朝の光の中、垂水（たるみず）フェリーに乗って
「小椋佳〜歌紡ぎの会〜」を
聴かせていただくために志布志へと向かいました。

この朝の天使の光に守られて








フェリーを降りたら今度はバスにゆらゆらゆられて。
同じ県内と言えども結構遠いです。



街をお散歩していたらとっても素敵なお寺に出会いました。
『大慈寺』です！門番の仁王様怖いお顔ながら
どこか愛嬌があると思いません（＾−＾）？



お庭にはほらこんなにかわいいうさぎさんがちょこんと（*＾＾*）






光咲く

たたみぽかぽか

あったかい









歓談用の椅子が並べられててとっても開放的なところなど
やっぱりこの懐かしさは、うん
愛しの『聖福寺』にそっくりだからだわとひとりごち（＾ー＾）。。。



竹が真っ直ぐにさぁ〜っと伸びている様子は
胸のすく想いがしますね！あっ、かぐや姫？



そのむこう

光輝く

空がある

生きることとは

共にあること





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