鹿児島県の南部、知覧の近くの吹上という町にある温泉です。
明日飛び立とうとする特攻隊の青年たちが最期に湯浴みをした地
だそうです。ほんとうに静かで心底癒される秘湯です。
彼らはどんな想いでこの池の水面を見つめていたのでしょう。
この地の空気の中に彼らの魂を確かに感じることができます。
女湯の露天風呂の入り口にはこのような立て札が（＾−＾）
生まれたままの姿で青空の下この湯に浸れば人間は必ず自然の一部
なんだとしみじみと実感することができます。
山に抱かれてたった独りで、まさに極楽浄土に居るようです（＾−＾）
なんだか懐かしいお正月のお飾り
なんともう菜の花がこんなに元気に咲いていました！
さすが南国でしょ？！！
お土産は無人販売所の大根です。
こんなに立派なのに２本で１５０円（＠＠）
田舎の良さ満喫の一日でした。自転車での
買い物では大根結構重たいのでとっても助かりました。
ドライバーで快く私を連れてってくれた主人に感謝！！
（１月１５日）
真夜中に目が覚めて外が明るいので庭に出てみると
なんと今宵は満月（＾−＾）
（１月１６日）
たった今、詩之介くんのエプロンが届きましたぁ〜（＾０＾）！
生成りの生地は肌触りがほんとうにやわらかで、まるで
詩島天満宮の祈りが静かに込められているようです。（１月１８日）
こんなに小さいのに
まるで
どこまでも広い宇宙のような一冊の詩集
（１月２４日）
キッチンドリンカーの視線です。
なんだか新鮮だったので（＾＾；）
（１月２５日）
神様お願いっ！！！
私の勝手な願掛けです、にんにくの鞘が五つだったら
あなたに逢える！！（１月２５日）
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