ブラウス

　ブラウスは、男性のワイシャツと違って袖に折り目を付けられません。
家庭ではなかなか難しい３次元アイロン技術で仕上がりの違いを体験して下さい。
1 手でシワを伸ばしてチェックを行います。
袖のボタン周りは特に細かい処理が必要なのが解ります。
2 肩口から袖を台に通し腕の形と同じ立体的なアイロン掛けを行います。
立体的に仕上げることによって、折り目を全く付けずにシワを伸ばしていきます。
3 反対からも同様に丁寧かつ素早くアイロンを掛けてシワを取っていきます。
4 折り目を付けずにキレイに仕上がりました。
画像でも仕上がりの良さがはっきりとわかります。

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