務)

21条 議会及び議員は、この条例に定める理念及び原則並びに議会に関する条例、規則、規程等を遵守して議会を運営し、もって町民を代表する合議制の機関として,町民に対する責任を果たさなければならない。 (見直し手続)

22条 議会は,一般選挙を経た任期開始後、できるだけ速やかに、 この条例の目的が達成されているかどうかを、議会運営委員会において検討するものと する。

2・議会は、前項による検討の結果, 制度の改善が必要な場合は, この条例の改 正を含めて適切な措置を講じるものとする。

3・議会は、この条例を改正する場合には,全議員の賛同する改正案であって も、本会議において、改正の理由及び背景を詳しく説明しなければならない。

附則

この条例は,令和241日から施行する。

令和5531日 水曜日

2023/05/31 8:37

2023/06/15 6:59



総合計画を読みましょう。惚れ惚れするように、何々をやると書いてあります。きょうはその話をしませんか?2024年2月1日 17:55:25

1/29/2024 5:09:25 AM

・豊かな龍郷町をどうインフラを付けていくとか、職員を方向性に向けさせる、リーダーシップにかかっています、が、竹田氏は!新しい方向性を考えていません。

区長、民生委員が住民の近くにいるから、と言うが、これは間違いです。リーダーが方向性を示さないと、職員は動けないのです?

・竹田龍郷町は、世の中を知らない、人物です、40年龍郷村からの生え抜きの人物で、本を読んで知識を入れているとは思えません。他人の話を参考にしません。

 

!!令和7年には龍郷町長選挙があります、勇気と郷土愛のある人物がいると思います、私ども集落20の人間が真剣に人物を探し出して、龍郷町を本物の愛を持つ人を出さないと、世界情勢の厳しい戦争の時代を生き延びていけません??1/29/2024 5:18:51 AM

 

活性化をやるのは、龍郷町の町長です、なぜ、税も、保険料も取っているからです、膨大な力があります、龍郷町をどの方向に向かうのかを示す必要があります?

1/29/2024 4:42:46 AM

 

 

 

・復帰の意味、発進を・奄美自立論・

・エブリイ左後方の死角を補助ミラーを取り付け、ナポレックスレーンチェンジミラーBW-41・・エブリイ左後方の死角を補助ミラーを取り付け、ナポレックスレーンチェンジミラーBW-41【超簡単】レーンチェンジミラー取付け/ドアミラーの死角が消えた~ (youtube.com)1/28/2024 6:56:07 AM

 

蔵治 光一郎「データで見る日本の森林の実態と未来可能性」2021年度冬学期:高校生と大学生のための金曜特別講座 (youtube.com)

・消費税16が負担する間接税ではない!実は物価の一部で直接税・消費税(16)消費者が負担する間接税ではない!実は物価の一部で直接税です (youtube.com)

1/28/2024 6:40:30 AM

 

龍郷町第4次龍郷町総合振興計画・大勝集落説明会?!

第5次龍郷町総合振興計画|鹿龍郷町 (tatsugo.lg.jp)

次世代育成支援計画 (tatsugo.lg.jp)

akiyatoutaisakukeikaku.pdf (tatsugo.lg.jp)龍郷町空き家等対策計画・

2期龍郷町子ども・子育て支援事業について

・本町では平成273月に『龍郷町子ども・子育て支援事業計画』を策定し、様々な子育て支援策を推進してきました。

・計画策定から5年が経過し周期を迎えたことから、子ども・子育て支援施策について、妊娠期・乳幼児期から概ね18歳までの切れ目のない支援施策や方向性を明らかにし、総合的かつ計画的に推進するために令和2年度から6年度までを計画期間とする『第2期龍郷町子ども・子育て支援事業計画』を策定いたしました。

kosodatejigyou.pdf (tatsugo.lg.jp)子供、子育て支援事業計画・

「第2期龍郷町創生総合戦略」について

平成27年度に策定された「龍郷町創生総合戦略」の計画期間満了に伴い、令和2年度から令和6年度の計画期間で「第2期龍郷町創生総合戦略」を令和2330日に策定しました。

02tatsugo-sosesogosenryaku.pdf

龍郷町では、町民一人ひとりが食の大切さを見直し、健全な食生活を実践することにより豊かな人間性を育むことを目的として、食にかかわる人々が相互に連携・協働し、地域性や実情に即した食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための指針として「龍郷町食育推進計画(第2次)」を策定しています。計画期間は平成30年度から令和4年度までの5年間です。

tatsugotownsyokuikusuisinkeikaku_second.pdf

龍郷町地域福祉計画|鹿児島県龍郷町 (tatsugo.lg.jp)

 

1/27/2024 9:51:53 AM

 

ジェイソンモーガン教授 最新講演 真の歴史を学ぼう (撮影日2023.12.09) (youtube.com)真珠湾攻撃は、誤った作戦だったのか

1/27/2024 8:57:30 AM

2023/10/24開催:ペロブスカイト太陽電池が拓く エネルギー地産地消の社会 (youtube.com)1/27/2024 7:45:46 AM

・奄美地区地域自立支援協・SOSを出せる地域に、子供の支援テーマに研修会

奄美地区地域自立支援協議会 (amami-jiritsu.org)

SOS出せる地域に 子どもの支援テーマに研修会 加藤杏林大教授が講演 奄美地区地域自立支援協|社会・経済 |南海日日新聞 (nankainn.com)

·  

amami-jiritsu.org

http://www.amami-jiritsu.org/date/2021?post_type=info?post_type=...

