鹿児島・姶良で信用信頼の鶴丸葬祭「真心の会」・鹿児島墓石・健康を守る「安心の会」

通夜

親族と近親者、知人、隣近所の人達が
亡き人の冥福を祈り、 遺族を慰め、
追憶にふけるのが通夜です。

• 通夜は正装の喪服を着用しましょう。
• 焼香される弔問客の前で家族は並んで礼を返します。
• 喪服をきちんと用意しておきましょう。
• 仏前のローソク、線香の灯を一晩中消さないようにします。
• 通夜での喪主の服装は、喪服を着用した方が良いでしょう。
• 読経と焼香、説法が終わりますと、導師は退場します。
• 喪主の挨拶で通夜は終わります。
• 通夜の式が済んだら弔問客や世話役などに夜食や酒を振る舞います。
• 勧められた会葬者は一口でも食べるのが供養とされています。
• 仕事の都合から通夜の参列者が告別式の参列者より多くなることがあります。
• 遺族や身近な人が死者と共に過ごす最後の時間であるということです。

もしものとき 　　　葬儀