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この季節の花木を楽しめる場所は? 薩摩川内にあなたの知らない花木や穴場があるでしょうか。 |
花の見ごろ | 花木の風景 | どこで | |
さくら・菜の花など | 新田神社参道 運動公園中郷池 寺山いこいの広場 樋脇町丸山公園 いむた池 |
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3月下旬から4月10日頃 | いむた池は唯一上から桜並木を見れる場所があり池と相まって絶景です。 | ||
小昼顔 | 甑島全島 | ||
5月下旬から7月下旬 | 甑全島に自生する小昼顔 甑の小昼顔の花は青紫系で朝顔のような爽やかさがある。沿道から楽しめます。 |
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あじさい | 西川内フラワーロード (田海町西川内地区) |
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6月上旬から6月20日頃 | 地域の方々が一年中管理していただいた多種類のあじさいロードです。 | ||
ニシノハマカンゾウ | 下甑島鹿島断崖 | ||
6月中旬から7月中旬 | ハマカンゾウの一種で寒風の強い断崖に咲く珍しい花で甑島でも一部でしか見られない。 | ||
鹿の子ゆり | 甑島全島 | ||
6月中旬から7月中旬 | 7月から8月甑島の山々を埋め尽くす自生の花々。あのカサブランカの原種といわれる大きな花です。薩摩川内市の市の花に指定されています。甑島に行くならこの季節。 |
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はまぼう | 久見崎町 | ||
7月上旬から7月20日頃 | 海岸や汽水域の湿地帯に自生するマングローブに似た樹木。鹿児島が南限、花は1日しか咲かないが次々につぼみが開花。 | ||
芙蓉 | 甑島全島 | ||
8月上旬から10月中旬 | 下甑島に多く自生する。古くはこの木からとった繊維でビーダナシという衣服を作っていた。芙蓉で織った布はほかにないという。 | ||
彼岸花 | 東郷町鳥丸 川内川天辰地区堤防(天大橋上流) |
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9月20日頃から27日頃 | 彼岸花は市内の田園地区ではどこでも見られますが鳥丸地区は沿道に500メートルほど群生しており圧巻 | ||
うめ | 東郷町藤川天神 水引町十島宅 |
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2月中旬から3月上旬 | 学門の神様菅原道真が祀られる藤川天神の梅は臥龍梅。2月はお参り客も多い。 十島宅の梅は枝垂れの大木 |