お茶の西香園(西馬場製茶工場)に新入茶生!? が来ました。
新しいお茶の苗を迎え入れるのに、寒い寒い1月、広大な畑の土作りから始まります。
 
来る日も、来る日も、掘る、掘る‥ 165cmの息子がすっぽり埋まるくらい土を掘り返し、苗がしっかり定着するように、栄養分を吸収できるように、土台をしっかり準備します。
地道で大変な作業ですが、このおかげで茶の木は大きく育ちます。
 
3月上旬、沢山の加勢人の方々の手で、細いヒョロリとしたおちゃの苗‥ (苗と云っても枝です!)が、マルチで覆われた穴の中に、しっかりと植えられていきます。
 
お陰様で3日程で、ご覧の通り沢山の新入茶生が誕生しました。
3月5日、お 茶の西香園(西馬場製茶工場)に新一年生が入園しました!  広~い敷地に、今年も人気の品種 ”さえみどり” と云う名前の、茶の苗を植えました。
 
 ※お茶の品種も色々。 ”さえみどり” ”さやまかおり” ”ゆたかみどり” 等、 一見女の子の名前のような品種が沢山あります。
 
お茶の西香園(西馬場製茶工場)で植えた ”さえみどり” の特徴は、鮮やかな緑の水色と、渋みの少ないほんのりと甘味のある、みずみずしさです。
 
一番茶の収穫直後にできる『限定新茶 初摘み茶』は、”さえみどり” を主にした、新しい香りと味の商品です。 毎年好評の限定新茶です。
 
季節の贈り物として、また『ほっといっぷく』のお供に、是非お使いください。
 
昨年暮れから、3月に移植する畑の造成をしています。
まだまだ風は冷たいのですが、広大な土地の真ん中に ”菜の花” が咲いていました。
2月を目の前に、着実に春が近づいているようです。
 
進み具合はこんな感じです。
しっかりと土の状態をベストにして、3月『さえみどり』と云う品種を新植します。
朝夕だいぶ涼しくなって来ました。
10月に入ると ”秋冬番茶”(通称4番茶とも云います。)の摘み取りが始まります。
 
秋冬番茶は、主にペットボトル用に使われたりしますが、最近の研究では、中に含まれている ”ポリサッカライド” と云う成分が、血糖値を下げる効果のあることが分かって参りました。
只、この成分は ”熱” に弱いので、効果を期待するのであれば ”水出し” がお勧めです。
 

お茶の西香園(西馬場製茶工場)でも、今月上旬より、摘み取りが始まっています。

皆さん覚えていますか?
私達は、H22年に植えられた『さえみどり』です。 あれから4年経ちました。
ヒョロヒョロだった私達も、こんなに立派な茶園になりました!
 
植えられた時分には、想像もつかないぐらい葉も生き生きと輝き、枝も太く風にもびくともしない逞しい茶園になりました。
 
さぁ~、待ちに待った収穫です。
皆さんに飲んで頂ける日も間近です!
H24新植した 『さえみどり』が、こんなに成長しました。
この場所に、チョットした景観作業で植木をしてみたり、トッピクスで紹介した「芝ざくら」を植えてみました。
春になったら、お茶の緑と「芝ざくら」のピンクのコラボが楽しみ‥ 子供達とせっせと植えました。
 
お茶畑に目を向けると‥ お茶の花が‥
お茶の花が咲くのは、お茶の木がストレスを感じた時なんだそうです。
咲きにくい品種等、個木差はありますが、乾燥したりした時などに、子孫を残そうと頑張っている姿なんだとか‥