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| お薬手帳とは・・・ 今までに服用したり、使ったりしたお薬の名前やのむ量、かかった医療機関等を記録するための手帳です。 薬局に提出すれば記録してくれますが、患者さんご自身でも血圧などの体調や医師から指摘された注意事項などメモがわりにも使用することをお勧めします。 お薬手帳の役割 複数の医療機関を受診するときに、同じようなお薬を重複して投薬する事故が防げます。 はじめてかかった医療機関でも、お薬手帳を見ることにより患者さんの病歴、特長がよくつかめます。 |
お薬手帳の使い方 お薬手帳は1冊のみ使用して、すべての医療機関で投与されたお薬を記入します(どこの薬局でもすすんで記入してくれます)。 医療機関ごとに複数のお薬手帳を持ってらっしゃる方がいます。例えば、耳鼻科用と内科用とか。耳鼻科でも内科でも同じお薬を使うことがありますが、手帳が2冊に分かれていては、チェックが働きません。 はじめてかかる病院では、必ずお薬手帳を見せましょう。 薬の種類はとても多く、同じ働きの薬でもグループが違えば作用が変わります。 口頭で「・・・の薬」では正確に伝わりませんよ。 |
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| 3ヶ所のくすり 平成17年夏 薬を説明してるときに、「あの〜、ほかでも(A病院)薬をもらってるんですが、一緒にのんでいいですか?」。 薬を見ると、ダブッているものがある。 <私> 「痛み止めと血液サラサラががダブッてるからこれだけはやめてください。あとは、のみあわせも悪くないしいいですよ。しかし、なぜ医師の診察時に言わなかったんですか? <患者さん>「ここの薬のむときはA病院の薬はのまないつもりだったから」 <私> 「A病院の薬は心臓や脳を守る薬があるんですよ」。 <患者さん>「・・・・・実は・・・神経科の薬ものんでいるんです」。 <私> 「エッ!安定剤と睡眠薬もダブッてますよ。もう他にはありませんか?」・・・・ 病院では、医師が診察に忙しいので、患者さんはつい言いそびれてしまうことがあるようだ。それと、あとで薬局で聞けばよいと考ることもあるかもしれない。しかし、治療方針は病院の先生以外には判断できない。 このケースの場合、ここも含めて3箇所の病院にかかっているので、結局ここの病院の薬は先生の判断で中止になった。こんなときのためにお薬手帳があるんですよ〜。ご活用お願いします。 |