 

 

年別アーカイブ: 2021 | 奄美地地域自立支援協議会

ウェブ奄美地区地域自立支援協議 894-0025 鹿児島県奄美市名瀬幸町153 奄美地区障がい者等基幹相談支援センター (愛称:ぴあリンク奄美フォームの終わり 

·  奄美地区地域自立支援協・SOSを出せる地域に、子供の支援テー …

奄美地区地域自立支援協議

奄美地域自立支援協議ホームページ

自立支援協議 障害福祉

7keigaku.pdf (amami.lg.jp)1/27/2024 8:02:07 AM

 

・研究会の後半は、龍郷町子供子育て応援課の保育士・川口みどりさん、奄美市教育委員会のスクールソーシャルワーカー・福山ヤチミさん、

1/27/2024 7:37:18 AM

2024年1月29日 7:09:43


TEL0997-57-7212 E-mail:

oosima-soumu@pref.kagoshima.lg.jp

大島支庁情報誌・これの最新版を拝見したいのでお知らせください。

龍郷町大勝31131

瀧田 好治

117(R4.5)

鹿児島県

http://www.pref.kagoshima.jp › documents

PDF

2022/06/07 — 41日付けで,大島支庁長に着任しました,新川です。離島勤務の経験はありますが,. 奄美勤務は初めてです。 これから,奄美の現状などについても ...

1/29/2024 6:49:29 AM

企業情報 | 幻冬舎 (gentosha.co.jp)

1/29/2024 6:47:49 AM

新川康枝大島支庁長インタビュー年4月21

島、地域それぞれに個性

「魅力生かし持続的発展を」

2020年4月からは本庁で危機管理課長を務め、21年の総合政策部参事(兼地域政策課長)を経て大島支庁へ赴任。奄美群島での配属は初めてだが、担ってきた領域は離島振興や観光推進、交通政策や防災・危機管理、社会福祉施策など奄美群島にとっても重要な分野ばかり。島を訪れ共に携わってきた政策も多く、「奄美は島ごと、地域それぞれに個性や魅力がある」と語る新川康枝・新大島支庁長に、取り組みに向けた意気込みを聞いた。

 ―奄美の印象は。

離島は多様性が高いが、奄美は特に多様の象徴。(それぞれの)島の成り立ちが違うから風土も違うしそこでの暮らしも変わる。脈々と受け継ぐ伝統文化も多様で一言では語れない。人もパワーがあって、ふれあいやつながりを大切にするのも魅力の一つ。

 ―本庁での経験をどう生かす。

地域政策を始め、離島政策やエネルギー、過疎や移住対策、宇宙や関係人口など様々な分野に携わってきた。(経験を生かすためには)まずは各地の現場に自分で足を運んで見て声を聴きたい。島のよさや課題はそれぞれなので、まずは勉強し把握した上で対応したい。

 ―奄美群島振興開発特別措置法の期限も迫る。

離島振興課や市町村、広域事務組合や住民と連携しながらしっかり現状を理解し、取り組みの方向性を考えていく2年になる。延長に向けては地元、関係機関と力を合わせ、どういったことが必要か、見極めていきたい。

 ―世界自然遺産に登録された。どう活用する。

実際に金作原に行くことで、価値ある自然がわかる。保全と観光の地域利活用の両立といった面でも、今の時期は大事。観光面ではトレイルを生かした周遊型観光など、群島すべてに波及し全体で盛り上がことも大切。サトウキビや果樹など、農林水産物にも素晴らしいものもある。島外・海外にも売り込みたい。

 ―コロナ禍が長引くが対策は。

感染対策、水際対策に支庁全体で対応している状況で職員には感謝したい。(現在も)感染数は減らないが防止に資する呼び掛けは必要。(飲食店などには)第三者認証制度の取得なども引き続き呼び掛けていきたい。

 ―奄美は災害の多発地域でもある。

災害に強い防災対策は重要で、道路や河川改修などの基盤・インフラ整備は続けており、市町村単位の避難の取り組みも進んでいる。(災害時は)迅速な情報把握に努めるとともに、命を守るためには住民が危険な状況を理解していくことも大切。平時の準備なども含めて、情報発信や啓発などには力を入れたい。

 ―抱負を。

大島支庁は群島すべての県政を担う拠点。現場力という意味で、市町村がつながりを持って大きな一つの奄美群島として、多様な魅力を生かしながら持続可能な発展に資するよう目指していかなければならない。県本庁と違い、現場にも根差している。奄美のために職員、行政、住民一緒になって取り組んでいきたい。
(聞き手・青木良貴)

 

(しんかわ・やすえ)枕崎市出身。夫と息子2人の4人家族で、単身赴任。筑波大学第一学群卒。1989年に入庁後は、かごしまPR課明治維新150周年推進室長、子育て支援課長などを歴任。趣味は音楽鑑賞で、コミュニティーカレッジや三線教室などすでに三つの公民館講座に応募。「まずは奄美を学びたい!」と意欲的だ。55歳。



・龍郷町総合振興計画

・輝くまちつくりたつごう・輝く人々固有の自然が織りなす癒やしの町・たつごう


龍郷町民は竹田町長に説明を求めましょう?!

