基礎工事の前にJIOで地盤調査をやってもらいました。
住宅雑誌では、購入前に地盤調査をやるべきみたいなことをかいてありましたが、やはり購入後でないと地盤調査はできませんでした。都市部では購入前に地盤調査できるのかな?
地盤調査の結果はかなり気になりました。このあたりは昔田んぼだったそうなので、地盤が弱いのではないかと不安でした。いざ、杭を打つ工事になると100万円近くの出費になります。かといって絶対必要な工事なので、やらないわけにはいかないし。
地盤調査の結果は、べた基礎でOKとのことでした。本当にほっとしました(^^)

着工 4/1着工です。
まず基礎になる外周を木の枠で囲み、ショベルカーで木枠の中を掘っていました。
根切りと呼ばれる作業のようです。
砕石完了 4/2
砕石がきれいに敷き詰められています。
水道管が通る部分にパイプが刺さっています。
家の場合、捨てコンクリートと呼ばれるものはなかったけど、大丈夫なのかな?
穴をほって出てきた土はあとで盛り土として使いました。
防湿シート 4/3
防湿シートが張ってありました。薄いけど丈夫そうなシートでした。地面からの湿気の進入を防止します。湿気は家には大敵です。カビの原因や木を腐らせてしまいます。

金属の型枠で囲っています。ちゃんと手入れされていて、きれいな型枠でした。

D13の鉄筋をきれいに格子状に並べています。この日は土曜日で基礎屋の息子さんも手伝いにきていました。
背筋の状態 背筋は、20cmピッチで、きれいに敷設されていました。
公庫使用は30cmピッチなので、それよりもいいみたいです。
縦と横が交わる部分は、針金で結ばれていました。簡単に、はずれないようになっていました。
鉄筋が短くて継がなくてはならない部分は、十分に重ねてありました。30cm以上は重ねてないといけないみたいです。

この鉄筋の下に高さ7cmほどのスペーサーを入れ、鉄筋を浮かせた状態にしていました。あとでベースコンクリートをうったときに、ちょうど真ん中に鉄筋が位置するようにです。
鉄筋はさびてくると強度ががた落ちするので、コンクリートでつつんであげないといけないみたいです。
立ち上がりの部分も背筋されました。壁がくるところには立ち上がりの基礎がきていました。点検用の通路確保のために、背筋がないところもあります。
鉄筋のコーナー部分(L字やT字)は、きちんと重なるように背筋されていました。地震があっても引っ張る力に対応するためだそうです。

4/6にベースコンクリートがうたれていました。朝早く工事が始まっていて、ミッチーはその作業を見ることが出来なくて残念がっていました。
型枠 4/9 立ち上がり型枠作成になりました。
鉄筋が中心にくるように型枠を作っていました。幅は12cmでした。
かぶり厚が4cm以上ないといけないので、これはOKでしょう。コンクリートは最初強アルカリ性なのですが、だんだんと中性化していきます。10年に1cmほどのスピードだそうです。コンクリートが中性化すると鉄筋がさびてしまい、強度ががた落ちになります。JRのトンネルのコンクリートが落ちてきたことが問題になりましたが、コンクリートの中性化が原因のようです。
幅を15cmにしてもらったほうがよかったかなと今は思います。
生コン入れ 4/10 生コンを注入していました。タンクローリーとクレーン車が来てコンクリートを入れていました。
注入する人の横で撹拌棒?をもっている人がいました。棒が振動して空気が入らないようにしているそうです。
空気が入ったら穴になりますから、強度が落ちちゃいますので、真剣にやっていただきました。
基礎工事完了 アンカーボルトは田植え方式で設置されたようです。あまり精度がでるやり方ではないのですが… そのわりにはきれいに並んでいました。アンカーボルトの位置や数には問題ありませんでした。コーナーにはちゃんと二つありました。
立ち上がりの水平をとるのは大変らしいです。高低差が3mmあるとだめらしいです。今はレベリング剤を用いているので、少しは楽になったそうです。

私たちの場合、南側にテラスを作りますので、その土台となるコンクリートもうってもらいました。
4/15基礎工事が完了しました。