放送30周年記念ガンダム
(プラモデル)
2009年は、「機動戦士ガンダム」放送開始から30年の節目の年でした。
お台場での実物大ガンダム展示も、その記念イベントの一環。
また、30周年を記念したプラモデルも発売されておりまして、それがコレ。

RX78-2ガンダム ver.G30th
スケールは1/144。
同スケールのHGUC(ハイグレード・ユニバーサル・センチュリー)ガンダム発売から8年を経て、
装いも新たにガンダム再登場です。
この8年間で、バンダイの技術がどこまで進化したのか確認すべく、いざ購入。

3色に別れたガンダムの目元の塗装は、実にモデラー泣かせ。
管理人が昔の300円ガンダムを満足できる顔に塗ったことは、嘘偽りなく、ただの一度もありません。
そんなヘタッピーモデラーの心強い味方が、このシール。
以前、HGUCガンダムを作った時も、ありがたく使わせていただきました
が

ご覧の通り、目元の凹凸がかなりハッキリしています。
これなら何とかなるかも…………。
よし、いっちょやったるか。

ガルグレーに黒を少々混ぜた色を顔全体に塗り、目の周辺を黒で縁取り。

んでもって、イエローで目を……

最後に赤を塗るー!
息を止め、指をプルプル震わせながらの作業です。
ガンオタ暦30年弱の管理人が初めてまともに塗れた、ガンダムフェイス。
いー感じじゃないの!
これと比べれば。
ver.G30th シール使用HGUC
明らかにシールの方がいい見栄えしてますが、それでもいいのダ。
自己満の世界だし。
なお、今回挑戦した「初物」は、顔塗装だけではありません。
極細の墨入れペンを使って、墨入れもやってみました。
ver.G30thは最初からスジ掘りが入っているので、管理人でもできるかもしんない。
右足が未着手の状態で、左足は墨入れ実施済み状態。
この写真では余り大した違いもないように見えるかもしれませんが、全体の出来栄えはきっと違うはず。
そう信じて、ひたすらガリガリ。
RX78-2 ver.G30th
めでたくかんせーい!

墨入れ前 墨入れ後
墨入れの効果、どんなもんでしょ?

トンデモ兵器「ガンダムハンマー」もついてます。

ピッチャー星、大きく振りかぶって投げたー。

星飛雄馬「花形! これが大リーグボール1号だ!」

花形満「星君…………大リーグボール1号は、既に見切った!」

花形満「管理人! ちゃんと押さえてー!」
なぜか一本足打法。

カッキーン!

星飛雄馬「な……なにぃぃぃ!」

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なお、ver.G30thの左手はグー状態の拳しか入っていないので、
上記撮影にあたってはHGUCガンダムの開いた左手を使用してます。
で、このキットは、こちらで紹介した実物大ガンダムをそのまま1/144にスケールダウンする感じで開発されたそうです。
というわけで、実物大と同じアングルで比較してみよー。
ま、比較したからどう、って程のモノでもないけどネ。
今度は、HGUCと比較してみます。
こうして見ると、G30thは全体的に華奢ですね。
腰なんかモデルなみに細いし。
管理人的には、重量感のあるHGUCのプロポーションの方が好みかな。
ただ、HGUCはスジ堀り皆無なので、ノッペリしてるようにも見える。

後発キットだけあって、可動範囲はかなり向上してます。
首の動きなんてホラ、全然違うでしょ。

伸脚の体操。
膝の向きの違いにご注目あれ。
G30thは太股の付け根が360度回転するので、ご覧のように完全O脚が可能。
腰の前後左右の動き幅も大きいので、色々なポージングが楽しめます。
ピッチングとかバッティングとか。

管理人的に特に嬉しかったのは、パンツ部分の改善ですね。

パンツ部分が左右で分割してあるG30thと、一枚型のHGUC。
これは圧倒的にG30thに軍配。
2機のガンダムが、同じ戦場で味方として戦う。
何だか燃える構図だ。
ORIGINEとかでやってくんないかナー。
なお、今年の3月頃には量産型ザクが1/144スケールで新たに発売されるそうです。
前のキットとの比較も含めて、これはホント楽しみ。
絶対買うぞ。
【おまけ】