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第5次龍郷町総合振興計画

第5次龍郷町総合振興計画(PDF:4,631KB

各種計画|鹿児島県龍郷町 (tatsugo.lg.jp)

akiyatoutaisakukeikaku.pdf (tatsugo.lg.jp)龍郷町空き家等対策計画・

1/28/2024 9:25:46 AM







 

次世代育成支援計画 (tatsugo.lg.jp)5、人がふれあい個性が輝く交流・連携のまちづくり

 

・第3章 基本計画 74 ③ 基本施策ア)

・美しい地域環境の改善、維持 各集落における道路、公園、排水設備等の計画により、一体的な整備を促進 するとともに、地区計画や建築協定等の導入を検討し、龍郷らしさを醸し出す 街並みの形成を図り、快適な生活環境の形成に努めます。

・まちの活性化のため、人やもの、情報が盛んに交流するような基盤整備を促進します。 安全かつ利便性高い商店街の形成をめざすとともに、魅力ある商店街の形成 に努めます。

・集落内の宅地化農地についても、無秩序な開発を抑制し、計画的な土地利用 を図るため、整備の促進を図っていく必要があります。

・イ) 快適な生活空間の形成龍郷町区域マスタープランに基づき整備を図るとともに、耐震改修促進計画の策定を行います。

地域名

最終変更日

区域マスタープラン

名瀬

H16614

名瀬都市計画区域(PDF:736KB

瀬戸内

H16514

瀬戸内都市計画区域(PDF:372KB

喜界

H30119

喜界都市計画区域(PDF:414KB

徳之島

H16514

徳之島都市計画区域(PDF:326KB

天城

R547

天城都市計画区域(PDF:586KB

和泊

R5121

和泊都市計画区域(PDF:349KB

知名

R547

知名都市計画区域(PDF:650KB

 1/28/2024 8:36:35 AM

・(3)道路・交通体系の整備現状と課題 本町の道路交通網は、国道 58 号、県道3路線、町道 139 路線にて形成されて います。 このうち、国道・県道については、計画的に整備が進められ、一部を残しほぼ整備済みの状況にありますが、町道並び生活道路の整備率については、未だ 低い水準にあります。 今後は、適切な事業により、緊急性・重要性の高い未整備路線から順に整備 を行なうとともに、安全で快適な生活空間の創造、災害に強いまちづくりを推進するため、安心して通行できる歩道の整備など、歩行空間のバリアフリー化・ 交通安全施設の整備を行い、インフラ施設の老朽化対策に努めます。 港湾施設については、貨物取扱基地港としての機能を有する龍郷港と漁船対 策港として戸口港・円港・芦徳港の計4港が整備済みとなっていますが、今後 は係留施設等の利便性の向上を図ります。 公共交通については、車社会の進展や過疎化の振興によって、路線バスの利用は著しく減少しています。

・しかしながら、学生や高齢者には重要な交通手段であることから、運行車両数、運行時間等の検討を行ない、利便性やサービス確保を関係機関に働きかける必要があります。

・3 快適な生活環境でゆとりあるまちづくり 75 ② 施策の体系道路・交通体系の整備ア)広域道路網の整備 イ)地域内交通網の整備 ウ)廃止代替路線バスの存続 エ)港湾施設の整備と有効活用基本施策ア) 広域道路網の整備 広域や近隣市町を結ぶとともに、まちの骨格を形成する国道 58 号線及び主要地方道路名瀬竜郷線の県道の整備促進を図ります。

・国道 58 号線の補助幹線道路及び観光道路として町道浦~赤尾木線を整備し、既に整備済みの大美~赤尾木線と接続を行い太平洋東回り路線の整備を図るとともに、芦良~名瀬市街地トンネル整備については、国・県へ積極的に働きか けることで、近隣市町への広域道路の整備計画を検討します。

次世代育成支援計画 (tatsugo.lg.jp)

1/28/2024 8:10:03 AM




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2024年2月14日(水)


 

・日本的風土の闇とカネ、地方のドンを直撃取材、自民党政治のり・日本的政治風土の闇とカネ “地方のドン”を直撃取材 自民党政治のリアル【2月8日(木) #報道1930】|TBS NEWS DIG (youtube.com)

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28()に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。『日本的政治風土の闇とカネ “地方のドン”を直撃取材 自民党政治のリアル』

▽「国会議員が地方議員に頭を下げる…」 現職県議が語る実態

▽「“包み”(お金)はどこにでも持って行った」 地方のドンの証言

▽“5年で50億円二階氏が受け取った政策活動費はどこへ

16:22 2024/02/09








2024年1月27日 18:36:14