翌朝も快晴、鎌倉の街をゆっくりお散歩しました(^−^)!



まずはてくてくと瑞泉寺へ歩を進めます。なんだか車道と舗道の境が曖昧で
這い蹲るようにして。ちょっとコワイでした(^^;)。



あと少しほんとうにあともう少しで春です!






さださん、私の大好きな木蓮のあの曲を歌ってくださいました!
弦や笛の響きが夢のように美しいほんとうに素敵なコンサートでした。



ここは四季折々に咲く花々のとても美しいお寺だそうです。



早春に咲く梅の花には成熟した桜とはまた別の魅力があるような。
なんだか初々しい未来への希望に満ちている、そんな気がしませんか?






やわらかい

大きなてのひら

守られて

すっくと開く

紅(べに)の山茶花




雪の余韻のような、ため息の鈴を鳴らしたような






瑞泉寺の裏側です。岩肌に寄り添うように建てられたお寺なのですね。
鎌倉のお山はみんな岩で出来てる?






なんて素敵な笑顔なんでしょうね。
笑顔は伝染するってほんとうですね(^−^)。


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