利用者様の24時間を考えながら支援し、その一日一日をつなげて介護します!
「花渡川」が、開所して15年目になります。
私たちが行うサービスは、利用者様の在宅での過ごし方を基本にして、一日がより安全で快適に自立した生活を送ることができるように、生活の全体をとらえて介護します。
たとえば、「朝、腰が痛いが起きられたかな」「食事はどれだけ食べたかな」「自宅での夜の排泄はどうかな」「お昼ごはんは、食べられる物を出そう」「不安や興奮は、そばにいてうけとめよう」などと、利用者様の24時間を考えながら支援し、その一日一日をつなげた介護をします。
「自宅で暮らし続けるために」必要なところを介護する。 「この家に住むことはあたりまえ」そのあたりまえの毎日を続けていくことができるように、又、周囲や知人との関係を保ちながら生活できるような支援を心がけています。
小規模ホーム花渡川管理者
阿久根 郁代
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