さあ、今度は息子の予備校の入学式に出席するため小倉の街へやってきました!



「あなた」って

小さくそっと

鳥になり

届くといいな

この声の糸




慟哭の

闇の底から

現わるる

微かな鼓動

今を生きてる






今明ける

二人で開く

この朝の

この淡い青

明日への扉




息子一押しの〇〇ぴかラーメン。このお店の名前を忘れちゃった私に
いくら頼んでも教えてくれなかったその理由が今解りました(^^;)
それにしても小倉ってなんてラーメンの美味しい街なんでしょう!



「母ちゃん」と

たったひと言

呟けば

我が魂は

生まれたままに



母へ

私を産んでくれてありがとう






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