池田湖には、昔から不思議な生き物がすんでいると言われていました。それがいったい何なのかはいまだに分かりませんが、いつからか「イッシー」と呼ばれるようになりました。
静かな池田湖のほとり
池田湖の近くにあるさまざまなイッシーの像

 
 池田湖の
イッシーは、子どもたちの想像力をかきたててくれる素晴らしい存在です。このイッシーが目撃され、大きくマスコミに取り上げられたのは昭和53年(1978年)9月3日のこと。第1発見者は、池崎地区に住む池田小学校の5人の子どもたちでした。

 池田小の子どもたちにとって、イッシーはとても親しみ深いものです。たとえば、校舎の1階の廊下には、イッシーの絵が描かれていますし、総合的な学習の時間は「イッシータイム」と名づけられています
 
 イッシーが目撃されてから四半世紀近くなりますが、これからもイッシーは池田の子どもたちの人気者でありつづけることでしょう。


○廊下に描かれたイッシーの
イラスト。子どもたちは踏まない
ように歩いています。
○イッシーくんは、指宿市のシンボルになっています。 ○4年生が描いたイッシーの想像図。イッシーは図工の題材にもなります。