チリでのあおみの行動記録

 チリでのあおみの活躍一端を写真で紹介しよう。
1.ヨーロッパ南天天文台で

図1−1:こんにちは。


図1−2:仲良くお座り

 チリにあるヨーロッパ南天天文台 ラシヤ観測所では、 スウェーデンESOサブミリ波望遠鏡 (SEST)のマスコットであるムース君(仮名)と親交を深めた。
しかる後に、共同で観測も行なっている。

図1−3:やや、あやしの信号が!?

 さらに一人で、VST2で銀河面サーベイの観測も行なったようだ。


図1−4:VST2の観測状況の監視

 あおみが監視しているのは、SONY製ワークステーションNEWSの画面。 左手のTVは望遠鏡の方向を確認するためのもの。その下敷きに なっているのが望遠鏡制御用のNEC PC9801RX2。 その手前に制御用モニタ、さらに手前に観測記録用の東芝Dynabookが 置かれている。
 1999年現在、PCのモニターは液晶画面に置き代わっている。 PC9801のLinuxマシンへの交換を検討中である。
2.サンチャゴ市内で
 サンチャゴ市内のキンタノルマル公園にある、 鉄道博物館を 訪れた際のスナップ。

図2−1:鉄道博物館で一息入れるあおみ


図2−2:汽車を見ているあおみ