一夜明けていざ、西鉄電車に飛び乗り大宰府へ!
天満宮への参道の敷石はこんなに素敵な図柄で
とても重厚なことに初めて気付きました。
洗いたての、なんの穢れも無い清々しい天神様の朝です!
飛梅の緑は滴るように鮮やかに
これは山吹ですよね?
水面に白い花が溶けてまるでモネの世界のようです。
さださんが登られたという楠はこれかな?ほのかな残り香が(*^。^*)
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