オリジナル天吊金具の製作

ホームセンターで楽に天吊に使えるものはないかな〜と探しているうちこんな天吊金具が出来ました。初めから設計した訳ではありません(^_^;)

アルミ製のチャンネルを使用したレールと3mm厚のアルミ基台部分、この基台に車輪部がビニール製の戸車4個を取り付ける。この作業が一番大変なところ、角穴をあける専用の工具が無い為、ドリルで何個か穴をあけヤスリで広げて角穴とした。位置はプロジェクターの横幅の少し外側 要はレールに当たらなければ良い

穴あきのL型アングルを2本重ねて蝶ネジとナットで固定、これを4組用意、レールに取り付けるこれで縦方向にスライド、縦スライドがなぜ必要かは、全ての作業を一人でやる為 後の高さ調整、位置決めと、急な投射角度を付けたくなかっただけ、あまり使う機能ではないがプロジェクター自体のレンズシフトのレベル位置が中央付近で使える。中央が画質が良いとされているので。

基台に本体を蝶ネジ3本で固定、本体の調整脚との併用で仰角を付けられる。これをレールの溝に戸車の内側とレールの内側に合わせて乗せる、前後にスライドすることとなる。スライドは軽く、音もほとんど無い又プロジェクターの自重で思った位置でピタッと止まってくれる。レール上に乗っかっているだけなので固定したい時はクランプ等でレールと基台を挟んで蝶ネジ締める  しかし、いまだ一度も固定したことは無い

レール上方に持ち上げれば即この様になるプロジェクターのメンテ、特にフィルターの掃除本体の手入れには好都合、購入時にはこの状態でロールカーテンに映し出していた

プロジェクターの掃除をする時はこんな具合、電源などのコード類を外し基台ごと降ろすだけ、工具はいりません

レールの先端に調光式のランプを付けた。リモコン操作時の手元照明や灰皿探し又、上映スタート時の映画館の雰囲気作りを兼用している。ランプの電源コードはレールの横をワイヤークリップで止めながら這わせ、手元にコントローラーを置くことにした。後日リモコンスイッチに変更で楽をする

これらの材料は全てホームセンターなどで入手出来る物ばかりで製作した。田舎の小規模店では品揃えが少ないので大型店で良く探せば違う物が出来ていたかもしれない又、アルミの地肌が良いのであえて塗装はしなかった

アルミ板
切らないでそのまま使用
液プロのサイズにピッタリ
300×400×3mm
アルミチャンネル 16×25×1.5×995mm
L型アングル 高さに合わせる
蝶ネジ ナット ステンレス4.5.6mm
ネジ類 3.4.5mm
戸車 4個 回転部がゴムかビニール製の物

ノーマルモードで60インチ〜100インチ迄無段階で可変、最後部にスライドし
ズーム機能を使うと画面が部屋からはみ出してしまいます。(^_^;)



現在の視聴位置

上の画像にマウスを置くとレール部のアップ

では、電源コードはいちいち取り外すのか?とお思いであろうが、実はこのプロジェクター用の電源コードが2本あるのです  液晶パネルの初期不良により返品交換する際、電源コードは天井にあった為忘れられた結局本体だけ返品された 天吊用の電源コードはそのままで据え置きでも即可能です

上の画像にマウスを置くとモーションドア閉

シーサイドホームシアター

イメージ図 正面から

レール上にプロジェクターはぶら下る
感じ イメージの為実際はレール・車は小さいです

前後にスライドするので、配線はたるみを持たせてあります
モーションドアの開閉の為手の届く高さにする

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