摂取カロリーの抑え方
日常生活を保つうえで、どれくらいのエネルギー摂取が必要なのでしょうか?
●幼児がいない専業主婦や一般事務の人で 体重×25
●幼児がいる専業主婦やショップ販売員、工場労働者で 体重×30
●農業や建設作業員で 体重×35
※多少、少なめの値です

一般事務労働で,身長155cm 体重65kgのAさんで計算してみると。
身長155cmの標準体重は53kg。 53kg×25=1325kcal/1日量
しかし、最低食事カロリーの下限は、男性1600kcal 女性1400kcal ですので、Aさんは1日1400 kcal と考えます。
体重65kgのAさんが、体をこわさずに理想的な標準体重に戻るには1日1400kcalの食事を続けていけばいいわけです。
※男性1600kcal、女性1400kcalの最低制限は食事制限のみでダイエットする時の基準です。これ以下にまで落とすと栄養不足の危険性が出てきます。
リエータやマイクロダイエット・等の総合栄養補助食を使用する時は、1日600kcal の超低エネルギー食療法(VLCD)が可能になります。 ヤセれるのは当然ですよね♪☆
低カロリー食事の時の栄養素配分
●たんぱく質は 十分に撮る (標準体重は53kgの人は、53g必要)
●脂質の摂りすぎははダイエットや健康によくないが、最低10〜20gは必要。しかし、たんぱく質には脂質が同時に含まれており、調味料等にも脂質はあるので、ダイエット時は、脂質制限を考える。
●糖質の摂りすぎはダイエットによくないが、制限しすぎると、代用として たんぱく質が使われて、たんぱく質崩壊が起こる。最低1日100gは必要(ごはん軽く一杯、又はパン2切れ)
●菓子類、アルコール類は、なるべく止める
どうしてもお酒が止められない人は、肴として、野菜を豊富にして、とうふや魚料理 をとりいれてください。 週に2日は飲まない日を作ること
| アルコールの適量とは |
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ビール→1缶(350ml) 日本酒→おちょうし1本 しょう酎(ロック) →日本酒と同じくらい ウイスキー(シングル) →2杯 スイートワイン →150ml |
●野菜・果物
果物には 果糖があるが、これは体脂肪に変わりやすい。 食べ過ぎに注意してください
食物繊維を多く含む野菜は、カロリーも少なく腸の掃除もしてくれるので積極的に摂ること。
●ビタミン・ミネラル
バランスよくきちんと食事していれば、補給は大丈夫。
ビタミンA・D・E などの脂溶性ビタミンやミネラルは体内に貯蔵されるので、不足時は体内から補給されるが、ビタミンB1・B2・Cなどの水溶性ビタミンは毎日補給してください。
食品の振り分け 
1日1400kcalに制限する時の1日量を100%とすると
●ごはん・パン・いも・豆類 → 50%
●果実類 ・・・・・・・・・・・ → 5〜6%
●魚・肉・卵・大豆製品・・ → 22%
●牛乳・乳製品 ・・・・・・ → 7〜8 %
●バター・マヨネーズ・ベーコン・豚バラ肉 → 5〜6%
●野菜・海藻・きのこ ・・・ → 5〜6%
●調味料 ・・・・・・・・・・・・ → 3〜4 %
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