春の枝先に宿る蕾たちには何よりもたくさんの勇気をもらえますね!
大きく翼広げて今にも羽ばたきそして飛び立とうとする鳥のようです。
(2月8日)



鳥たちもたくさん遊びに来てくれてそれはそれは賑やかな音楽を奏でてくれます。
(2月8日)



娘からの手作りチョコのプレゼントです!「お父さんとお母さんへ」ですって。
彼へのプレゼントのおこぼれとは解っててもやっぱりうれしいものですね(*^^*)
(2月14日)



今日、義母が古い本棚の整理をしてたら出てきたってこの本を私に手渡して
くださいました。昭和51年3月発刊のご本です。なんと義父の蔵書だったそう。
さださんのファンでもなかったみたいなのに何故?ってホントに首をかしげてしまいます。
なんだか遠く時を隔てて天国の義父から私への贈り物のような気がして。
ほんとうに不思議な気持ちでいっぱいです。そうそうこの『本』の副題
〜人の縁とは不思議なもので・・・〜
なんですよ。たいせつにたいせつに読ませていただこうと思います。
(2月14日)



今日は「余命」という映画を観てきました。奄美大島の加計呂麻島が舞台でした。
母の郷なので私は一度母と二人で訪ねたことがあるだけなのですがそれでも
なんだかとっても懐かしい想いがしました。海からの風や沈む夕陽や島唄、三線の音色
そんなものたちがなんだかそっと生きてる意味を教えてくれてるような。
松雪泰子さんが大島紬を着るシーンがありました。ほんとうに美しくって。
ふと私のお嫁入りの時父が持たせてくれた大島紬があったことを想い出しました。
父のお父さん(私のおじいちゃんですね^^;)は紬の柄を考案して「戸口西郷」と言う
名で呼ばれていたと教えてもらったことあったっけ。(戸口は父の郷です。)
まだ一度も袖を通したことありません。裾はこんなにきれいな赤い色をして
いたんですね。父はどんな想いでこの紬を私に持たせてくれたのだろう?
指を滑らせるとキユッキユッって息をするような踊るような軽やかな音がします。
この肌触りにもなんだか遠い昔抱かれていたようなとても懐かしい
安らぎを覚えます。いつかきっと着てみたいです。
(2月16日)



今日は義母の誕生日だったのでこの花束を持ってお祝いに行ってきました!
自分で花束をこさえた方がずっと安く付くので(^^;)。お花屋さんのように手際よく
綺麗にはなかなか出来ませんが、試行錯誤の末の作品見てくださいね(*^^*)
ラッピングの紙やリボンは何年経っても腐るものでないので後生大事に取ってあります。
プレゼントするまでの間、花たちにできるだけ長く触れてられるし(^^;)。
(2月25日)



長くて寒い冬をこの部屋の中で共に過ごしてくれた胡蝶蘭。戦友と言ったとこかな?
良く見ると花びらもこんなにくたびれてるけどまだまだ元気です(^−^)
お互い良く頑張ったね、って褒めてあげたいです。(3月9日)



ほら、こんなにかわいいつぼみも!咲いてくれるのが楽しみです!
(3月9日)



そして真夜中のティータイムはハートのチョコとレモンティー。
さてさて今日のお言葉はなにかな?

(3月9日)



今日は主人に頼まれてホワイトデーのお返しのプレゼントを買いに街へ
行ってきました。いただいたチョコレートほとんど全部食べてしまったのはこの私
なので無碍に断るわけにもゆかず(^^;)。それで売り場を見て
ほんとうにびっくりしました!なんとなんと素敵なグッズが揃ってて。
ハートのマグカップもペアのハートの器もこの時期しか買えません!
もう興奮してしまって自分のためにこの写真のぜ〜んぶ買っちゃいました!
手前のピンクのふわふわハートはなんとパソコン磨き!今日から
私のお城の仲間入り。12時からのシンデレラタイムどれだけ楽しく
なることでしょう     (3月9日)

追伸

上のピンクの大きなリボンのマグカップの箱なんとこれはバースデープレゼント用
のものでした!私はてっきりホワイトデーグッズと思って買ったんですが。
ブルーの蓋の部分はなんとオルゴールになってるんですよ!ハッピーバースデーの♪
今、そのことを発見して。なんだかもう驚きとうれしさでいっぱいで
ビックリ箱の蓋を開けて狐につままれた気分です。

。。。。。突然、二日遅れのハッピーバースデー天から降ってきました。。。。。

ほんとうにどうもありがとう

(3月15日)






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