PHOTO DIARY


魂のかたわれとの邂逅

私はこの言葉さえあればもうなにもいらない
ゆりかごに優しく抱かれているような安らぎを感じます



日常のふっと気付いた美しいものなどフォト日記として残してゆけたなら素敵だなぁと
今日からこの日記も始めることにします


2005/3/19

ほんとうに久しぶりに来客があるので私のパソコンスペースの大掃除をしました。
お客様のみえるときだけ応接間に早代わりなんです(^^;)。
まるで長い冬眠から覚めた熊さんみたいです。知らない間に「関白宣言」の赤い瓶
と「精霊流し」の青い瓶がこんなにいっぱいになっていました。
やっぱりどうしても捨てられません。
教会のステンドグラスみたいに荘厳な雰囲気を湛えています。
ねぇ、綺麗でしょ!!


2005/3/19
幸福の木も知らない間にこ〜んなに大きくなっていました。


ピリッ ピリッ ピリッ

頭痛みたいなこめかみの痛みさえもいとおしい

ほろ酔いかげんの春の夕暮れ




あっ、今すぐそこで鶯が鳴きました!
「ホー、ホケキョ」って!!
もう大感激、うれしくって早速庭に出てみました。
鶯の後姿だけ写真におさめることができました。
おわかりになるかしら?(3月24日AM:10:00)



アイリスが私の窓辺のすぐ横であっという間に
にょきにょきにょきっと、こんなに大きくなっていました(@@)!



プリンセスマサコという名前の桜です。
蕾がなんとも言えず可愛いでしょう?



こんなにささやかな私の庭でさえとてもお伝えしきれないほど
春は溢れています。まさに大地が歌うように。(3月24日)


ひとりで自分のココロ 掌にのせて

コロコロコロコロころがして

遊んでます

今日のココロはか〜るくて

ゴムまりみたいによく弾む





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